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国土交通委員会

国土交通委員会の発言19857件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員650人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 建築 (185) 住宅 (97) 省エネ (88) 評価 (80) ライフサイクル (67)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○三上えり君 ということは、JRと私鉄合わせますと約三万か所全国に踏切があって、そのうち第四種踏切がおよそ二千四百か所になるということです。今回の痛ましい事故を二度と繰り返さないためにも、安全を高めるためにも、遮断機がなくて警報機のない第四種踏切の改善が必要かと考えます。  一般的に、これ、踏切造るとなるとどれぐらい費用って掛かるんでしょうか。
村田茂樹 参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○政府参考人(村田茂樹君) 第四種踏切から第一種踏切に変更するためには、遮断機と警報機の設置が必要になりますが、この設置の、設置に係る費用といたしましては、これは踏切の設置場所等によって変動があるものでありますけれども、令和五年度の交付実績で申し上げますと、一か所当たり約千二百万円から二千五百万円となっております。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○三上えり君 この踏切の改修ですとか改善が進まない理由というのは、この費用にも係ってくると思います。特にローカル鉄道には、赤字負担のローカル鉄道も多いですし、重い負担になります。是非、国を挙げて、補助金を出すなど、早急な施策をお願いしたいと思います。  政府はどのような整備をされているんでしょうか。
村田茂樹 参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○政府参考人(村田茂樹君) お答え申し上げます。  第四種踏切道の第一種踏切化につきましては、踏切道におけます事故防止と交通の円滑化を図るため、踏切道改良促進法という法律に基づきまして、この遮断機あるいは警報機等を設置する費用につきまして、国と地方自治体が財政的に支援をし、整備を推進しているところでございます。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○三上えり君 私の地元広島の話なんですけれども、福山市にあるJR福塩線にある第四種踏切で、二〇一七年と一八年、同じ踏切で二件の死亡事故が相次ぎました。で、住民の意見を踏まえて、ここに事故後、警報機と遮断機が設置されました。  踏切の死亡事故者なんですけれども、全国で令和四年が九十二名、年間およそ百名が亡くなっていて、ここ数年、これ横ばいとなっています。踏切の危険性について、利用者の啓蒙も大切だと思います。電車の音というのは意外と静かで、かつ、遠くに見えていても一気に近づいてきているんですね。慣れから、しかも、電車が危険なものと認識しにくくなって、電車が近づいているのに飛び出してしまうこともあります。こういったことをなくすために、子供の頃から学校教育の中で、あるいは沿線住民の方々で話し合っていただくことというのは大変重要なことです。  第四種踏切は危険なことが分かっていながら、すぐに改修
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村田茂樹 参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○政府参考人(村田茂樹君) 今、資料ございますが、このような形のものでございますけれども、現在、JR西日本では、この廃止あるいは一種踏切化などの抜本対策に時間を要する第四種踏切への暫定的な安全対策といたしまして、踏切通行者に物理的な一旦停止及び左右確認を促すことによりまして直前横断に起因した事故を防ぐということを目的といたしまして、この手動で操作する踏切ゲート等の導入を進めているということでございます。  この踏切ゲートにつきましては、JR西日本では、令和四年度末、二十三か所と承知をしておりますけれども、二〇二五年度末までに約二百か所の整備を予定していると聞いております。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○三上えり君 先ほど、この踏切造るとなると一千二百万円から二千五百万円という、まあ幅はあるでしょうけれども、随分これは予算は下げられるんでしょうね、これだと。どうでしょうか。
村田茂樹 参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○政府参考人(村田茂樹君) このような踏切ゲート等の設置費用につきましては、先ほど申し上げましたような費用に比べますと十分の一以下になるのが通常というふうに承知をしております。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○三上えり君 もちろんこの手動の踏切機、もう抜本的な解決にはならないかもしれませんけれども、大切な命が失われない取組を引き続きお願いします。  今後、踏切内の事故を減らすために行っている事故防止の取組を、大臣、改めてお願いします。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-04-18 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 国土交通省といたしましては、遮断機も警報機も設置されていない第四種踏切は安全性の向上が重要な課題であると認識しており、これまで第四種踏切の統廃合の促進、遮断機、警報機の整備の支援による第一種踏切化の促進などの取組を道路管理者、地方自治体及び鉄道事業者などの関係者とともに進めてまいりました。こうした取組により、第四種踏切の数は毎年着実に減少しているところでございます。  引き続き、第四種踏切の統廃合及び第一種踏切化の促進も含め、踏切の安全対策について、関係者と連携して着実に進めてまいりたいと考えております。