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予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
音喜多駿 参議院 2024-03-05 予算委員会
○音喜多駿君 率直な意見、ありがとうございます。  パネル資料五番、御覧ください。  じゃ、もう一つ大臣に伺いたいんですけれども、これ、オレゴン実験と呼ばれるデータでは、余り医療サービスを受けない無保険者と医療保険に加入している人々、つまり頻回受診者との間で健康状態にほとんど差が見られないという結果が出ています。これ、医療サービスの頻繁な利用は直接的な健康改善につながらない可能性を示唆していて、むしろ過度な受診を抑制することは限られた医療資源を集中して質を高めることにもつながると、そうした示唆でもあると思います。  この点踏まえて、この実験結果に対する大臣のまた率直なコメントと、まあちょっとアメリカの実験、乱暴だねというのであれば、これ日本でやっぱり実証実験を進めていく、早急にこれ検討するということもお考えいただきたいんですが、厚労大臣の見解を伺います。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-03-05 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) 委員御指摘のオレゴンの実験もですね、これ、国民皆保険ではないアメリカで、元々医療費全額が自己負担となる無保険者を対象に、自己負担がゼロである医療保険を適用したときの影響を実験したものでございます。  この実験では、医療へのアクセスが大きく改善したものの、客観的な健康のアウトカムへのインパクトは認められなかったというものでありますけれども、国民皆保険を基本とする日本においては、特にその疾病のリスクの高い後期高齢者に対してそのままこのオレゴンの実験の結果というものを当てはめるというのはやっぱりちょっと不適切かなと、こう考えます。
音喜多駿 参議院 2024-03-05 予算委員会
○音喜多駿君 我が国でも昨年二割への引上げがあって、この工程表には見直しが入っているわけですけれども、であれば、日本でこうした定量的なデータしっかり測定していただいて、医療費負担の見直しに向けた実験であるとか検証というのを独自に進めるべきではないかと考えますが、最後、大臣、一言お願いします。
武見敬三
所属政党:自由民主党
役職  :厚生労働大臣
参議院 2024-03-05 予算委員会
○国務大臣(武見敬三君) この後期高齢者の医療の窓口負担の割合については、令和四年十月一日から、一定以上の所得のある方に限って一割負担から二割負担に変更したところでもあり、この導入による受診行動への影響については、受診状況と所得水準に係るデータを収集した上で分析を行っております。  この現時点での分析結果については、あくまで短期的なデータの分析ではありますけれども、受診日数への影響に関する分析のみとなっており、二割負担となった方々は一割負担のままの方々と比べて受診日数が三・一%減少しております。これは、二割負担導入時の想定していた影響である二・六%の減少とおおむね同程度であったというふうに思います。  こうしたその健康状態への影響については、個人の健康には様々な要因がありますので、受診行動のみでこうしたその健康状態に係る評価、分析というのは簡単にはできません。したがって、そうしたことも
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櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-05 予算委員会
○委員長(櫻井充君) 時間が来ております。
音喜多駿 参議院 2024-03-05 予算委員会
○音喜多駿君 はい。  最後、総理にも聞きたかったんですが、時間が参りました。  この高齢者の負担含めた一律三割窓口負担、後期高齢者医療制度の見直し、現役世代の社会保険料負担軽減、これ、医療制度改革、社会保障制度改革のセンターピンだと思っておりますので、また議論をさせてください。  ありがとうございました。
櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-05 予算委員会
○委員長(櫻井充君) 以上で音喜多駿君の質疑は終了いたしました。(拍手)     ─────────────
櫻井充
所属政党:自由民主党
参議院 2024-03-05 予算委員会
○委員長(櫻井充君) 次に、川合孝典君の質疑を行います。川合孝典君。
川合孝典 参議院 2024-03-05 予算委員会
○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合孝典です。  ようやく本予算が参議院の方に回ってまいりまして、これから予算の審議を行うということなわけでありますが、残念ながら、御党の裏金問題の話がどうしても繰り返し議論されなければいけないこの時間が非常に無駄だということを、冒頭、一言苦言を呈させていただきたいと思います。  その上で、この間、総理と各政党の皆さんのやり取りを聞かせていただく中で、改めて、若干、少なからず違和感を私感じました。何を自民党は、真相究明のためにどういう取組を行おうとしているのかということも含めて、衆議院における一か月以上の議論の中で何も明らかになっていないということだけが私は理解できたということであります。  そこで、参議院での、まあ政倫審等もこれから開かれることになりますが、これから審議を行っていく上での前提条件として、改めて総理の御所見をお伺いしたいと思います。
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-05 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 裏金という言葉の定義については、衆議院等、衆議院の議論においても度々議論となりました。  私自身は、裏金という言葉の定義については明確にこういうものだというものは持っておりませんが、いずれにせよ、政治資金収支報告書に不記載が生じていた、このことによって政治資金の疑念、に対する大きな疑念が巻き起こってしまった。このことを深刻に受け止めて、実態解明と、そして説明責任と、そして政治責任、これをしっかり果たしていかなければならないと思っていますし、何よりも再発防止に向けて法改正も含めて取り組んでいかなければならない、このように申し上げています。  裏金という言葉の定義は確たるものを持っておりませんが、御指摘のような事態に対して、今申し上げた責任を果たしてまいります。