戻る

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会

地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会の発言7445件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員403人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 子供 (100) 支援 (70) たち (65) 紹介 (58) 地域 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
長友慎治 衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長友委員 ありがとうございます。  宮崎のゆとりのある暮らしが羨ましいというお言葉もいただきましたけれども、一方では、世帯年収とか所得に関しては実は一番下の方にいるとか、そういう課題もあるものですから、そこをうまく両立しないといけないなと思っているんですが。  少子化対策に関しては、遠藤学長が、これはずっと本当は早く取り組まないといけないけれども先延ばししてきたテーマだ、ちょっとデリケートな問題も含むからという御指摘をいただきました。  私も、自分の問題認識として、東京一極集中の解消ということも、非常にすぐ取り組まないといけないというか、既にもうある程度手を打っていないといけないのに、全くそれが止められていないということに対して問題意識を持っていたりします。ですので、少子化と東京一極集中の問題というのは非常にリンクしていくんだろうなということを考えているところなんですけれども。
全文表示
遠藤久夫
役職  :学習院大学長
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○遠藤参考人 難しいテーマ、物すごく難しいテーマですね。結婚した方がいいのか、しない方がいいのか。  基本は、それは個人の考え方だと思いますし、国がそのことについて余りドライブをかけるということは適切ではないというふうに思いますが、あくまでも、結婚をしたい、子供を産みたいという気持ちを持っている人たちに寄り添って、その望みがかなえられるような形でサポートをするという、この形でしか行政は介入できない話だと思いますので、ニーズを明らかに酌み取って、適切なサポートの仕組みを考えるということが重要なのではないかというふうに思っております。  以上でございます。
西沢和彦
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○西沢参考人 逆説的ですけれども、社会保障を後退させることですよね。自分の子供がいなくても年金で払ってくれるから老後は安心なので、社会保障を充実させると、結局、子供を産むインセンティブもなくなるし、夫婦で助け合うインセンティブも減っていくので、逆説的なんだと思うんですよね、ここは。  ちょっと結婚のメリットは、私はそれも、おっしゃったように個人の価値観に関わることだと思うので。社会保障の観点からいうと、実は逆説的だなというところが日頃感じているところです。
柴田悠
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○柴田参考人 ありがとうございます。  両参考人の方々がおっしゃったことと全く私も同意するところでして、まずは、結婚という形態を取らなくても、一緒に同居して支え合うやり方はあって、様々にパートナーシップの在り方はありますので、本来的に結婚だけが重要というわけではないかと思います。  あと、他者と協力し合いながら生きていくというのは、別に同居しなくてもできることかもしれませんし、様々なパートナーシップの在り方があって、あるいは複数人での友人関係のパートナーシップや、あるいはシェアハウスやコレクティブハウジングとかいろいろなやり方もありますので、結婚に限定するのは、やはり価値観が自由になっていく社会の中で少し逆行してしまうのかなと思います。  ですので、基本的には、現状としては結婚したい若者が大体八割以上はまだいる、ちょっとずつ減っていますけれども。しかし、実際結婚できる方はその一部とい
全文表示
秋田喜代美
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○秋田参考人 ありがとうございます。  私も柴田委員と似た意見を持っていますけれども、やはり結婚は個人の選択の自由である。それから、シングルマザーやシングルファーザーも当然ありであり、多様な形で人と人が支え合う社会をつくることは重要だけれども、結婚を、私自身は、例えば官製で、税金を使って婚活のものをやるのはどうかというのも、審議会の中でいろいろ意見が出たところであります。効果があるという話もあるけれども、本当に、婚活のためにお金を使って、それは成功率はどれぐらいなのかの実証データが欲しいとか、そういう話も現実にございました。やはり、そこは個人の選択の自由だろうというふうに思っております。  ただ一方で、子供を持つということが、次の世代、それが夢や希望をどんな形態であったとしても持つことができるのだ。それは、やはり子供と触れ合う経験というもの、親になる教育というんでしょうか、それを小中高
全文表示
長友慎治 衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長友委員 ありがとうございます。  それでは、最後の質問になります。  やはり、柴田先生の資料で十九ページに、女性のみに親ペナルティーがあるという御指摘をいただきまして、女性の結婚、出産回避が少子化につながっている、また、重い育児負担等が妻ばかりにかかることが二人目、三人目にいかないという御指摘があります。  これはまさに、私、男女共同参画の視点、観点も当然関わってくるんだなというふうに感じたわけなんですけれども、この子ども・子育て支援法を男女共同参画の観点からも捕捉する必要があるんじゃないかと思うんですが、その点について、柴田先生に一言お聞きしたいと思います。
柴田悠
役割  :参考人
衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○柴田参考人 ありがとうございます。  まさにそのとおりでして、なぜ、妻の、母親の幸福感が出産後下がってしまうのか。これはやはり、出産後、育児の非常に大変な負担が妻本人だけばかりにのしかかることで、まず夫への不信感が高まる。それで夫婦関係の満足感が下がってしまう。あとは、お母さんは自分の時間もなくなります。お金も自由に使えなくなる。特に時間ですね。体力的にもしんどい。それで消費生活の満足感が下がってしまうということが原因で幸福感が下がるということが日本での調査で既に分かっております。  それをまず解決する方法は、パートナーである、主に夫ですね、夫の、ちゃんと男女共同参画、夫の家事、育児参画がしっかり進むことで、ある程度改善できる部分があります。  あとは、やはり夫婦だけで子供を育てるというのはそもそも無理があるんですね。元々、子育てというのは、人類は共同養育でやってきました。つまり、
全文表示
長友慎治 衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○長友委員 貴重な御意見ありがとうございました。  以上で私の質問を終わります。
谷公一 衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷委員長 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、大変貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。しっかり今後ともの委員会質疑に反映させていきたいと思います。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)     ―――――――――――――
谷公一 衆議院 2024-04-09 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
○谷委員長 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま審査中の本案に対し、厚生労働委員会から連合審査会開会の申入れがありましたので、これを受諾するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