文教科学委員会
文教科学委員会の発言8178件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員207人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
教育 (141)
学校 (88)
消費 (66)
子供 (49)
通信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(矢野和彦君) お答え申し上げます。
文部科学省では、いじめや不登校、児童生徒の自殺など、生徒指導上の諸課題が深刻化する中で、児童生徒のメンタルヘルスの悪化や援助要請、学級の変容などを教職員が早期に察知すること、児童生徒がSOSを発信しやすい仕組みを構築することなどにより、課題が表面化する前から積極的に支援につなげ、未然防止、早期発見を図ることが重要と考えております。
このため、令和六年度概算要求時におきましては、いじめや不登校、自殺リスク等の早期把握に向けて、一人一台端末を活用した心の健康観察の導入を推進するための経費として六・四億円を計上したところでございました。
その後、十月に公表した令和四年度の結果、調査結果におきまして、いじめの重大事態件数や不登校児童生徒数が共に過去最多になったことから、不登校・いじめ緊急パッケージ、対策パッケージを策定いたしまして、それ
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| 古賀千景 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○古賀千景君 全校に配置ではないんですね、これは。分かりました。
いじめ、不登校、自殺が増えているのは、去年が最高値ではなくて、あっ、去年が最高値ですけど、昨年度は昨年、その前が最高値ですよね。ずっと最高値を上がっていっているという状況があります。
本当はもっとこれについては聞きたいことがあるんですが、私から言わせてもらえば、朝の健康観察って、私が子供の名前を呼び、子供の顔を見て、目を合わせて、声のトーンを聞き、顔のうつむき加減を見て、顔の表情を見て、そして子供の健康を把握していました。それが本当に、一台端末があるかもしれませんが、この端末でできるのかなというのをちょっと私は疑問に思っているところもあります。
ある入っているところに聞きましたら、中学校でしたが、晴れ、曇り、雨、雷で、今日の気分はどれですかと。中学生ですよ。そして、雷のときは理由を書くんだそうです。それを一日二回
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| 高橋克法 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○委員長(高橋克法君) 政府参考人の皆様には、お水を飲んでいただいて結構ですから。矢野局長、望月局長、これからも答弁続きますので。それから、こども家庭庁の参考人もお水を飲んでいただいて結構ですから、よろしくお願いします。(発言する者あり)いや、これ、蓮舫筆頭の御提言でございます。
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 公明党の下野六太でございます。
本日も貴重な質問の機会を与えていただきまして、感謝申し上げます。
私は、議員になって、引きこもり問題、大人の引きこもり問題に力を、対策において力を入れさせていただいております。
各地で引きこもり当事者、家族の方とお話を、懇談させていただく機会が多いんですけれども、引きこもり問題は、現在進行形の引きこもり問題の解決と、そして将来的に引きこもりにさせない、これを車の両輪として私はやっていかねばならないというふうに考えておりまして、この中で私は実感することは、発達段階に、子供から大人になっていくまでの過程の中で、発達段階に応じた外遊びの体験が不足したまま大人になってしまった方が引きこもりになっていることが多いなというのをいろんな形で実感をしております。
ロバート・フルガムの著作、「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」の中でも
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| 高橋宏治 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(高橋宏治君) お答え申し上げます。
幼少期というものは、その後の人格形成を図る上で極めて重要な時期であると言われておりまして、子供が乳幼児期においてふさわしい体験が得られるように、遊びや生活を通して総合的に子供の育ちを支えることが重要であるというふうに考えております。
このため、こども家庭庁におきましては、幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なヴィジョンを策定すべく、現在、こども家庭審議会に検討をお願いしておるという状況でございます。
先日示されました答申案では、遊びにつきまして、一つ、子供の様々な育ちを促す重要な機能があるため、言語や数量の感覚などの認知的スキルでありますとか、想像力や思いやり、やり抜く力などの社会情動的スキルに加えまして、多様な動きを身に付け健康を維持することにつながること、二つ目として、外遊びや自然体験を含め、子供の興味、関心に合わせた豊かな
