戻る

外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
今枝宗一郎
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○副大臣(今枝宗一郎君) 先ほどもお話ししたとおりでございます。
榛葉賀津也 参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 国立劇場や演芸場が、国立劇場が今、代替施設を演者の皆さん模索して、国立劇場が主催する歌舞伎公演だとか文楽、これが発表されましたが、転々としているんですね。なかなか場所が定まらない。  例えば、歌舞伎の代替劇場である新国立劇場、これ渋谷にあるんですけれども、歌舞伎にはなくてはならない花道だとか回り舞台、せりがないんですね。とても歌舞伎ができない。文楽の公演の代替施設、代替劇場であるシアター一〇一〇には、文楽でなくてはならない盆がないのでこれ困っているんです。ところが、演者の皆さんは、これなくても何とかしてこのピンチをチャンスに変えようと物すごく努力されているんですね。ただ、これは、日本伝統文化とすると、せりがなかったり回り舞台や花道なかったら、これは歌舞伎にならぬよ。  こういった問題は、文科省、どう考えているんですか。
今枝宗一郎
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○副大臣(今枝宗一郎君) 従来から国立劇場や国立演芸場を利用してきた方々が今般の施設建て替え時においても安心して活動を継続できるような、そんな形を取っていくということが、十分それに配慮していくことが非常に重要だというふうにまず我々は考えております。  そのため、日本芸術文化振興会においては、これらの団体に対する相談窓口を設けまして、公演等の活動を円滑に継続できるための支援も行うというふうに承知をしております。  また、文科省においても、劇場や音楽堂等、先ほど挙げていただいたのは国立のものばかりでございますが、それ以外のものもあるわけでございます。そういったところ、いろいろある中で、文化芸術活動に対する支援を実施もしておりますので、こういった事業も活用いただきながら、閉場期間中の公演をいろいろなところで継続をいただきたいというふうに考えております。  引き続き、関係者の皆様とそういった
全文表示
榛葉賀津也 参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 私の好きな落語や講談というのは国立演芸場の方で開催をすることが多いんですけれども、この代替施設が紀尾井町小ホールと発表されましたが、この紀尾井町小ホールは二〇二五年に閉館されます。そしてまた、伝統芸能の様々なイベントを開催されてきた日本橋公会堂やお江戸日本橋亭、これも相次いでもう閉場になっているんですね。つまりは、やる場所がないんですよ。  今おっしゃったように、やっと見付けても、本来そこでやりたかった方々が、日本芸能が来るので、その方々が今度できなくなるということで本当に困っているんですけどね。  こういった仕事が激減している演者に対するケアというのは、文科省、どう考えているんでしょうか。
今枝宗一郎
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○副大臣(今枝宗一郎君) まず、今般の施設の建て替えに際しまして、日本芸術文化振興会として、先ほどのように、都内のほかの劇場をお借りをして歌舞伎や文楽や落語等の公演を引き続き実施を、まずはこの間ですね、今、今年とか来年とか、そういうのはしていくということは、その予定であるということは承知をしている前提であります。  継続的にやはり公演を実施することで、我が国固有の伝統芸能はもちろんでありますけれども、両施設で活動してきた実演家の方々やスタッフの方々、こういった方々、技能ですとか技術の維持、こういったものを図っていく上でも非常に重要であるというふうに思っております。  文部科学省としても、振興協会と連携をしながら、この閉場期間における活動を引き続き支援をしていきたいという強い思いがございますので、よろしくお願いいたします。
榛葉賀津也 参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 コロナ禍では、文科省、文化庁、物すごく頑張ってくださって、文化芸術活動の持続支援事業とかアーツ・フォー・ザ・フューチャー、AFFとかですね、アーツ・フォー・ザ・フューチャー2ということで様々なことをやってくれて、本当皆さん感謝していました。ただ、この国立劇場や国立演芸場が使えないというのは、コロナ禍と同じぐらい、実は副大臣、インパクトが大きいんですね。  こういった、アーツ・フォー・ザ・フューチャーとかアーツ・フォー・ザ・フューチャー2のようなこういった支援事業も、新たな支援事業等々を、文化庁、やってもらえないんでしょうか。
今枝宗一郎
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○副大臣(今枝宗一郎君) 今御指摘の、コロナ禍で非常に厳しかった方々が、様々な我が国として支援をさせていただいたと、それに対して喜んでいただいているということも御紹介いただきまして、ありがとうございます。  そういう中で、我々としては、例えば舞台芸術等総合支援事業というものをやらせていただいております。これは、例えば令和五年からはいよいよ、そういった、今年度ですね、今年度からはまた支援を手厚くしたりだとか、さらに、来年度に、まだ概算要求中でございますけれども、増額要求などもさせていただきながら、しっかりと支援を、できるだけ努力をしていきたいというふうに思っております。
榛葉賀津也 参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 今、私がこうして質問をしていますけれども、私一人ではこの質問をすることができません。委員部の皆さんや管理部の皆さんや、マイク用意したり掃除したり電気付けたり、いろんな方々がいて我々はこの委員会という舞台で質問をできるわけでございますが、演者も全く同じなんですね。  これ、国立劇場や国立演芸場に関わっていた専門知識を持った大道具さんとか音響スタッフの方々、こういう方々も閉場に伴って収入がなくなるんじゃないかと心配しているんですが、この方々の生活、収入はしっかりと担保してくださいますね。
今枝宗一郎
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○副大臣(今枝宗一郎君) 今御指摘があったように、演者の方だけでなくてそのスタッフの方々も重要であるというのは、先ほど私も申し述べたとおりであります。  そういった意味で、先ほど申し述べたとおり、スタッフさんだから実演家の方々と何か差を設けようとか、そんなことは全く考えておりませんので、一体として、じゃ、引き続き公演がいろいろなところでできるような、そういったサポートをしてまいりたいというふうに思っております。
榛葉賀津也 参議院 2023-11-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 副大臣はもう御存じだと思いますが、あえて言いますけれども、大道具さんとか音響スタッフさんというのは、演者は別のところに行けばできます、しかし、大道具さんはその劇場に張り付いているわけですから、別のところに行って大道具さんやるというわけにはいかない。国立演芸場には国立演芸場の大道具さん、シアター一〇一〇にはシアター一〇一〇の大道具さんがいるので、この裏方の皆さんが困っているんです。見えるところの演者は新宿末廣亭に行ったりいろんなところに行って公演ができるかもしれませんが、スタッフはそれに付いていけないんですよ。  副大臣、その方々の生活をしっかりと保障してくれますね。