内閣委員会
内閣委員会の発言32482件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員1173人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
情報 (75)
検討 (53)
放送 (45)
理解 (43)
活用 (41)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 星野剛士 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○星野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
―――――――――――――
|
||||
| 星野剛士 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○星野委員長 これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。中川郁子君。
|
||||
| 中川郁子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○中川(郁)委員 自由民主党の中川郁子です。
今日は、内閣委員会での質問の機会をいただきました。理事、委員の皆様方にお礼申し上げたいというふうに思います。
早速質問に入らせていただきます。
二〇二二年、参議院選挙終盤に起きた安倍晋三元総理銃撃事件、そして昨年は、長野県中野市立てこもり事件がございまして、警察官を含む四人の貴い命が奪われました。改めてお悔やみ申し上げたいというふうに思います。悲惨な事件であり、凶悪な事件であったというふうに思いますが、社会を大きく不安にさせた要因の一つに、犯行に使われた凶器が、手製銃、猟銃による犯行であったことも大きいというふうに思います。
今回の銃刀法改正の背景は、これらの事件があると思いますけれども、改めて、その背景と目的について教えていただきたいと思います。
|
||||
| 檜垣重臣 |
役職 :警察庁生活安全局長
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○檜垣政府参考人 お答えいたします。
今回の銃刀法改正案につきましては、令和四年七月に発生した、自作の銃砲を使用した元総理に対する銃撃事件や、令和五年五月に発生した、長期間使用されていなかった長射程のハーフライフル銃が使用された殺人事件といった昨今の銃砲を悪用した凶悪事件を踏まえ、自作の銃砲も含めた銃砲の悪用防止対策や、所持許可を受けた猟銃についての対策を講じるものでございます。
|
||||
| 中川郁子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○中川(郁)委員 銃を使った凶悪犯罪が増えていること、そして、凶悪犯罪は銃の種類にかかわらず想定されることを考えて、改正案では、従来の拳銃などに加えて、猟銃や空気銃などそのほかの銃についても発射罪を新たに適用するというふうに聞いております。眠り銃の規制強化、銃を製造して所持をすることを唆すようなインターネットの投稿にも新たに罰則を設けるということが改正案のポイントであると承知しています。
改正案では、北海道でその半数が所持、使用されているハーフライフル銃が、ライフル銃と同様に、継続して十年以上散弾銃の所持許可を受けている者に所持を許可するとされています。最大体重五百キロのヒグマ、最大体重百五十キロのエゾシカの被害に悩まされている北海道におきましては、報道でも大きく取り上げられました。
北海道猟友会、北海道農民連盟などから反対の声が上がり、私のところにも要請書が届きました。ハーフライ
全文表示
|
||||
| 松村祥史 |
所属政党:自由民主党
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○松村国務大臣 まず、中川委員におかれましては、予算委員会でもこの御質問をいただきました。
今回の法改正におきましては、御地元北海道の皆様方から大変不安の声を伺っておったところでもございます。いろいろと説明をしておる中で、中川委員にも、地元の御不安の払拭、御理解のいただけるような御支援をいただいていることに感謝を申し上げたいと思います。
その上で、改めて、柔軟な対応とは何ぞや、御説明せよということでございますので、今回の改正におきまして、ライフル銃の許可基準では、事業に対する被害を防止するため獣類の捕獲を必要とする者は、一年目から所持許可を受けることができることとされております。ただ、様々寄せられた御要望を踏まえまして、ハーフライフル銃については、この要件を広く運用することとしているところでございます。
具体的に申し上げると、現在、市町村の鳥獣被害対策実施隊に従事しているハンタ
全文表示
|
||||
| 中川郁子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○中川(郁)委員 大変ありがとうございました。
警察庁の方には、北海道まで出かけていただいて、御説明をいただいたり事情を聞いていただいたり、大変寄り添った対応をしていただいたこと、感謝を申し上げます。
その上で、例えば、特例によって道外でハーフライフル銃の所持の許可を得た者が長期間北海道に行くことができなかった場合、これは取り消されてしまうのか、また、ハーフライフル銃に関する柔軟な対応について、対象が海獣、トド、アザラシでも適用されるのか、また、バックストップのあるところでのハーフライフル銃でのキツネ、アライグマの中型動物、鳥類の射獲についてはこれまでどおりと考えてよいのか、教えていただければと思います。
|
||||
| 檜垣重臣 |
役職 :警察庁生活安全局長
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○檜垣政府参考人 お答えいたします。
まず、長期間使用されなかったような場合のケースでございますけれども、現行の銃刀法におきましても、事業に対する被害を防止するため獣類の捕獲を必要とする方という要件に該当するとしてライフル銃の所持許可を受けたにもかかわらず、必要としているとは認められないほどに獣類の捕獲活動に従事していない場合には、この要件に該当しないものとして所持許可の取消しができることとなっております。
新たな運用案でハーフライフル銃の所持許可を受けた方につきましても、同様に、必要としているとは認められないほどに獣類の捕獲活動に従事していない場合には所持許可を取り消すことができることとなりますが、ただ、取消しの判断に当たりましては個別の事情を考慮することとなりまして、御指摘の点について一概にお答えすることは難しいところがございますが、例えば、病気やけがといったやむを得ない事情が
全文表示
|
||||
| 中川郁子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○中川(郁)委員 ありがとうございました。是非、柔軟にお願いしたいというふうに思います。
農林漁業に大きく被害をもたらしているエゾシカ、そしてヒグマに関する通報件数が四千五十五件と、前年の二倍近くあるということであります。また、市街地に度々出没しているアーバンベア問題も大変深刻であるというふうに思います。そういう中で、災害復旧、測量、送電パトロール、アメダス機器の管理まで、ハンターの護衛がなければ仕事ができないという地域であることを是非考慮をしていただきたいというふうに思います。
そういう中で、猟銃所持許可を受けている方というのが年々減っているということでありますが、全体の人数と年齢構成について教えていただければと思います。
|
||||
| 檜垣重臣 |
役職 :警察庁生活安全局長
|
衆議院 | 2024-04-19 | 内閣委員会 |
|
○檜垣政府参考人 お答えいたします。
令和五年末時点におきまして、猟銃又は空気銃の所持許可を受けている方は八万四千六百七十九人おられます。そのうち、住所地が北海道の方というのは六千百二十七人となっておられます。
この住所地が北海道の方につきまして、年代別の割合を見ますと、三十歳未満の方が六%、三十代の方が一三%、四十代の方が二〇%、五十代の方が一八%、六十歳以上の方が四四%となっております。
|
||||