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予算委員会第四分科会

予算委員会第四分科会の発言1608件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員136人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (111) 遺産 (104) 学校 (84) 給食 (68) 支援 (64)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田統彦 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○吉田(統)分科員 分かりました。多分、現場をもう少し見ていただいた方がいいのかなとは思います。  では次に、続いてお話をしていきますが、内閣委員会や厚労委員会でも以前申し上げたんですが、二〇一九年のノーベル医学・生理学賞を受賞したジョンズ・ホプキンス大学のグレッグ・セメンザ教授、私も、彼とはジョンズ・ホプキンス時代、対等な立場で研究をやり、一緒に論文を書いてきました。非常に優秀な学者でしたね。そのとき、セメンザ以外にも多くのノーベル賞学者やトップクラスの研究者と私も共に研究をして共に論文を書いてきたんですが、UCLAから日本人のPhDの研究者がジョンズ・ホプキンスに移ってきたんですね。  彼とはたまたま同じ敷地のマンションに住んでいたので、彼に聞くと、若いんですよね、非常に若い、助教、アシスタントプロフェッサーなんですが、UCLAからジョンズ・ホプキンスに来るときに、宿舎も提供されて
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生御心配の我が国の研究力を強化するためには、やはり優秀な研究者、そして、次世代の研究者が日本で研究したいと思えるような魅力ある研究環境を整備するとともに、国際頭脳循環のネットワークに加わることが大変重要だと認識をしております。  このため、文部科学省では、令和五年度の予算案におきまして、世界トップレベル研究拠点プログラムや、国立研究開発法人におけます研究開発の機能強化などによりまして、大学や研究開発法人における研究者の待遇、研究設備、それからサポート体制など、世界水準の国際的な研究環境を整備するために必要な経費、これを計上しているところでございます。  また、我が国の研究者の国際的なトップ集団からの脱落と、それに伴う若手人材の国際的な育成の機会の損失も課題と認識をしているところでございます。そのために、グローバルに活躍いたします若手研究者の育成等に必要な経費を計上して
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吉田統彦 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○吉田(統)分科員 大臣、それが全然成り立っていないと僕は言っているの。だから、その危機的な状況をどう考えるかと聞いているので、答弁書を読んでも駄目ですよ、役所が作った答弁書では僕の質問に答えられないですから、本当に。申し訳ないけれども、現場の声ですから、私が世界で見てきた、そして今でもまだ世界のトップレベルの研究者とメールでやり取りする中での話ですから、駄目ですよ。  では、今、若手、若手、若手と大臣はおっしゃいました。これも大事なことなんですけれども、頭脳流出は決して若手だけじゃないんです。高齢の、例えば私の母校である名古屋大学の工学部の平野総長は、非常に優秀な方だったので、退官された後、すぐ中国が、どうしても来てくれと、上海交通大学にすぐポストを用意して、一本釣り。これが本当に行われるんです。  我が国は、ブレーンサーキュレーションどころか、優秀な役に立つ人材を保持することも今困
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 先生がおっしゃることは、ほとんど納得するようなお話でございます。  過去の過程から、今、先生が本当に国際的に有名な、また大活躍をしている方々との連携というのがあるというのも伺いまして、私はちょっと驚いているところでございます。  しかしながら、やはり、大学におきまして、優秀な研究者が継続的に研究に取り組むための環境の整備、これは大変重要でございます。アメリカだけに任せておくわけにはいかない、そういうふうには思っているところでございますが、組織としての新陳代謝、それぞれの研究所の新陳代謝を図る観点からも、大学等の判断というのが大事かなと思っております。  これは今、定年の話でございます。ずっと九十歳になりましてもということでございましたが、それぞれの大学の判断ということがやはり一番重要なのかなというふうには思っております。
吉田統彦 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○吉田(統)分科員 ありがとうございました。  今、最後におっしゃっていたことだけは非常によかったですね。大学の自治や、大学、個々の研究機関の考え方ということを重視された方がいいです。大臣、そこだけ非常にいいことをおっしゃいました。  ただ、新陳代謝といっても、だから、さっきから言っているように、有能な方は有能なんですよ、何歳になっても。それはもう大臣だって、それなりに年を重ねられて、二十代じゃないわけですから。非常に大臣は優秀な方じゃないですか。だけれども、そこは新陳代謝という言葉で片づけちゃいけない部分があるんです。  私、有為の教授たちが海外に流出していくのを本当に見ますよ。特に、中国。工学系は本当に危ないですよ。大臣、これは逆に言うと責任問題になると思います、僕は。まあいいです、そこは本当に留意してやってください。役所とよく話してください、こういうこともね。  ブレーンサー
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永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 吉田先生には、本当にもう心躍るような研究開発のお話をいただきました。先生のお話も参考にしながら、これからの頭脳循環、しっかりやってまいります。
吉田統彦 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○吉田(統)分科員 もうちょっとしゃべって。大臣、せっかくだからしゃべってください、もうちょっと。
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○永岡国務大臣 私が昨年八月から大臣になりまして、非常に、科学技術イノベーション、勉強してまいりました。先生の御経験というのは大変貴重だし、また、聞くに値するようなお話だと思っております。そのところも、私もお話はそれぞれの機関から伺っておりますが、もっともっとしっかりと知らなければいけないということも再認識をさせていただいたということで、ありがたくお話は拝聴いたしました。ありがとうございます。
吉田統彦 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○吉田(統)分科員 終わります。ありがとうございました。
三谷英弘 衆議院 2023-02-21 予算委員会第四分科会
○三谷主査 これにて吉田統彦君の質疑は終了いたしました。  次に、柚木道義君。