予算委員会第四分科会
予算委員会第四分科会の発言1608件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員136人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (111)
遺産 (104)
学校 (84)
給食 (68)
支援 (64)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○庄子分科員 そこは少し私の認識と乖離があるところですけれども、冒頭申し上げたように、実質この五年で約四千件もの事故、死亡事件が八件、一時行方不明も三百五十件です。自己評価、保護者向け評価があるとはおっしゃいますけれども、そして、いわゆる指摘事項というのは〇・何%という話なんですが、しかし、評価すること自体が目的化していて、実際にそこで評価したことが、施設の安全面の質の向上とかに、サービスはもちろんですけれども、やはり何より安全第一ですので、ここの質の向上につながっていかない自己評価というのは、全く、評価が目的化してしまっているということですので、ここはちょっと踏み込んで、評価が改善につながるように、是非、厚労大臣とも協議の上、お進めをいただきたいというふうに、これは要望させていただきたいというふうに思います。
今後予定されていることとして、いわゆる報酬改定によって、総合支援型と特定プ
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| 辺見聡 | 衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 | |
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○辺見政府参考人 放課後等デイサービスを始め、障害児通所支援につきましては、令和三年十二月の社会保障審議会障害者部会の報告書におきまして、各サービスの支援の在り方や地域の支援体制の整備、支援の質の向上など、様々な観点から御指摘をいただいており、現在、厚生労働省において障害児通所支援に関する検討会を開催し、具体化に向けて御議論をいただいているところでございます。
今年度中に報告書を取りまとめ、それを踏まえまして、今御指摘ございました、令和六年四月の報酬改定に向けて検討を進めていくこととしておりますが、いずれにしましても、支援を必要とする方に必要な支援が適切に提供されるよう、障害児とその家族が地域で安心して暮らせるように取り組んでまいりたいと考えております。
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| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○庄子分科員 是非よろしくお願いしたいと思います。
最後に、スタートランプについてお尋ねをいたします。
これは大臣も御存じだと思います。耳に障害をお持ちの陸上選手にとっては非常に大事な装置でございます。
スタートのタイミング、普通、ピストルの音なんですけれども、聴覚障害の方はその音が聞こえませんので、スタートのタイミングを光の色で合図をするというのがこのスタートランプという装置でございます。位置についてが赤、用意が黄色、スタートは白のランプが点滅をして、これがピストルと連動していますので、健常の陸上競技選手と同じタイミングでスタートを切ることができるというものでございます。
昨年九月、地元仙台市なんですが、全国の自治体としては初めてこれを導入をいたしました。
きっかけになりましたのは、聴覚支援学校中等部に通うある陸上部の生徒のこんな言葉です。こんなに練習したのに出遅れる
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| 角田喜彦 |
役職 :スポーツ庁次長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○角田政府参考人 お答えいたします。
スタートランプは、スターターのピストルが発する音を感じることができない聾の陸上選手にとりまして有用な情報伝達機器であると考えているところでございます。
この装置を用いることで、選手は離れた位置にいるスターターのピストルを見ることなく、目の前にある、スタートラインに設置されたボックスの光を見て自然な姿勢でスタートを切ることが可能となるというものでございます。
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| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○庄子分科員 余り有用性を認識したコメントではありませんでしたが、機器の説明は、もうそれはおっしゃらなくてもよく分かっているんです。有用かどうかということを聞いているので、そこをちょっと端的に、一言でいいですから答えてください。
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| 角田喜彦 |
役職 :スポーツ庁次長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○角田政府参考人 失礼いたしました。
今のような状況もございまして、大変有用な機器であるというふうに認識しているところでございます。
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| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○庄子分科員 では、そのスタートランプは今国内に何台あるかお分かりでしょうか。
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| 角田喜彦 |
役職 :スポーツ庁次長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○角田政府参考人 お答えいたします。
聾者の競技団体及び専門機器取扱業者に確認した範囲では、委員から御紹介のありました仙台市を含め全国で六台あり、さらに、本年度中に三台納入される予定と承知をしているところでございます。
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| 庄子賢一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○庄子分科員 有用性をお認めいただいた割には、合理的配慮に欠けるのではないかなという気がしています。
これは、聴覚障害の方同士が競い合う場面ももちろんですけれども、一般の小学校の大会だったり中体連、高体連だったりというところは、健常者と聴覚障害の方が一緒に競技をするので、どうしたってこれは出遅れるんですね。
健常者は、位置について、用意と言われたら、一点集中して、ピストルの音を集中して聞くんですけれども、聴覚障害の方はスターターの方を向くんですね。スターターがどういうふうに指を動かすか、スターターを見てスタートを切るので遅れてしまうんですね、どうしても。
こうしたことは是非改善をしていただきたいと思っているんです。製造できる会社が日本には一社しかありません。なので、供給体制、供給能力といったところも含めて、国の役割、私は大きいというふうに思っておりますが、ちょうど二〇二五年に我
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| 角田喜彦 |
役職 :スポーツ庁次長
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第四分科会 |
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○角田政府参考人 お答えいたします。
二〇二五年の夏季デフリンピック競技大会が東京で開催されると予定してございます。障害者スポーツ振興の上で大変意義深いことと考えているところでございます。
日本でのデフリンピックの開催は初めてでございまして、大会の開催を契機に、聾者スポーツへの理解、環境整備など、共生社会の実現に向けた取組が進んでいくことが重要であると考えております。
文部科学省では、現在、聾者スポーツの普及振興に向けまして、委員御指摘のスタートランプを始めとする競技実施に必要な情報保障機器や競技用具の整備支援、競技を現場で支援する手話通訳者の参考となる手話マニュアルの整備等を進めているところでございます。
文部科学省といたしましては、二〇二五年の大会の成功に向けて、全日本ろうあ連盟、さらには開催都市の東京都と緊密に連携をいたしまして、必要な支援、協力を行うとともに、聾者ス
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