厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。
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高次 (129)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 丸山泰弘 |
役職 :立正大学法学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(丸山泰弘君) 御質問ありがとうございます。
僕がもしも薬物政策を決定するような部署にいたらどうするかという質問かと思うんですけれども、基本的には、まず厚労省が主体となって人が生きることを支援するということですよね。何か厚労省が取締りをするというか、いろんなその罰則を与えるというようなこと自体が少し僕は疑問がありまして、そうではなくて、生きづらさを抱えて薬物使用に至っている人は一定程度いますので、その人に対するサポートは重要であろうと。
先ほど質問の中、さっきの方の中にもドラッグコートがなぜという、取り上げたかというところにいきますと、刑事司法の中に、逸脱行動が表には出ていますけど、その背景にはいろんな事情があるわけですね。例えば、その薬物を使うということに関しても、虐待があったからやっている、若しくは御両親からずっとアルコール依存の問題が引き継がれているとか、その人その人
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| 岡崎重人 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(岡崎重人君) ありがとうございます。
そうですね、自分が政策を考える立場であったらばというのでは、やはり、今日ここに呼んでいただいてお話をさせていただけたことを本当に感謝しているとともに、そういった当事者の声だったり家族の方の声、現場でこれを支援をされている方の声というのが反映されることというのがとても大切だなというふうには感じています。
大麻についても、もちろん医薬品に関して、私もてんかんを持病として持っている知り合いがいて、その人がすごく困っていて、やっぱり大麻を頼りたいというような形で話を聞いたこともありましたし、より良く生きていけるために、治療が必要な人にはその治療が提供されるべきだと思うんで、依存症対策とかそういった部分に関してはもっと議論を、話合いをする、対話をしていくという場を始めていける何か機会として、こういう、今回呼んでもらえてすごくうれしいなというふう
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 代読いたします。
同じく、丸山参考人と岡崎参考人のお二人に日大アメフト部の問題について伺います。
当初、警察への通報を控えた大学当局の対応について、また、この対応を非難する一部世論の反応についてどう思われますか。丸山参考人から順にお願いいたします。
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| 丸山泰弘 |
役職 :立正大学法学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(丸山泰弘君) 非常に答えづらい、大学教員としては答えづらいところなんですけれども、ただ、ここはちょっと立場を、その所属はおいておいて、自分の率直な意見を述べさせていただきますけれども、教育機関ができることというのはやっぱりありまして、いかに学生を守って、学生の社会復帰をどう支援していくかということが大事だと、まず、ふうに考えていますし、そもそも、いろんなハードなスポーツをされる方に大麻というのが結構相性がいいことがよくあります。
アメリカでも、アメフトやNBAもメジャーリーグベースボールも、いろんなところがそのドーピングの検査のところから大麻を外すというような方向に行っていますし、選手団たちがそういうふうな大麻の使用をする権利というのを訴えていっています。
皆さんの記憶に新しいところでいくと、例えば東京オリンピックのときに陸上の選手が、有望な陸上選手が大麻が関連したことに
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| 岡崎重人 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(岡崎重人君) とてもかわいそうだなというふうには感じます。
大麻に限って言えば、大麻で逮捕されて、罪を受けて、起訴されて、罪や罰を受ける以上に、社会的な制裁というか、周囲からの目だったり、家族が周りに対して話をするとかという部分においても、その人の周りにいる人たちにもすごく大きなダメージというのが残るものだろうなというふうには感じております。
以上です。
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○委員長(比嘉奈津美君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 岡崎参考人に伺います。
依存症者だったときに今以上に厳罰化がもしされていたら、今のように回復されていたと思われますか。
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| 岡崎重人 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(岡崎重人君) それは、今、ここにいないからちょっと分からないというのも現状です、厳罰だったかどうかというのは。
厳罰、今から二十年前も特に変わらなかったかなというふうに思います、その法的には。ないし、昔よりも依存症ということに対しての情報だったり、そういうものは二十年たった今は出ているので、ちょっとそのときがどうだったかというのは、私は、あのときがあったから今の自分がいるので、済みません、申し訳ないです。
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○天畠大輔君 代読いたします。
再び丸山参考人に伺います。
丸山参考人は御著書の結びの中で、刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義に関して、強靱な市民社会という表現をされています。この強靱な市民社会の具体的イメージについて御教示いただきたいと思います。
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| 丸山泰弘 |
役職 :立正大学法学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-11-30 | 厚生労働委員会 |
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○参考人(丸山泰弘君) ありがとうございます。
著書の結びのところかと思うんですけれども、基本的にはいろんな、犯罪学の考え方として、マジョリティーが望む行動を取らないマイノリティーに対してそれを犯罪という位置付けにして、それの行動を変えることを刑罰と呼んだり矯正と呼んだりするということが社会学で指摘されたりしているということが前提にありまして、とすると、薬物というのは、その国、その文化によって規制したり規制しなかったりというのは、そのときのマジョリティーがどうするかというふうに使われがちなんです。
となると、統制の道具として使われるようになってくると、それが、言うことを聞かない人に対して、刑事司法で刑罰として扱うか、若しくは困った病人だから病人として医療で管理するかというような、大体こういうふうな二択になっていくわけです、刑事司法で統制するか、医療で統制するか。
そういうことで
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