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 下野委員御指摘のとおり、自然体験活動は自己肯定感や自立性、協調性を育む上で重要であり、発達段階に応じて多様な体験活動を経験することが大切であると認識しております。
学校における体験活動は、幼稚園教育要領等において、自然と触れて遊ぶ中で様々な事象に興味や関心を持つなど、幼児が自然と触れ合う体験を行うことを定めております。また、小中学校学習指導要領においては、体験活動を豊かな心や創造性の涵養に向け重要なものとして位置付けており、小中学校における取組を推進するため、例えば二泊三日以上の体験活動への支援等を行っているところです。さらに、独立行政法人国立青少年教育振興機構においては、全国二十八か所の青少年教育施設での体験活動プログラムの提供や民間団体が行う体験活動への助成を行っております。
私自身、子供や孫を見ていて感じることは、私が少なくとも子供の頃に比べて外で遊
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。
こども家庭庁からも大臣からも力強い答弁いただきまして、子供の遊びを通して成長させていく国づくりをこれからしっかりとしていかねばならないと思っております。
その中で、しかし、大臣が懸念しておられましたように、私も同じ問題意識を持っております。現代社会は安心して外遊びが行いにくい環境になってしまったということです。一つは気候的な環境の問題、もう一つは交通事故や不審者等の問題。これらの問題をクリアして、安心して外遊びに没頭できる環境を整えなければならないと考えております。
そこで、私が考えているのが地域学校協働活動の存在であります。子供たちの安心、安全な外遊びや体験活動を保障することができるように地域学校協働活動を有効に活用していくことが望ましいと考えておりますけれども、文科省の見解を伺いたいと思います。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(望月禎君) お答え申し上げます。
子供たちを取り巻く様々な課題、地域の課題の解決のためには、学校と家庭、地域が連携、協働しながら、コミュニティ・スクール、そして地域学校協働活動という形で一体となって取り組んでいくということが大変重要かと思ってございます。
この各地域におきましては、下野委員御指摘の地域学校協働活動としまして、地域の多くの方々の参画あるいは見守りによりまして、放課後などにおける様々な体験活動の機会を提供する放課後子供教室の取組、あるいは地域イベントにおけるボランティア体験、自然体験、文化芸術体験など様々な活動が行われているところでございます。こうした地域学校協働活動が各地域において安全、安心に実施できるように、文部科学省でもガイドラインを設置をしまして、危機管理あるいは安全対策に関する留意点を周知をしてございます。
地域ボランティアの確保や関係者との
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。
地域学校協働活動という言葉自体がまだまだよく知られていないところではないかというふうに思っておりますので、文科省としてはしっかり、この言葉がどういうことを意味し、どういう活動を主体として行っていくのか、そういったことも含めてガイドライン策定とともに周知徹底をしていただき、子供の安心、安全な外遊びの環境をしっかり整えていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
前回の質問で、成長過程にある子供たちが長時間にわたってスマホ等を凝視し続けることへの健康被害について指摘をさせていただきました。その問題に対抗し得るのは、絵本や児童文学等の本の読み聞かせであり、読書活動ではないかと思います。
しかし、地域の小学校を中心に読み聞かせを行っている団体の活動は、絵本購入も手出しであり交通費も出ない、ボランティアが現状のところが多いかと思います
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2023-11-30 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(望月禎君) 子供の読書活動を推進するためには、先生御指摘のように、家庭、地域、学校のみならず民間団体とも、社会全体での取組が必要であると考えてございます。読み聞かせを行う民間団体には、読書に親しむ機会の提供、機会を提供するなど、読書活動の推進に大きく寄与しているものというふうに考えてございます。
こうした活動を行う民間団体への支援につきましては、独立行政法人国立青少年教育振興機構におきまして助成を行ってございます。絵本の読み聞かせ活動に対する交通費、あるいは絵本の購入費等への助成を行っているところでございまして、これを推進してまいりたいと思ってございます。
また、読み聞かせの重要性につきましては、同機構において絵本専門士というものを養成してございまして、普及活動の推進を図っているところでございます。
文部科学省といたしましても、引き続き、民間団体あるいは地方公共団
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