予算委員会
予算委員会の発言46249件(2023-01-27〜2026-03-12)。登壇議員1273人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
救急 (107)
負担 (59)
必要 (57)
国民 (52)
総理 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 白坂亜紀 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○白坂亜紀君 大臣、力強い御答弁をありがとうございました。
続きまして、豊予海峡、大分と愛媛をつなぐ豊予海峡ルートの整備についてお伺いいたします。
私は、本年三月十一日の予算委員会において、豊予海峡ルートの整備について、当時の斉藤国土交通大臣に質問をいたしました。その際、斉藤大臣からは、豊予海峡ルートの整備について、国土形成計画の方向性も踏まえながら、様々な場面で地域の皆様方の意見を伺いつつ、地域の実情をしっかり把握しながら検討したいとの御答弁がありました。
改めて申し上げますが、豊予海峡ルートの整備は九州と四国の経済や文化交流を活発にする効果があります。また、近年は自然災害が頻発、激甚化しており、本年四月には豊後水道を震源とする地震が発生し、南海トラフ地震の発生も懸念されているところであります。豊予海峡ルートの整備は、災害時には関門海峡の代替ルートとして九州の孤立を防ぐ上で大
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| 中野洋昌 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○国務大臣(中野洋昌君) 豊予海峡ルートの整備の意義、重要性及び実現に向けた調査検討の状況ということで御質問をいただきました。
白坂委員御指摘の豊予海峡ルートにつきましては、大分市による調査分析の後、先ほど御指摘ありました、現在、大分県が中心となって調査を実施されていると認識しております。そして、この中では、様々御指摘ありました、九州地域の経済成長力の強化、あるいは関西や中国・四国地方といった圏域外との交流の促進、災害に強い国土づくりなどの重要性が指摘をされており、早期実現に向けて強い要望があるということは私も重々承知をしておるところでございます。
他方で、豊予海峡ルートの実現に向けては、海峡などを連絡する大変に大規模なプロジェクトでもございます。その実現のためには、国民のコンセンサスを得ることが重要であるとも考えております。
先ほどお話がございました第三次国土形成計画におきま
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| 白坂亜紀 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○白坂亜紀君 大臣、ありがとうございました。
豊予海峡ルートにおいては、豊後水道が大変波の荒い海ですので、技術的な面、費用的な面を心配する声もありますけれども、橋においては、本州四国連絡橋、明石海峡大橋などが実現しております。トンネルについても、関門トンネル、青函トンネル、それから東京湾アクアラインなど、技術的にはトンネルや橋の建設は日本の技術は世界一と言ってもいいぐらいだと思っておりますので、是非、豊予海峡ルートの実現に向けた検討をお願いいたします。
下関北九州道路の整備計画も、かつては凍結されておりましたが、二〇一九年に国交省が調査を開始し、現在、その整備に向けた動きが進んでいると承知しております。豊予海峡ルートにつきましても、地元の声を受け止め、まずは国において調査検討を開始していただくことが重要と考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
あわせまして、こち
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| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(石破茂君) 済みません、足らざるところは国土交通大臣から答弁申し上げますが、本当に九州は西側はいいんですよね、速い。だから、博多から鹿児島まであんなに速いというのは乗ってみるたんびに実感します。
今委員からも御指摘いただきましたが、夏に私、竹田市に行こうとして、鉄道マニアなので鉄路で行けないかと大分努力をしたのですが、諦めました、これは無理。行けないことはないんですけど、時間的に半日以上掛かる、のような感じがしました。
で、やっぱり、じゃ、竹田市って、委員の御地元ですが、滝廉太郎の故郷ですね。きれいなお城があって、あとはキリシタン文化もあって、食べ物おいしくてと、別に何もらったわけでもないが宣伝をするわけで、温泉もすごくいいところなんですが、じゃ、大分空港が近いのかというと、実はそうではないと、熊本空港が一番近いのだと。熊本空港からまた竹田市まで行こうと思うとかなり
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| 白坂亜紀 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○白坂亜紀君 総理、ありがとうございました。
大分は陸の孤島と呼ばれております。これだけ災害が増えてきた今、その孤島があってはいけないと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、地域交通機関の維持への政府の対応についてお尋ねをします。
