内閣委員会
内閣委員会の発言33376件(2023-01-26〜2026-07-07)。登壇議員1191人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 大岡敏孝 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○大岡委員長 次に、塩川鉄也君。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 日本共産党の塩川鉄也です。
一般職給与法について今日は質問いたします。
この八月に出された人事院勧告どおりに月例給や特別給を引き上げるものであります。通勤手当の上限引上げや定年前再任用短時間勤務職員への住居手当の支給など、長年要求してきたものが盛り込まれていると承知をしております。
ただし、地域手当や寒冷地手当の見直し、配偶者扶養手当廃止といった不利益変更や、引上げ額が春闘に大きく劣る水準であること、とりわけ中高年層では、引上げが抑制される中で、手当見直しにより賃下げとなるケースも生じるなどの問題があります。見直しが必要であります。
今日は、地域手当についてお尋ねをいたします。
本案には、地域手当の級地区分を現行の七区分から五区分にする内容が盛り込まれております。
人事院は、規則を改正し、現在は市町村ごとである級地区分を原則都道府県ごとに大くくり化すると
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| 佐々木雅之 |
役職 :人事院事務総局給与局長
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○佐々木政府参考人 お答えいたします。
地域手当の今回の見直しによりまして支給割合が引下げとなる地域に在勤している職員数は、令和六年の国家公務員給与等実態調査によりますと、約六万二千人となっております。
これらの職員について、在勤する地域や地域手当の算定基礎となります俸給月額等が変わらないという仮定の下で支給地域や支給割合の見直しによって生じる地域手当の月額の減少は、総額で約五億円となっております。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 六万二千人に引下げとなる大きな影響を及ぼすものであります。月額合計のマイナスということですけれども、支給割合の引上げがあったとしても、差引きでマイナスとなるという点での深刻な問題があるわけで、このようなマイナスが大きいことについて、今回の見直しは不利益変更だと言わざるを得ません。
更に問題なのは、この級地区分の大くくり化によって、東京都や大阪府に隣接する埼玉県や奈良県などの市町村では軒並み級地が下がり、一層大都市との格差が拡大をしていることであります。
資料をお配りいたしました。埼玉県が作成をいたしました、今後の保育の公定価格における地域区分見直しへの対応というポンチ絵であります。
埼玉県では、六十三の市町村のうち、二十五の市町が引下げとなります。東京二十三区と隣接をする川口市や戸田市などでは、格差が一四%から一六%に拡大をすることになる。
総裁にお尋ねしますけ
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| 川本裕子 |
役職 :人事院総裁
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○川本政府特別補佐人 お答え申し上げます。
今回の地域手当の見直しは、市町村単位で支給地域を定めていることに伴って隣接する市町村との間で不均衡が生じていたことの解消に向けて、原則として都道府県単位に広域化をすることといたしました。今般の措置によりまして、細かく地域手当の差が生じる現状が改善されていくものと考えております。
なお、地域手当の支給割合の差の在り方については、最大で二〇%という支給割合の差が過大ではないかという問題意識も踏まえ、今後とも検討してまいります。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 いや、埼玉県のこういった現状についての指摘、見直しを求める、この点については、総裁としてはどういうふうに受け止めておられますか。
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| 川本裕子 |
役職 :人事院総裁
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○川本政府特別補佐人 今般の措置は、国家公務員の給与制度としての取組であります。級地区分の設定に当たっては、どこかで線を引かなければならないということで、やむを得ないということだと思っております。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 いや、要するに、埼玉と東京と、生活圏は一緒なわけですよ。荒川とか柳瀬川とかが流れて、そこの境だけの話であって、それで大きな、こういった地域手当の影響というのは、国家公務員だけではなくて、これが波及をする、保育を含めた社会保障関係の皆さんの様々な賃金にも影響してくる大問題でありますので、こういった、東京と埼玉の、生活圏が一緒のようなところに、更に地域手当の格差を広げるようなことでいいのか。その点についてはどうなんですか。
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| 佐々木雅之 |
役職 :人事院事務総局給与局長
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。
今回、国家公務員の給与制度としてこの地域手当の見直しを行ったところでございます。国家公務員の給与制度でございますので、全国でやはり統一的に適用できるような基準に基づいて対応する必要があるというふうに考えております。
今、東京都と埼玉県の例について御指摘いただいたところでございますけれども、全国的に見た場合に、先ほど総裁の御答弁にもございましたとおり、国家公務員の給与制度として見たときに、細かく地域手当の差が生じるという現状については改善されていくというふうに認識しているところでございます。
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| 塩川鉄也 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2024-12-12 | 内閣委員会 |
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○塩川委員 だから、東京と埼玉の関係ではどうですか。開いているのはおかしいと思いませんか。
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