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文部科学委員会

文部科学委員会の発言8625件(2023-03-08〜2026-06-03)。登壇議員300人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 団体 (132) 使用 (130) 利用 (112) 権利 (108) 著作 (89)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
西岡義高 衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
ありがとうございます。  次に、堀田先生と澤田先生にお伺いしたいと思います。  生成AIについてなんですけれども、今後、教育分野にもどんどん取り入れられていくかと思います。ただ、データを学習させる際に、ジブリ風の動画などの問題がありましたけれども、データを取り込む際の著作権の問題であったり、またディープフェイクと言われるものの問題であったり等、しっかりとある程度の法規制、ルールを作って健全な発展をさせていかなければ、教育の中に取り入れていくためにも、その前提となるルール作りが必要だと思います。例えば、自転車に乗るなら交通ルールを教える、そういったものだと思います。ただ、そのルールがまだ生成AI等にはしっかりできていないと思うんですけれども、まず、生成AIについての規制の在り方とかお考えをお伺いできればと思います。
堀田龍也
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
御質問ありがとうございます。  生成AIについては、この二年ほどでかなり急速に発展しておりまして、社会への普及も物すごい勢いで進んでおりまして、民間企業ではこれを使わずに何かをするということがもはや難しくなってきているところです。学校でも、文部科学省が生成AIの活用について一部の学校に研究指定しまして、その学校においては積極的に、子供たちに使い方を教えた上でですけれども、積極的に使うということをプロモートしております。  上がってきている事例は、子供たちの相談相手として、相談相手というのは、生活の相談というよりも、自分の作ったレポートを、これをどう思うかということを生成AIに聞いて、生成AIが、ここのところが論点が弱いんじゃないかということを指摘してくれ、それを基に自分のレポートを直していくような、そういうことですね。英語でいうとコミュニケーションの壁打ちの相手みたいなことをしてもらう
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澤田稔
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
御質問ありがとうございます。  そういった生成AIというような、こちらの方でも使い方に関する明確な答えを持っているわけではないことであるとすると、今、堀田先生もおっしゃいましたけれども、まずは、教員が教えるというよりは、一緒に考えるとか一緒に使って課題を整理して、そして教員は専門家の方と一緒に使ってというような、そういう循環を続けていくしかないのかなというふうに思っております。  うちの学生でもまだまだそういった意味で課題を感じている学生が多いんですけれども、それでも、やはりそういった生成AIを一緒に使っていくと、例えば、学生とやったときの経験ですけれども、意外と、日本語でそれって本当に正しいんですかみたいなことをチャットGPTに聞くと、チャットGPT、結構謝るんですね、日本語だと。済みません、間違っていましたみたいなですね。英語だとそうでもないんですね。  うちの学校、大学は英語が
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西岡義高 衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
ありがとうございます。  時間となりましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
中村裕之 衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
次に、浮島智子君。
浮島智子
所属政党:公明党
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
公明党の浮島智子でございます。  本日は、四人の参考人の皆様方には、貴重な御意見をいただき、またお時間をいただきましたこと、心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。本当にありがとうございます。  今国会においては、いわゆる給特法について、私は七回ほど質疑に立たせていただきました。その中で、学校の働き方改革の目的は、やはり学校業務の三分類、これを徹底し、教師が教師でなければできない業務にしっかりと集中するようにして、教材研究あるいは研修等に取り組む余白を確保することによって、子供たちの特性や関心に応じた教育の充実を図ることが大切であるということも訴えさせていただいてまいりました。  既に各地におきましては、私も視察に行かせていただきましたけれども、鳥取の青翔開智中学校、高等学校、また、午後は全て探求学習に充て、子供たちが地域企業を巻き込んだ探求的な学びや体験活動を行っている渋
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無藤隆
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
渋谷区などについては、御指摘の学校などにおいて、実は幼児教育からのつながりを非常に先導的に図っておられます。その場合に、小学校、特に低学年の進め方について相当に柔軟にやられております。それは、既に現行の学習指導要領においても、低学年の教育においては合科、関連的な指導を十分行っていいのだということが明記されておりますので、それに従ってやれるところがたくさんあるということであります。  その際に、先ほど申し上げましたけれども、例えば低学年の場合には、算数を学ぶというときにリンゴが幾つとかという足し算がありますが、それは、例えば生活科の中の実際の活動の中でいろいろ出てくる部分とつながります。国語教材というのも、教科書に教材があるわけですが、その他のところで、文章教材、文章に触れる、あるいは人とやり取りする、あるいは地域の方等、いろいろお話を聞くことがある。そういうようなつながりを図ることによっ
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大森直樹
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
御質問ありがとうございます。  私も、柔軟性であったり裁量という言葉はとても大切な言葉だなというふうに思っております。そのときに、柔軟性あるいは裁量性、言葉は一つでも、歴史の中でちょっと意味合いが異なっているのかなというふうに考えております。多くの人が思っている以上に、戦前にも実は柔軟性や裁量性も部分的にはございました。  例えば、授業時数ですと、週二十こまという形に決まっておりますから、これは大変分かりやすいですよね。年間千十五時間やりましょうと言われるよりも、二十こまやりましょうというとイメージがしやすいので、このときは教員も子供も、学校での学習というのは、教育というのはこういうことなんだということが理解されていて、それを把握した上で、じゃ、今日はちょっと校外に、遠足に行ってみようかとか、そういった裁量であったり柔軟性が実はございました。  これは戦後も同じでして、やはり一九八〇
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堀田龍也
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
浮島先生、御質問ありがとうございました。  私は、大事なことは三つあると思っております。  まず一つ目は、弾力的に運用できるような学習指導要領、渋谷のようなことがどこの学校でも校長のリーダーシップの下でできるような、そういう学習指導要領の柔軟性みたいなことがまず一つ。これは、次の学習指導要領はそういう方向に向かっていると思っております。  二つ目は、子供たちが自分の学びたいことをしっかりと自覚できているかどうかということだと思います。これは、いろいろな勉強の中で、僕は特にここに興味があるみたいなことを語る場があればあるほど子供たちは自覚できるようになります。自分はこれが得意だとか、これが好きだとか、でもあの子はあれが好きなんだ、あれが得意なんだ、そういうようなことをたくさん見てきていて、その上で自分の得意なことをしっかりと調べてみると、もうやっている人がいるとか、ああいうふうになりた
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澤田稔
役割  :参考人
衆議院 2025-06-13 文部科学委員会
御質問ありがとうございます。  私も、そういった探求型の学びが拡充していくことというのは非常に大事なことだろうというふうに考えております。  それで、御質問いただいて二つのことを考えておりますけれども、一つは、今までの知識中心の学習指導要領の場合には、それが書き込まれたらそれを教えるということでストレートにそれを受け止めればよかったんですけれども、探求型というのは子供たちの主体的な学びということになりますので、私の解釈でいうと、先生がレールを敷いているだけでは駄目ということになるので、どうしてもやはり試行錯誤、失敗もあるし、それから、生徒に振り回される。振り回される授業の方がいいというふうにも言えるぐらいだと思うんですけれども、つまり、振り回されていないとすると、こっちが引いたレールを敷いているだけということになりますので、そっちに行ってそこまでやるのかというような予想外の子供たちの姿
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