坂本哲志
坂本哲志の発言1160件(2024-01-24〜2024-06-18)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 自由民主党・無所属の会
役職: 農林水産大臣
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 29 | 923 |
| 予算委員会 | 22 | 129 |
| 予算委員会第六分科会 | 2 | 42 |
| 決算委員会 | 4 | 30 |
| 決算行政監視委員会第三分科会 | 1 | 17 |
| 本会議 | 5 | 13 |
| 決算行政監視委員会 | 2 | 6 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 太平洋クロマグロにつきましては、委員おっしゃるとおり、資源は順調に回復をしているところであります。これは、漁業者の皆様が厳格な資源管理に取り組んでこられた努力の結果であると認識をいたしております。
他方、その管理の基礎となる漁獲量等の報告義務に違反した漁獲物が流通する事案が発生したことから、その再発防止や管理強化を図ることが急務であると考えまして、今回の法案提出というふうになったところでございます。
太平洋クロマグロ以外の資源を含めました水産資源の管理につきましては、これまで、令和二年に策定いたしましたロードマップに沿いまして数量管理を基本とする資源管理の取組を進めてきました結果、資源評価対象種やTAC管理資源の拡大など、一定の基盤がおおむね整ってきたところでございます。
他方、例えば資源評価の精度の向上、また突発的な来遊への対応など、TAC管理の運用
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 我が国で発生しました違法な未報告事案は、資源管理措置が正しく実施されなかった事例としてWCPFCの会合でも報告をされておりまして、我が国が望みますWCPFCにおける今後の増枠の検討に当たりましては、早急に再発防止策を講じ、WCPFCの会合で説明する必要があるという状況でございます。
そのために、今回の法改正によりまして、未報告事案の再発防止や国内管理の強化を行っていくことで、まずは国際的信用の回復をすると。その上で、我が国の増枠に、その信用を回復した上で増枠を実現するということにつなげていきたいというふうに考えております。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 今回のような漁獲未報告の事案に対しまして、現行の仕組みでは不正な水揚げの予防体制や取締り体制が脆弱でありました。それから、太平洋クロマグロの大型魚は、通常、個体単位で取引されているにもかかわらず、TAC報告では総量のみが報告事項であり、不正事案通報があったとしても不正事案の迅速な照合、確認、これが困難でありました。さらには、流通事業者を直接規制する仕組みがなく、流通段階が進むほど、TAC報告義務に違反した漁獲物の取扱事業者の取締りが困難であったというような課題があるというふうに考えております。
このため、漁獲監理官の新設等によりまして取締り体制の強化を行うというのが本法案でございますけれども、この本法案におきまして、TAC報告事項への本数の追加、そしてその基となる情報の保存の義務付け、違反者に対する罰則の強化、これを漁業法改正で行ってまいります。一方、漁業者、
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 漁業者のその厳しさ、苦労が分かっているのかというようなことでございました。
近年、海洋の環境変化に伴いまして、委員おっしゃりますように、サケ、スルメイカ、サンマなどの一部の魚種の不漁や、これまで地域では捕れなかった魚種の水揚げが増えるといった資源の変動が起きております。北海道では赤潮が発生をいたしております。
私も、かなり前に、天草の最南端で三年間、漁業の町で勤務をしたことがありますけれども、そのときは全国で一千万トン捕れておりました。今は三百万トンでございます。非常にやはり資源的にも厳しくなっている、潮流、海流の変化もあるというようなことで、とりわけ、それに対して沿岸漁業者の皆様方がその対応に大変苦慮されているということは十分理解をしているところでございます。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 太平洋クロマグロにつきましては、厳格な資源管理に取り組んでこられた結果、資源は順調に回復をしております。我が国漁業関係者の間には、増枠に対する本当に強い要望、これは全国大会でもそうでございましたけれども、要望があるということは十分承知をしております。
太平洋クロマグロの増枠につきましては、WCPFC等の関係の国際会議におきまして、先ほど言いましたように、まず信頼をしっかりと取り戻す、その上で増枠を実現させる、そういう意気込みを持って全力で取り組んでまいりたいと思っております。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 意図せずして混獲をされましたクロマグロにつきましては、生存放流の徹底をお願いしているところです。その上で、混獲時に既に死亡している場合には、TAC報告の漁獲実績に含めて報告するよう指導しているところであります。
また、定置網でのクロマグロの混獲回避につきましては、これまでの放流手法に関する技術開発の結果、例えば、クロマグロが入網していた場合に網の外に出すための操業方法の工夫、さらには、定置網への入網状況を陸上から確認することによりまして混獲を回避しやすくするための定置用魚群探知機が開発をされております。一定の成果が得られているところであり、現在は放流技術や機器等の普及に努めているところでございます。
今後とも、漁獲枠を遵守するために放流等を行わなければならない状況を最小限にするため、漁獲枠の融通の促進あるいは混獲回避の取組に対する支援を行ってまいりたいとい
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 太平洋クロマグロにつきましては、本年行われました新たな資源評価では、長年にわたりまして全国の漁業関係者の皆様が厳格な資源管理に取り組んでこられた結果、資源は順調に回復していることが示されたところでございます。
六月四日に開催されました国内関係者との意見交換会でも、参加した漁業関係者から資源が順調に回復したことを歓迎する意見が出ました。と同時に、できるだけ多くの増枠を実現してほしいとの意見等が出されたと聞いております。
こういったものをしっかり認識しながら国際交渉に臨んでまいりたいと思いますが、資源の数字につきましては水産庁の方からお答えさせていただきたいと思います。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) WCPFCの関連会合、これは資源評価に基づきます技術的な議論が中心でありますので、各国ともこのような分野に精通した政府職員が政府代表として交渉に当たっております。そのため、我が国におきましても、水産庁の審議官、福田審議官を、代表して交渉に臨ませるということにしております。
農林水産大臣といたしましては、その交渉における必要な判断そして指示、これは私が責任を持っておりますので、最終的な責任は私が取るというような覚悟で臨んでまいりたいと思っております。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) そういう機会があれば、そこにしっかり出席をいたしまして、そして水産国としての責務、水産国としての主張、こういったものをしっかりやってまいりたいというふうに思っております。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 我が国は、IUU、いわゆる違法操業、そして無報告、さらには無規則漁業を水産資源の持続可能な利用に対する深刻な脅威というふうに受け止めております。
国連サミットで採択されましたSDGsあるいはG20大阪会合首脳宣言、さらにはG7広島サミット首脳コミュニケ等におきましては、このIUUの撲滅をうたっております。IUU漁業に対してしっかりと今後もコミットしてまいりたいというふうに思います。
具体的な取組といたしましては、地域漁業管理機関、RFMO、そして国連食糧農業機関、FAO、WTO等の国際枠組みにおける対策を実施するとともに、輸入水産物につきましても、外為法に基づきます輸入されるマグロ類がRFMOが決定した措置に反して漁獲されたものではないことの確認、さらには水産流通適正化法におきまして、IUU漁業のおそれの大きい魚種について外国政府が発行する証明書の添付の義
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