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予算委員会第七分科会

予算委員会第七分科会の発言1483件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員180人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (77) 企業 (76) 非常 (55) 水道 (48) 万博 (46)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松山泰浩 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○松山政府参考人 お答え申し上げます。  IAEAのデータベースでございますパワー・リアクター・インフォメーション・システム等の中での統計によりますと、二〇二一年十二月末時点におきまして、世界で廃止を決定済みの原子炉は百九十九基ございます。その平均の運転した年数について申し上げますと、約二十九年となってございます。  また、日本国内で廃止を決定済みの原子炉は二十四基ございます。その平均運転年数は約三十七年となってございます。  なお、お尋ねの、廃止の際の理由でございますけれども、なかなか一概に言うのは難しいところでございます。実は、IAEAの報告書によりますと、四十年を超えた運転の基数も現在で百十六基あるところでございまして、運転の実際の実働の年数自体も結構ばらばら、多様なところがございます。  廃止の決定というのは、それぞれの発電所を取り巻く多様な事情を踏まえながら各社の経営判断
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高橋千鶴子
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○高橋(千)分科員 実際には、六十年どころか、四十年たたずに廃炉しているのが圧倒的だと思います。もちろん、その理由は様々だというお話があったわけですが。  GXの基本方針案に対するパブコメの中でこのような意見がありました。運転期間を延長するより、期限が来たら、新しい技術による建て替えや新設をする方が安全で、かつ新しい技術の取り入れが進むというもの。真っ当な意見だと思うんですね。経営的に見ても本来そうなんじゃないかと思うんです。だけれども、答弁が、電力の安定供給及び二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現云々ということで、ああ、なるほどなと思ったんです。  平たく言えば、エネルギー基本計画に基づいて原発二〇%から二二%を達成するには、現在再稼働が十基、これを三倍にしないと達成できません。二〇三〇年までということなら、新設、ましてや革新炉などを整備するというのは全く間に合わないという単純な理
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西村康稔 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○西村(康)国務大臣 まず、原子力比率、二〇三〇年度二〇から二二%、これにつきましては、原子力規制委員会の審査を経て、既存の原発の安全性を確認した上で再稼働していくこと、また、震災前の平均七割の稼働率を、八割程度まで設備利用率を向上させること、また、法令で認められております四十年を超える運転期間延長を行うことによって達成可能な水準と考えております。  このため、再稼働に向けた関係者の総力を結集していくための具体的な取組、細かくは申し上げませんが、国がしっかりと支援していくこと、また、双方向のコミュニケーション、安全マネジメントの改革、審査対応に向けた産業界全体での連携強化など、GX実現に向けた基本方針を取りまとめたところでありまして、速やかに実行していきたいと思っております。  なお、運転期間の在り方につきましては、二〇三〇年の原子力比率二〇から二二%の目標に向けてのみならず、更にその
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高橋千鶴子
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○高橋(千)分科員 今、その先というお話がありました。やはり、原発依存を減らしていくというのが与党の方針でもあったはずですけれども、その先を今言っているわけなんですよ。  つまり、経団連などは、昨年五月のグリーントランスフォーメーションに向けての提言の中で、二〇五〇年のカーボンニュートラルを目がけて、やはり原発を更に増やしていく、運転期間六十年への円滑化は必要だ、延長もしなさい、そのためには規制を合理化しなさい、こういうふうに言っているわけですよね。規制がやはり時間がかかるから、その分節約しなさい、カウントしないというのもそうした中から出てきたんだと思うんですね。そうすると、幾ら安全を第一にと言っても、その言葉が単なる枕言葉になってしまうわけなんです。  今日は本当は再エネの話もしたかったんですが、時間の関係で、もう言い切りにしたいと思うんですが、残念ながら、原子力委員会の基本的考え方
