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予算委員会第一分科会

予算委員会第一分科会の発言1741件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員286人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (42) ギャンブル (38) 予算 (38) 年度 (38) 必要 (38)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤忠彦
役職  :復興大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
お答えを申し上げたいと存じます。  福島においては、復興の歩みは着実に進んできた一方で、市町村によってはいまだに多くの帰還困難区域を抱えるとともに、市町村ごとに、避難指示解除の時期等の違いから、復興の状況は、今、根本先生からおっしゃったとおり、いろいろなタイムラグが起こっているということで、帰還、移住の促進、産業、なりわいの再生など様々な課題に直面をしているのが現実でございます。  そこで、第二期復興・創生期間の後の次の五年間は、復興に向けた課題を解決していく極めて重要な時期であると我々も認識をしております。引き続き国が前面に立って、避難者の帰還や生活環境の整備、産業、なりわいの再生などを一層進め、そしてまた、廃炉、除去土壌等の最終処分に向けた道筋をつけていく必要がある、そんなときだと考えております。  実は先週、連休中の最後に、福島につきましては、おっしゃったとおり原発事故の後の場
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根本拓 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
大臣、ありがとうございます。  大臣の今おっしゃっていただいたお言葉一つ一つをかみしめながら拝聴いたしました。様々な課題について大臣が認識してくださっていること、そして何より国が前面に立つとおっしゃってくださったこと、これを大変心強く感じております。  内堀知事のお言葉でもある現場主義、そして責任の貫徹、これを是非、大臣にリーダーシップを取っていただいて貫いていただきたいと思っておりますし、私のような福島選出の国会議員も大臣そして地元の皆様にできるだけの御協力をさせていただければと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。  その上で、個別の問題についていろいろとお伺いできればと思っております。  まず最初に、F―REI、福島国際研究教育機構についてお伺いいたします。  産業復興を更に加速させていくために、F―REIについて、先進的な研究開発が産業化につながっていくと
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牛尾則文
役職  :復興庁審議官
衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
お答えいたします。  F―REIでございますけれども、令和五年四月の設立以来、我が国の科学技術力、産業競争力強化の観点とともに、福島、東北の復興を実現するという観点から、世界に冠たる創造的復興の中核拠点を目指して着実な歩みを進めており、復興庁が中心となって、関係府省と連携しながら支援を行っております。具体的には、F―REIの中期目標の策定でございますとか年度ごとの業務実績評価、それからF―REIの施設整備を今進めておりますけれども、これらも復興庁が中心となって行っているところでございます。  引き続き、F―REIがその特性を生かしまして研究開発や産業化に取り組み、復興の実現に貢献できるように、復興庁が中心となって、かつ政府一丸となって支援してまいりたいと考えております。
根本拓 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
ありがとうございます。  復興庁が中心となってというお言葉、大変心強く思っております。  やはり、F―REIが独自性というものを世界にある研究機関の中で出していくためには、復興という文脈にしっかり乗せていく、それはテーマ選定という点でもそうだと思いますけれども、そういう文脈にしっかり乗せていくことによって、まさに今おっしゃってくださったとおり、世界に冠たる創造的復興を実現するための機関ということが達成されるかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。  そういうような世界に誇れる研究機関になっていくためには、研究者を引きつけるための研究設備、さらには、今世界的に研究者獲得競争が激しくなっていくと言われている中で、競争力のある報酬水準を準備する必要があるかと思っております。  正直な話、しっかりとお金を出していかないと、なかなか、わざわざ日本まで来ようと思ってくれる研究者の方
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牛尾則文
役職  :復興庁審議官
衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