公共交通は、国民の移動の足としてなくてはならない重要なインフラです。一方で、人口減少や車社会への移行、運転者の高齢化、コロナ禍等による利用の低迷で、交通事業者の経営は依然として苦しい状況にあります。加えて、深刻な運転手不足、高齢化の影響も重なり、バス等の減便、廃止を余儀なくされるケースも発生し、国民の生活基盤を揺るがす事態となっております。特に影響が大きいのが、御自分で運転することが難しい高齢者や障害を持っている方々です。移動手段を確保し、国民の健康的で充実した生活を維持するために、公共交通の維持は大変重要であります。
しかしなが
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| 櫻井充 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○委員長(櫻井充君) 細かい数字もあるので担当大臣から答弁させます。
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| 中野洋昌 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。
まさに委員御指摘のとおりかと思っております。地域の交通は様々な日常サービスを支える地方創生の基盤でもありますが、最近、高齢化もあり、運転免許を自主返納される動きも進展をしている中で、自ら自家用車を運転できない方々の移動手段として、地域の公共交通、大変に重要であります。
先ほど御指摘いただいた地域交通の担い手の状況でありますが、例えば地方部の路線バス、地域鉄道、タクシーの利用者は、平成二年度から令和四年度までの約三十年の間にそれぞれ、バスが三三%、地域鉄道が四四%、タクシーが七一%減少をしているという厳しい現状であります。
また、バスやタクシーなどの運転者の令和五年の有効求人倍率は約二・六倍、これは全産業平均一・三倍ですので、全産業平均の約二倍の水準にあるなど、人手不足も大変厳しい状況であります。事業環境も大変厳しいというのは御指摘
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| 白坂亜紀 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○白坂亜紀君 大臣、ありがとうございました。
今一緒に答えていただきましたので、次の質問は飛ばさせていただきます。
大分県内では二週間に一本しかバスが来ないというような地域もありますので、本当にえっと驚くような地域がありますので、是非是非改善を進めていただきたいというふうに思います。
続きまして、ホーバークラフトについてお尋ねをします。
大分県は、アジアの玄関口である九州の北東部に位置しており、県内全域に広がる温泉は日本一の湧出量と源泉数を誇るなど、多くの観光資源を有しております。大分空港は、コロナ期間を除き利用者数が年々増加し、二〇一八年には二百万人を突破、今後もLCCの発着便シェアの拡大により更なる利用者増加が見込まれております。
このような中、課題となってきたのが空港アクセスの改善です。先ほど総理からもお話がありました。二〇〇二年のFIFAワールドカップの際に日出
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| 中野洋昌 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。
済みません、ホーバークラフトの御答弁の前に、先ほど公共交通の現状認識と今後の取組ということで二つ聞かれておりましたので、ちょっと今後の取組についても簡単に答弁させていただきます。
国土交通省では、本年七月に「交通空白」解消本部というのを立ち上げまして、地域の足、観光の足の確保に向けまして、地方運輸局、運輸支局等により、課題を抱える自治体の首長の皆様を直接訪問させていただきまして、現場担当者への伴走支援、関係業界との橋渡しなどに今精力的に取り組んでおります。
今後は、これらの取組を定着させ、更に広げていくため、関係者と連携、協働をいたしまして、また、様々な制度や予算等あらゆるツールを総動員いたしまして、交通空白解消の取組を公共に、強力に進めてまいりたいと考えております。
ホーバークラフトの件でございます。
大分県では、ホーバ
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| 白坂亜紀 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-12-13 | 予算委員会 |
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○白坂亜紀君 大臣、ありがとうございました。
以上で質問を終わりますが、今年四月から施行されている交際費の増額について御礼を申し上げます。
企業が経費で処理できる飲食代、いわゆる交際費が二十年ぶりに五千円から一万円に引き上げられました。私は三十数年間飲食業に携わっておりますが、この引上げは、コロナで痛手を負った飲食業界の皆様には大きな力と希望となりました。
コロナの時期には、八時から営業するお店が八時で閉めろと言われたり、お酒を売るお店がお酒を売るなと言われたり、本当に飲食業界は苦労しました。交際費は無駄遣いという意見もございますが、確かにバブル時代はやり過ぎだったと反省をしております。しかし、お酒を共に、一緒にお酒を共にして飲んで心を開くことで新たなアイデアが浮かんだり、そこから新規のビジネスが生まれる瞬間を私は長年見てまいりました。
日本人にとって、それから日本のビジネ
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