文部科学委員会
文部科学委員会の発言7282件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員264人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
紹介 (114)
教育 (108)
学校 (79)
時間 (71)
指導 (61)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○西岡委員 ありがとうございます。
倍増ということを私もあえて申し上げたところでございますけれども、我が党も、数年前から、教育、科学技術予算を倍増するとはいっても、じゃ、予算はどうするんだという議論がございます。今の我が国の財政状況を含めて、大変厳しい状況があるというのも事実でございます。
国民民主党としては、数年前より、今、科学技術予算、教育予算を倍増していかなければ、これから我が国の未来が見出せなくなるという、今の危機的な状況を踏まえまして、未来への投機的な経費と捉えて教育国債を発行することを公約として掲げ、法案も提出をし、提案を続けさせていただいております。
先ほど申し上げましたように、今やらなければ未来が見出せないという危機感の下で、これは、つなぎの国債ということではなくて、しっかり理念を持った国債、未来へ向けた投資であるという、その投資の分は将来しっかりとまた我が国と
全文表示
|
||||
| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○盛山国務大臣 子供は国の宝です。そして、国の礎でございます。人への投資は、新しい資本主義を起動し、成長と分配の好循環の流れを加速していくための鍵でもあり、極めて重要であると私も考えております。
と申し上げた上ででございますが、御指摘の教育国債につきましては、安定財源の確保あるいは財政の信認確保の観点から、検討せざるを得ないというふうに考えております。
様々な手法を駆使しながら、必要な予算を引き続き着実に確保し、未来への投資である教育、科学技術政策の推進に取り組みたいと考えております。
|
||||
| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○西岡委員 ありがとうございます。
また引き続き、是非、教育国債のことは大臣とも議論をさせていただきたいというふうに思います。
続きまして、GIGAスクール構想における一台一人端末についてお尋ねをさせていただきます。
これまでも委員会で質問させていただいてまいったところでございますけれども、GIGA構想で配置されました一人一台端末、通信機器の保守、更新の財政措置につきましては、骨太の方針の中で、国策として推進し、端末は公教育の必須ツールとして更新を着実に進めると明記されたところでございます。
導入が早かった自治体につきましては来年度からもう更新の時期を迎えるという中で、国が財政措置を行うという方針が示され、来年度の予算の概算要求にも盛り込まれたというふうに承知をいたしておりますけれども、今後の方針について、盛山大臣の方から御説明をいただければというふうに思います。
|
||||
| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○盛山国務大臣 議員におかれましては、超党派の学校教育ICT化の議連で重要なお立場をお務めいただきまして、私、こんな場で言うせりふかどうか分かりませんが、感謝しております。
それで、もう私が申すまでもなく御案内のことかと思いますが、今、GIGAスクール構想、国策として推進しておりますが、令和の日本型学校教育の基盤となるものでありますし、今年六月に閣議決定された骨太の方針において、一人一台端末は公教育の必須ツールとして着実に更新していくことが明記されているところであります。
そして、今月の二日、先週閣議決定されました総合経済対策では、十分な予備機を含む一人一台端末の計画的な更新を行うこと、その際、効率的な執行等を図る観点から、各都道府県に基金を設置し、五年間、同等の条件で支援を継続すること、地方公共団体への徹底的な伴走支援を継続することなどが盛り込まれております。
今後の補正予算
全文表示
|
||||
| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○西岡委員 大臣の方から明確に御答弁いただきまして、自治体の関係者の皆様も、この一台端末、これからもしっかり利用していくという中で、この更新の問題は大変心配をされておりました問題でしたので、今大臣の方から御説明いただきまして、本当にありがとうございます。
これからもしっかりこの一人一台端末が有効に活用されるということが大変重要だと思っておりますし、来年度は導入の早かった大体五%程度の自治体が更新を迎えるということでございますけれども、これから更新を迎える自治体についてもスムーズに更新が行われるように、是非引き続きのお力添えをお願いしたいというふうに思います。
