文教科学委員会
文教科学委員会の発言7807件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員200人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
教科書 (310)
デジタル (223)
教育 (151)
学校 (88)
学習 (86)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○国務大臣(永岡桂子君) 私立学校は、大学等で七割を超える学生が在籍をいたしまして、建学の精神に基づいた個性、そして特性あふれる教育を実施しておりまして、我が国の学校教育において重要な役割を果たしております。
私学に対します助成は、こうした私立学校が果たす役割の重要性に鑑みまして、私立学校の教育条件の維持向上、学生等の修学上の経済的負担の軽減、また私学の経営の健全性の向上を図ることを目的としておりまして、私立学校の振興に大きな役割を果たしております。
こうした観点を踏まえまして、私学助成においては、教育の質に係る客観的な指標を通じためり張りある資金の配分ですとか、我が国の課題を踏まえ、特色や強みの伸長に向けた改革に全学的、組織的に取り組む大学等への重点的な支援などを実施をしております。
また、文部科学省といたしましては、基盤的経費である私学助成の確保に併せて、成長分野におけます
全文表示
|
||||
| 竹内真二 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○竹内真二君 大臣、ありがとうございます。
今、様々なやはり私立大学を取り巻く環境というのは大きく変化しておりますので、ガバナンス改革を含め、様々な施策を講じることによって私学の質の向上を図り、我が国の今後の発展に資するような施策を今後とも講じていただくようお願いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
|
||||
| 高橋克法 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○委員長(高橋克法君) 午後一時二十分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時十三分休憩
─────・─────
午後一時二十分開会
|
||||
| 高橋克法 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○委員長(高橋克法君) ただいまから文教科学委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、私立学校法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 松沢成文 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。
大臣、また午後も各委員から盛りだくさんの質問が行きますので、どうぞよろしくお願いいたします。
法案の質疑に入る前に、政治家永岡桂子様に質問をさせていただきたいと思うんですが、大臣御承知のとおり、いよいよ現在の国民負担率が四六・八%、国民は働いて稼いでも半分は税や社会保障で持っていかれると、こういう時代ですよね。
それで、日本を守るためということで、私はその方向性には大賛成ですが、例えば防衛費の増額とかあるいは少子高齢化の財源に、また増税をやっていこう、あるいは保険料の値上げでいこうというような議論が今、政府・与党の中で行われています。私たち日本維新の会はそれには反対でありまして、まず徹底した歳出改革、もう歳入庁をつくって無駄を省くとか、あるいは租税特別措置なんかを大胆に見直して歳入改革によって財源賄うべきだと、あるいは徹底した
全文表示
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○国務大臣(永岡桂子君) 松沢議員にお答え申し上げます。
この御指摘の昔の文書交通費、今でいいますと調査研究広報滞在費につきましては、議会政治ですとか、あとは議員の活動の在り方に関わります重要な課題であると認識をしております。そして、この議論は各党の会派において議論いただくべきものでありまして、議論はしていると承知をしております。
そんな中で、やはり国民の皆様から御理解をいただける合意に至りますように、是非本格的な議論が進むこと、これは私も大変願っております。
|
||||
| 松沢成文 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○松沢成文君 大臣も自民党の政治家としてこの改革は進めるべきだというお考えをお持ちだということは確認をしました。
それでは法案の質疑に入ります。
まず、この法改正の経過についてお尋ねしますが、これまで幾つかの大学で理事長の独裁や理事会の独走というか暴走による不祥事が相次いだ背景には、これ、トップダウンによる迅速な意思決定で大学改革を加速させるために二〇一四年に学校教育法を改正して教授会を弱体化させたことがあるとの、理由としてですね、指摘が一部でなされています。この点については大臣はいかがお考えでしょうか。
|
||||
| 永岡桂子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○国務大臣(永岡桂子君) 私立学校法におきましては、理事長を含みます理事の業務の執行の監督は理事会とそして監事が行うべき職務とされております。また、評議員会は教職員もその構成員とされておりまして、学校運営の重要事項について意見を述べることができるということにされております。
平成二十六年の学校教育法の改正は、教授会の審議事項の明確化を目的として行われたものでございまして、そもそも教授会はあくまで教育研究に関する事項を審議する機関であり、また、経営面におけます理事長の監督を担う機関ではないことは、その改正の前後を通じて一貫して変更がございませんでした。したがいまして、これらの制度改正と今般の不祥事事案を関連付けて考えることは適当ではないと、そういうふうに思っているところでございます。
今回の私立学校法の改正というのは、理事会や評議会によります理事長のチェック機能を強化することを目的と
全文表示
|
||||
| 松沢成文 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○松沢成文君 これまで各委員から御指摘ありましたけれども、この私立大学の不祥事が続く中で、学校法人の新たな改革の方向性を打ち出すという目的でいろんな会議体ができました。学校法人のガバナンスに関する有識者会議から始まって、学校法人ガバナンス改革会議、そして、その後に学校法人の制度改革特別委員会という三つの会議体で、ある意味、長期間にわたって議論が行われ、今回ようやく法案提出に至ったという過程だと思います。
それで、この私立大学のガバナンスを強化するための法案作成に至る中で、このようにメンバーが異なる会議体が順番に三つも設置されて、長期間を要して混乱してしまったと私は見るんですが、その理由をお答えください。
|
||||
| 茂里毅 |
役職 :文部科学省高等教育局私学部長
|
参議院 | 2023-04-25 | 文教科学委員会 |
|
○政府参考人(茂里毅君) お答えいたします。
経緯についての御質問がございました。
学校法人制度につきましては、累次の法改正を経てガバナンスの強化を図ってまいりました。令和元年の私立学校法改正の際の国会の附帯決議、閣議決定されました骨太の方針におきまして、更なる改革の必要性が改めて示されたところでございます。
そのため、令和二年一月から学校法人のガバナンスに関する有識者会議を開催し、二点ございます。一つは、長中期的な研究、教育研究の質の向上を図る攻めのガバナンス向上、もう一点は、不祥事事案の発生を防ぎ社会からの信頼を確保する守りのガバナンス確保、こういったことを求める改革方策の基本的な方向性を御提言いただいたところでございます。
これらの基本的な方向性を踏まえまして、文部科学省に設置いたしました学校法人ガバナンス改革会議におきまして検討を進め、令和三年十二月に、理事に対する
全文表示
|
||||