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原子力問題調査特別委員会

原子力問題調査特別委員会の発言1402件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員114人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 規制 (87) 施設 (65) 期間 (62) 原子力 (53) 安全 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山口裕之
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○山口参考人 東京電力ホールディングスの山口でございます。  当社福島第一原子力発電所の事故から十二年と八か月が経過しておりますけれども、今もなお地域の皆様を始め広く社会の皆様に多大なる御心配と御負担をおかけしていることにつきまして、心よりまずおわびを申し上げます。  お答え申し上げます。  当社、ALPS処理水の海洋放出に当たりまして、放出の概要をお示しする際に、トリチウムについても海水で希釈する前後の告示濃度限度に対する比を公表してございます。  具体的には、現在実施しております第三回分の放出については、希釈前の告示濃度限度に対する比は、二十九核種で〇・二五、トリチウムで二・一七、希釈後の告示濃度限度に対する比は、二十九核種で〇・〇〇三四、トリチウムは〇・〇〇二九であり、その合計は〇・〇〇三二とお示ししてございます。引き続き、正確で分かりやすい情報発信に努めてまいりたいと思いま
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米山隆一 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 それは知っているんです。だって、私、ここで書きましたでしょう。それは、東電の資料を全部手繰っていくと、ぱっと見ると、トリチウムが処理水において、今おっしゃったとおり、告示濃度比が一を超えているのは書いていないけれども、ほかの資料を全部合わせれば確かに公表されていて分かる。でも、それはここに一覧として書くべきでしょうと。それは一覧として、このポータルサイト、だってポータルサイトですよ。東電がわざわざみんなに一番分かりやすいように、しかもグラフィカルにきれいにしたポータルサイトで、何で一番分かりやすいところにそれを書かないんですか。それを聞いているんです。  それは、だって東電の会社の方なんですから、書くと言えば、まああしたにはならないでしょうけれども、一週間から一月もすれば書けるわけですよ、このサイトに。じゃ、書いてくださるんですね。御答弁をお願いします。
山口裕之
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○山口参考人 お答え申し上げます。  分かりやすい開示をするということは大切なことでございますので、先生から承りました御意見を踏まえて、前向きに検討させていただきます。
米山隆一 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 それはきっとしてくれるということでしょう。してくれなかったら、また延々とやらせていただきますので。それはまあそうすべきですよ。だって、事実なんですから。別にそれが悪いというんじゃないですからね。結局は、希釈して一以下にしているんですから。  その上で、じゃ、次に御質問いたしますけれども、十月二十六日、ALPSで配管を洗浄した廃液を、従業員五人が数リットルの廃液を浴びるという事故が起こった。  この廃液がどのようなものかは不明なんですけれども、何せ、今ほど申しましたとおり、ALPS処理は、入ってくる汚染水は、それはもう当然、告示濃度比一を超えているわけです。だって、超えているから処理するんですから。はなから超えていないんだったら、処理も要らないわけですからね。  処理されたものも、それは直ちに危険というほどの告示濃度比ではないのは分かりますよ。二はそんなにすごいものじゃない
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山口裕之
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○山口参考人 お答えいたします。  まず冒頭、大変申し訳ありません。先ほどの御回答で、希釈後の告示濃度限度に対する比が二十九核種で〇・〇〇三四と申し上げましたが、ゼロが一つ足りませんで、〇・〇〇〇三四でございました。申し訳ありません。  十月二十五日に発生をいたしました、福島第一原子力発電所の増設ALPSの建屋内の配管洗浄作業、こちらにおけます協力企業作業員の身体汚染につきましては、本当に地域や社会の皆様に御心配をおかけしており、重ねておわびを申し上げます。  当社は、請負企業に対しまして、作業に適した装備を着用することをルールとして定めておりますけれども、今回の作業において、このルールが守られていなかったことを確認しております。  当社といたしましては、現在、請負企業に詳細な確認を行っておりまして、事実確認を整理した上で再発防止策を取りまとめ、速やかにお示しをさせていただきたいと