続きまして、関連して質問でございますけれども、デジタル教科書やデジタル教材が導入されることによりまして通信費の増大が今後見込まれる中で、それに対応して、校内外の通信ネットワークの増強というのが必要となります。それに係る費用への
全文表示
|
||||
| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○矢野政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘のございましたとおり、デジタル教科書の導入も含め端末の利活用が進むにつれて、ネットワーク回線への負荷が高まり、通信速度が遅くなるといった課題がもう既に生じております。
ネットワークの遅延の原因につきましては、機器の入替えや調整で済むものから、相当程度規模の工事が必要になるもの、回線契約の見直しで改善できるものなど、様々ございます。ということで、まずは適切なアセスメント、診断が重要でございます。このため、文部科学省では、令和六年度概算要求におきまして、ネットワークアセスメントの実施促進のための費用を要求しており、スピード感を持って、改善が進むよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、通信費につきましてでございますが、学校のICT環境整備に必要な経費として、令和六年度までの計画に基づき地方財政措置を講じているところでございまし
全文表示
|
||||
| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○西岡委員 しっかりお取組を引き続きお願いをしたいと思います。
続きまして、これも関連してでございますけれども、一人一台端末の配置はほぼ完了する中で、今日議論の中でもあったというふうに思いますけれども、その利活用の状況ですとかICT支援員の配置の状況に地域間の格差や学校間の格差が生じているという問題がございます。
文部科学省として、どのように認識をされ、この格差是正に向けてどのような取組を行っておられるのか、このことについてお伺いをさせていただきます。
|
||||
| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○矢野政府参考人 御指摘のとおり、活用状況等に格差が生じていると承知しておりますけれども、このような背景といたしましては、例えば、研修やサポート体制が十分整っていない、あるいは、端末活用の意義、指導方法が十分浸透していない、さらには、ネットワーク環境が十分に整っていないなど、様々な課題があると承知しております。
こういった格差を是正するため、文部科学省におきまして、全ての自治体に対しまして、端末利活用の日常化に向けた計画の策定を求め、課題を抱える自治体、学校への伴走支援の取組を抜本的に強化しているところでございます。
今後は、今月二日に閣議決定された経済対策の内容を踏まえまして、必要な予算も確保しながら、GIGAスクール運営支援センターの機能強化や、ネットワークアセスメントの促進、効果的な実践例の創出と横展開、国費によるアドバイザー派遣、ICT支援員の配置の更なる充実など、取組を加
全文表示
|
||||
| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○西岡委員 もう時間が迫っております。最後の質問になりますけれども、教員の働き方改革や長時間の是正、これは待ったなしの重要課題でございます。
骨太方針二〇二三年には、教員勤務実態の結果を踏まえて、改革の加速、給特法の二〇二四年度の国会提出ということが明記されております。
今後、文部科学大臣として盛山大臣がこのことにどのような方針で臨まれるのかということをお聞きをして、私の質問を終わらせていただきます。
|
||||
| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
|
○盛山国務大臣 学校教育における働き方改革、国、教育委員会、学校がその権限と責任に基づいて主体的に取り組むことが重要です。
八月には、中央教育審議会において、学校における働き方改革等について、各主体ができることを直ちに行うという考え方の下、緊急提言が取りまとめられております。
この緊急提言あるいは骨太二〇二三などを踏まえまして、当省では、来年度の概算要求において、小学校高学年の教科担任制の強化を当初の予定から一年前倒しで実施すること、教員業務支援員の全小中学校への配置、副校長、教頭の学校マネジメントを支援する人材の配置などに必要な経費を計上しております。
また、給特法の在り方については、今後具体的に検討していくべき課題と認識しており、現在、中央教育審議会において総合的に議論が進められております。
当省としては、教育の質の向上に向け、更なる学校における働き方改革、処遇改善、学
全文表示
|
||||