お答えいたします。  今先生が御指摘いただきましたとおり、F―REIが国内外から優秀な研究人材を確保するためにも、研究者にとって魅力的な研究環境を整備するということが大変重要でございます。  また、F―REIの施設につきましては、F―REIの意向も踏まえまして現在設計を進めております。また、併せまして、例えば放射性医薬品の開発など高度の研究に必要な研究設備についても、今後、計画的に整備を進めてまいります。  それから、これも御指摘いただきました研究者の報酬水準でございますけれども、研究者の能力や業績等に応じて柔軟に設定し、国内の他の大学や研究機関を上回る報酬を支給可能となるように、国際競争力のある給与体系を今構築しているところでございます。  復興庁といたしましても、これらの取組でF―REIにおいて優秀な研究人材等の確保が進むように、関係府省と連携しながら、必要な予算をしっかりと確
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根本拓 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
ありがとうございます。  設備については魅力的な設備を整備していただける、その前提としては、そういった設備を整備するための予算というのもしっかり確保していただけるということだと思いました。  もう一つ重要なポイントは、ほかの研究機関を上回る報酬体系、報酬水準を準備するということで、これは非常に重要だと思っております。やはり研究者の方は、テーマが面白いというだけではなくて、御家族がいる方もいらっしゃるわけですから、ほかの研究機関に行こうかなと思っている方も、でも、福島に行ったら面白い研究ができるというだけじゃなくてしっかりとお金も手当てされているということになると、優秀な方が来てくださるのではないかなと思いまして、そういった方針で進めていただきたいと思いました。  さらに、他機関との連携という観点からお伺いをしたいんですけれども、近時の報道でも、F―REIと福島大学、そして東北大学との
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牛尾則文
役職  :復興庁審議官
衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
お答えさせていただきます。  福島県に所在する様々な研究機関がございます。これらとF―REIとの効果的な連携を図ることは、復興庁としても大変重要であると考えております。  F―REIでは、司令塔機能を発揮するための新産業創出等研究開発協議会というものを定期的に開催しておりますが、これには、福島県や、福島県内の大学、研究機関などに御参画いただいております。  また、具体的な取組といたしましても、現在取り組んでおりますF―REIの委託事業におきまして、例えばですが、スマート農業や果樹生産等に係る研究については、福島大学や、先ほど御指摘いただきました産業技術総合研究所、それから医薬品の開発等に係る研究につきましては、福島県立医科大学などの県内の研究機関、それから地元の民間企業にも御参画いただきまして連携を図っているところでございます。  引き続き、F―REIとこうした研究機関との効果的な
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根本拓 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
ありがとうございます。  もう既に委託事業なんかを通じて連携されているということだと理解いたしましたし、また、情報交換の場なんかについても設置されているということだと理解いたしました。  そういった情報交換の場が今後更に密になされるということを確保していくことが一方で重要で、年に数回開かれるとかではなくても、定期的にそういった場を開催していく、そして、日々、報道とかいろいろな情報を通じてこれは連携できるんじゃないかなと思ったときには各機関同士ないし各研究者同士がやり取りをできるような関係構築、こういったものも重要になってくるのかなと感じたところです。  F―REIについては、正直、地元での認知度というのもまだまだもう一歩というところがありまして、そういう意味で、認知という点で課題もあるなと思っているんですけれども、私自身は、福島だから人が集まらないとか面白い研究ができないとか、そうい
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谷村栄二 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
お答えいたします。  ただいま先生からお話がありましたように、福島再生加速化交付金や高付加価値産地展開支援事業、これらによって、ライスセンターであったり集出荷施設を整備させていただいたところでございます。やはり、被災十二市町村の営農再開を加速化するためには、被災地域の農業が産業として発展する、こういう姿をしっかり見せていくというのが大事だと思っております。  そういう意味では、この事業で整備した施設によって、例えば、広域JAと米飯加工業者が連携したパック御飯向けの産地をつくるための製造工場であったり、若しくは、加工や業務用野菜を生産から加工まで一貫して行う産地づくりを行うという観点からの野菜のカット、冷凍工場、これに合わせて生産法人が地域の外から入ってくるというような形での明るい動きがあるというふうに考えております。  ただ一方で、先ほど先生からお話がありましたように、やはり施設ごと
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根本拓 衆議院 2025-02-27 予算委員会第一分科会
ありがとうございます。  まさに今みたいな成果を踏まえて、一方で課題を踏まえて、その原因は何なのかと分析を進めてそれに対処していただくということを進めていただくのが重要だと思いました。  さらに、今話にも出していただいたんですけれども、施設整備、さらに、産地形成において市町村を超えた広域連携が必要になってくると思われますが、今広域JAとの連携というお話も出していただきましたけれども、これをどのように進めるべきと考えていらっしゃるでしょうか。