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米山隆一 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 速やかなら今言えると思うんですけれども、通告もしていますし、三週間もたっていますし、そもそも、そんなに調査が要るようなことでもないわけじゃないですか。だって、着るべきかっぱを着ていなかったって、考えられることは、その指示が通っていませんでした、全然そんなことは知りませんでしたか、知っているけれども暑いから無視しましたか、ほぼほぼそのどっちかでしょう。それ以外があるとは思えないわけなんですよ。なので、そんなのにそんなに時間がかかるという理由がちょっとよく分からないわけなんです。  さらに、このとき、作業員に指示を出す班長がいなかったということも言われており、一体全体、東電さんは作業員の方をちゃんと管理できているんですかと。  それは、どんなところだって事故は起こりますよ。事故を一切起こすななんて言いたいわけじゃないわけです。でも、事故が起こったら、それは早急に、だって、聞き取
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山口裕之
役割  :参考人
衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○山口参考人 お答えいたします。  十月二十五日に本件について公表した際、洗浄廃液の飛散量に関し、その時点で聞き取りが可能だった三名の作業員からの情報を基に、現場の床面に確認されている洗浄廃液の量は百ミリリットルであることを御説明し、翌二十六日の会見では、作業員へ飛散したものも含めた総量について別途確認をさせていただくと御説明をさせていただきました。  その後、退院した二名の作業員への聞き取りも行った結果、作業員へ飛散したものも含めた総量は数リットルであることを確認できたことから、十月三十日に改めて公表をいたしました。  当社といたしましては、先生の御指摘のとおり、正確性という点で課題があったと認識しておりまして、迅速かつ正確な情報発信に努めてまいりたいと思います。
米山隆一 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 これも余り押し問答してもしようがないんですけれども、でも、これは、事故を想定すると、まあ正直よくある話といったらよくある話といいますか、ちょっと話は違うかもしれませんけれども、医療の現場で、吐血量とか、患者さんが血を吐きましたというのは、結構、見た人によって全然ばらばらなことを言うわけですよ。赤い血にびっくりして、数リットル吐いたとかと言って、確かめてみたら数ミリリットルだったり、若しくはその逆だったりするわけなんです。でも、吐血量というのは、大量に吐いたら死にますし、少量だったら、もしかして口を切っただけかもしれないので、それは大した問題じゃないので、結構ちゃんと確認しなきゃいけないことなわけですよね。  この廃液量も同じ話でして、それは、だって、大量に浴びたんだったら、今後のことを考えるといろいろと、浴びた人だって大変だし、そもそも、大量に浴びるような状況というのは作業に
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湯本啓市 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○湯本政府参考人 お答え申し上げます。  ALPS処理水の海洋放出の安全性に対します不安ですとか疑問に分かりやすくお答えするということで、御指摘ありませんでしたけれども、昨年十二月に、私ども、新しくALPS処理水専用のウェブサイトの方を立ち上げまして、こちらでもQA集の方を御用意してございます。  具体的には、本当に海洋放出しても大丈夫、本当に安全というような、不安、疑問の形で質問を作りまして、これに答える形で、放射性物質に対する安全基準を満たしていることが確認されたもののみ海洋放出されます、このため、環境や人体への影響は考えられませんといったようなお答えを御用意させていただいております。  あわせて、安全性に関する科学的な根拠についても、当該ウェブサイトあるいは新聞広告に加えまして、解説動画やSNS等を通じて、できるだけ分かりやすい情報発信に努めてきているところでございます。引き続
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米山隆一 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○米山委員 それは私も別に否定していないんですよ、質問の趣旨として。だからこそ、資料六でそういうのはちゃんと示した上で、労は多とした上で言っているんですけれども、どうしても、こういう公共からの発信というのは、自分側は正しいです、正しいですになっちゃうわけです。  もちろん、それは正しいですで、悪いと言っているんじゃないんです、正しいでもいいですよと。でも、幽霊を怖がっている人に対して、幽霊はいません、幽霊はいません、幽霊はいませんというホームページを作ることは、それほど意味がないといいますか、それは、ひたすら、じゃ幽霊なんというものは認めない、この人たちは認めないから駄目なんだと言ってくるわけです。もちろん、幽霊を認めろと言っているんじゃないんです。あなたが幽霊を怖がること自体が悪いわけじゃない。でも、それに関してよくよく見てくださいねという情報の発信の仕方も考えたらどうですかということ
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