厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 太組一朗 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(太組一朗君) ありがとうございます。太組でございます。
御質問ありがとうございました。
まず、適正使用ということに関しては、これは医薬品でございますので、適応症が厳粛に決められております。ですから、その決められた適応症においてのみ使用するということがまず絶対に必要であるというふうに思います。
これはどのお薬でもそうなんですけれども、その治験をする場合には、どの疾患に対してこの薬を開発するか、そして治験を行いということになっておりますので、私どもとしましては、ほかの疾患に使いたい、ほかのてんかんに使いたいとなるならば、これは治験を新たに組み直す、そして適応を広げる、こういったことを一つ一つ積み重ねていく、これがやはりその王道でありますし、それを守っていくのが必要であると思います。
それから、使用するお医者さんにつきましては、これは麻向法に移りますと麻薬免許での運用と
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| 藤井一博 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○藤井一博君 ありがとうございました。
続いて、丸山先生に御質問させていただきます。
私、医師でして、やはりそういった薬物の使用に対する健康面というものに非常に思いがありまして、この度、使用罪、丸山先生から薬物の使用の厳罰化というものに対する一側面としてお話をいただいたものと思っております。
諸外国の例ということで、米国ですけれども、嗜好目的の大麻使用が合法化された州での二〇一二年から最近に至るまでのデータというものが出ておりますけれども、例えば健康面の被害でいいますと、二〇一二年と比較して、ある州です、コロラド州ですけれども、二〇一八年では大麻摂取による救急搬送が二・五倍に増えたというデータも、明確なデータもありますし、また、同時期で、零歳から八歳児の大麻誤摂取による救急搬送が五・五倍に増えたというデータもありました。また、さらにですけれども、これはコロラド州のみに限らず三州
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| 丸山泰弘 |
役職 :立正大学法学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(丸山泰弘君) 御質問ありがとうございます。
僕もそちらに座っていると同じように疑問を持って、本当にこういう刑罰に頼らないで大丈夫かというような疑念、恐らく多くの先生も持っていらっしゃるでしょうけれども、僕もそういうふうに一時期は思っていた、研究前はそういうふうに思っていることがありましたが、今おっしゃっていただいたように、事故が増えるとか事件が増えるというようなものというのは、確かに一部の州で、変更期、その変動期に関してはそういう一部見られるときもありますし、全く真逆で、全然それは増えていないというようなデータもいっぱい出ています。
そもそも検討委員会とかあり方検討会とかいろんなところで出ているデータは一部であって、もっと幅広く世界中の研究見ていただけますと、もう全くその前後で事故は増えていないというようなものもたくさん出ていますし、もっと言うと、それよりもむしろほかの要
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| 藤井一博 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○藤井一博君 ありがとうございました。
続きまして、岡崎理事長に御質問させていただきたいと思います。
理事長からは、本当に御経験を踏まえて、また、今依存症で苦しまれている方に対しての本当に御支援をされていることに対してのお話しいただき、本当に心から敬意を表させていただきます。
大麻に絞って、依存する薬物たくさんありますけれども、大麻に絞って御質問させていただきたいんですけれども、やはり私が懸念しているのは、この日本と諸外国においての生涯使用率の差であります。今、日本は、やはり先ほど述べさせていただきましたように一・四%と大変低い生涯使用率の中で、今大麻で検挙される方が非常に増えている現状の中で、使用罪がないということが、そこがなかなか、そういった方が増えてしまう要因の一つになっているとは思うんですけれども。
例えば、今こういう状況で使用罪を創設しないとなった場合に、そういっ
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| 岡崎重人 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(岡崎重人君) 御質問ありがとうございます。
そうですね、使用罪ができるできないに限らず、その大麻を使用している方で依存症になる方というのはかなり少ないのかなというのが私自身が思っているところです。ダルクやほかの依存症のそういう支援の場においても、大麻の単独使用において依存症となって治療をされるという方はかなり少ないのが現状ですね。それ以上に、ほかの薬物というか物質の方がやはり実際に多いので、その使用罪ができることによっての依存が増えるかどうかというところに関しては、そのような感覚を私自身は持っています。
ただ、使用罪がないことイコール使ってもいいというわけではないじゃないですか。もちろん、もう所持罪があり譲受け罪というものがあるという中で、そこが、どのような部分で使用罪を制定することが必要なのかというのが、もっと幅広い意見や対話というのが必要なのかなというのは個人的には思
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| 藤井一博 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○藤井一博君 ありがとうございました。
最後に、大森会長に一つお伺いしたいと思います。
本当に長年にわたりまして、この麻の栽培、日本の伝統文化、生活文化、産業を守っていただいて、本当にありがとうございます。いろいろなことで、大麻、十把一からげにした報道等で大変心の痛い思いもされたというのもお聞きをしております。
これからやっぱり日本の大事な産業として麻の栽培を守っていくために国に求めること、研修制度のお話ありましたけれども、何かございましたら一つお願いいたします。
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○委員長(比嘉奈津美君) 時間が過ぎておりますので、お答えは簡潔にお願いします。
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| 大森由久 |
役職 :日本大麻生産者連絡協議会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(大森由久君) はい。
一応、あれですね、技術を習得する、それから対応能力を付ける、そういう人に免許は下ろしていただきたいと思いますので。
以上でございます。
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| 藤井一博 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○藤井一博君 ありがとうございました。
終わります。
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| 打越さく良 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○打越さく良君 立憲民主・社民の打越さく良です。
四人の参考人の先生方、今日はたくさんの学びを委員各位に与えていただきまして、本当にありがとうございます。本当にこういう医薬品の開発につなげて、てんかん患者の方々、あるいはその他の患者の皆さんの治療につなげたいという思いは皆共有していると思います。
それで、束ねてあるということですし、なかなか悩ましい問題あるんですけれども、この薬物使用というものの背景には、知識不足ということもあるけれども、これ、やっぱり人間関係のプレッシャーなどもあったと。そして、今、先ほど岡崎参考人おっしゃったように、今日この日に臨まれるということでもプレッシャーがあって、こんなときに大麻を使えたらなという率直なところをおっしゃいましたけれども、そんなことででも、なかなかいろいろな誘因もある。
そういうことで、じゃ、そんなことになったら刑事罰科されるんだぞとい
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