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小林鷹之 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○小林主査 これにて高橋千鶴子さんの質疑は終了いたしました。  次に、梅谷守君。
梅谷守 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○梅谷分科員 十増十減によって新たに新潟五区となりました、そこ選出の梅谷守です。どうぞよろしくお願いします。  私の方から、まずちょっと、うちの地元の御紹介なんですけれども、新潟県は、特別豪雪地帯、これに指定をされていまして、その中でも特に私の地元は、頸城地方だったり、また魚沼地方、ここが県内でも最も多く雪が降るところでございます。  そういう中で、雪ももちろん大変、雪は大変なんですけれども、ただ、これも御案内のとおり、きれいで豊富な水や雪、そして、そこから生まれるお米だったり、また雪中野菜、雪の中に置く野菜、甘みがすごく高まります。ほかにも、おいしいお酒、大臣も恐らくよく御存じだと思うんですけれども。ほかにも、スキーやスノーボード、今もすごくお客さんがいらっしゃっています。そして、国際雪合戦というのも魚沼でやっておったりとか、また、きれいな雪景色。そのほかにも、雪のおかげで春以降も水
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西村康稔 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○西村(康)国務大臣 私は、比較的温暖な兵庫県の明石、淡路島が選挙区で、育ちましたので、なかなか理解しにくいところはありますけれども、もちろん、スキーなどで訪問したこともありますし、知り合いが新潟にもおりますので、いろいろなお話を聞きますけれども、冬は特に、止めてある車に雪が積もり、雪かきをしないと車も出せない、またテレビでも、大雪が降るたびに雪かきをしておられる姿を拝見をし、非常に厳しい冬を迎えておられるなということを感じております。  防災担当の副大臣の折に、長野から山梨、大雪がありまして、現地にも私行きましたし、そのときに、新潟県始め周辺の県からも支援をいただいて、余り、そんなに降らない地域で降ったものですから、除雪機などが足らないというようなことで、供与をいただいたりしたこともございます。  非常に厳しい冬、豪雪地帯は大変だなということも改めて感じましたし、慣れていない地域も、
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梅谷守 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○梅谷分科員 大臣、ありがとうございます。  私の問題意識に応じてくださったと受け止めさせていただきましたし、また、雪国の大変さに対しては、しっかりと対応していきたい、していかなければならない、支援していかなければならないというお言葉もいただきまして、ありがとうございます。  そこで、これもちょっと質問がずれるのであれなんですが、雪かきって、ちょっと通告していないんですが、大臣、されたことはありますか。
西村康稔 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○西村(康)国務大臣 実は、知り合いのところに行ったときに車が出せなくなって、車の雪かきが非常に大変だった記憶があります。駐車場に並んでいますので、取った雪をどこに出すのかという置き場所がないんですね。たまたま一台空いていた駐車場があるので、もうしようがないからそこに、隣の車もそうですけれども、みんなそこに、もう山のように雪が積まれていたことを覚えております。  申し訳ないんですけれども、家の上の屋根の雪かきはやったことはないんですけれども、車の積もった雪はかいたことがございます。
梅谷守 衆議院 2023-02-21 予算委員会第七分科会
○梅谷分科員 済みません、通告なしだったのですが、お答えいただいてありがとうございます。  雪の大変さは実感していただいたと思うんですが、やはり雪国に住まうと、それがもう単発じゃなく、毎日毎日毎日。そして、一日一回どころか、雪がたくさん降れば、それは二度三度、やらなきゃいけない状況にもなってきます。これがやはり高齢者だけでなく、高齢者も大変なんですが、また、仕事をしている方にとっては、仕事の最中はできないですから、朝早く起きて仕事に行く前に雪かきして、そして戻ってきてからまた雪かきをするなど、いろいろな御苦労もあったりします。  また、流雪溝というのがあるんですが、水が流れている時間帯が決まっていて、その時間帯にだけそこに雪を流すことができるんですね。これが、地域によっては半日だったり、また一時間ごとに地域を回して除雪をしているところもあります。これがまた仕事をしている方にとっては大変
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