政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○国務大臣(林芳正君) 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の開催に当たりまして、政府開発援助等について御挨拶と所信を申し述べます。
現在、世界は歴史の転換期にあります。ロシアによるウクライナ侵略に見られるように、ポスト冷戦時代の平和と繁栄を支えた法の支配に基づく国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、重大な挑戦にさらされています。
国際社会の多数を占める開発途上国は、複雑化する国際情勢と地球規模課題の深刻化の中で、安定的な発展を見通すことが困難な状況に陥っています。最も重要な外交ツールの一つであるODAの実施により、平和で安定した国際環境を構築し、日本自身の国益を増進することは、日本外交にとって不可欠です。実際に、私自身も、年始に中南米諸国を歴訪した際に、日本が各国のニーズに即したODAを実施していることへの謝意と高い評価を直接耳にしました
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(三原じゅん子君) 次に、沖縄及び北方問題に関しての基本施策について、関係大臣から所信を聴取いたします。岡田沖縄及び北方対策担当大臣。
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| 岡田直樹 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○国務大臣(岡田直樹君) 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。
昨年五月に沖縄の復帰から五十年の大きな節目を迎えましたが、この五十年間、政府においては、沖縄の特殊事情に鑑み、各種社会資本整備や産業振興など、多岐にわたる振興策に取り組んでまいりました。沖縄県民のたゆまぬ努力もあり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなど、沖縄振興は着実に成果を上げております。
しかしながら、全国最下位の一人当たり県民所得や全国と比べて深刻な子供の貧困など、沖縄の自立的発展と豊かな住民生活の実現に向け、なお解決すべき課題が存在しています。
一方で、沖縄は、琉球王国の時代から、その地の利を生かして万国津梁として周辺諸国との交易、交流を展開してきた歴史や、成長が続くアジアの玄関口に位置する地理的特性、日本一高い出生率などの優位性、潜在力を有しています。この優
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(三原じゅん子君) 林外務大臣。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○国務大臣(林芳正君) 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の開催に当たり、沖縄・北方問題について御挨拶と所信を申し述べます。
我が国を取り巻く安全保障環境は、大変厳しい状況にあります。新たな国家安全保障戦略の下、平和で安定した国際環境を能動的に創出するため、力強い外交を展開していきます。
また、そのような外交を裏打ちするためにも、防衛力の抜本的強化や日米同盟の強化は最も重要な課題です。特に、在沖縄米軍を含む在日米軍の抑止力は、我が国、ひいては地域の平和と安全の確保に不可欠です。こうした観点も踏まえ、米政府関係者と緊密な意思疎通を行ってきております。
在日米軍の安定的駐留には地元の御理解が不可欠です。米軍機等の安全確保や事件・事故防止の徹底について米側に対して引き続き強く要請してまいります。また、普天間飛行場の辺野古への移設を始め、沖縄の負担軽減に引き続き全力で取
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(三原じゅん子君) 以上で所信の聴取は終わりました。
本件に対する質疑は後日に譲ることといたします。
両大臣は御退席いただいて結構でございます。
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(三原じゅん子君) 次に、先般本委員会が行いました委員派遣につきまして、派遣委員の報告を聴取いたします。石橋通宏君。
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| 石橋通宏 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○石橋通宏君 委員派遣における調査の概要について御報告いたします。
去る一月十七日及び十八日の二日間、沖縄の振興開発及び基地問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、三原委員長、江島理事、高野理事、高橋理事、矢倉理事、清水理事、上田委員、紙委員、高良委員及び私、石橋の計十名でございます。
今回の委員派遣では、令和四年の沖縄振興特別措置法の改正を踏まえ、令和四年度から始まった現行の沖縄振興計画等に基づく沖縄振興の現状や課題を把握するとの問題意識の下、久米島を訪問し、離島振興に係る実情の把握に努めるとともに、沖縄振興における重要な課題である首里城正殿等の復元や子供の貧困対策に係る取組状況等について、関係者との意見交換や関連施設の視察を通じ調査を行いました。
また、今回の委員派遣では、これら沖縄振興に係る調査に加えて、基地問題をめぐる現状や課題について、嘉手
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(三原じゅん子君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。
ただいまの報告につきましては、別途、詳細にわたる報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 三原じゅん子 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-08 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○委員長(三原じゅん子君) 異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日はこれにて散会いたします。
午後零時四十四分散会
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