文部科学委員会
文部科学委員会の発言8625件(2023-03-08〜2026-06-03)。登壇議員300人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 今ほど大臣から御答弁させていただきましたけれども、専門学校は、地域の基幹的な産業を担う人材を、国家資格等の取得を通じて役割を十分に果たしてきている、そして、今回の法改正によりまして質を確保するという観点からの制度を改めまして、更にそうした役割を果たしていくことが大事であると考えてございます。
八分野、大きく分けますと、専門学校には人材育成の分野がございまして、その学科あるいは学校の再編というものは、かなり地域の産業動向や人材の動向を踏まえたものとなってございます。その中でも、いろいろな分野がございますけれども、エッセンシャルワーカーと言われております医療あるいは介護などの人材育成の部分に関しましては、介護の関係には三三・五%の留学生が入っていて、全体としてかなり人材育成に大きな貢献をしているといったこともございます。
こうした、医療、介護の分野のみならず、地域の基
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| 青山大人 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○青山(大)委員 更に伺います。次は、教育の保証について伺います。
今回の法改正以前から、専修学校においては自己評価が既に義務づけされていますが、公益社団法人東京都専修学校各種学校協会の令和四年度の調査によると、自己評価に既に取り組んでいるとの回答は八一・六%であり、残りの二割弱の専修学校では自己評価が行われていないという状況でございます。
今回の法律案では、教育の質の保証を図るために、専門学校に対して大学と同等の項目での自己点検評価が義務づけられることになりますが、その実効性を高めるために政府はどのように専門学校における自己点検評価の実施率の向上に取り組んでいくのか、お伺いいたします。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 先生御指摘のように、今回の改正では、専門学校につきまして、高等教育機関としての位置づけを明確にするという観点から、その教育の質を確保するために、大学の項目と同等の項目で自己点検評価そして公表を義務づけるものでございます。
この自己点検評価につきましては、今回の改正内容も踏まえまして、文部科学省の方で専修学校における学校評価のガイドラインというものを作っていますけれども、これを改めて見直し後、対応を進めることとしてございまして、各学校が更に充実した自己点検評価、あるいは、もしかしたら今現在では余りできていないんじゃないかというところに関しても、改めて、その自己点検評価そして公表が対外的にも分かる形で取組を促したいというふうに考えているところでございます。
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| 青山大人 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○青山(大)委員 とはいえ、専門学校の約七割は在籍者の数が二百人以下の小規模な教育機関でもあることから、実際に第三者評価を行うには事務処理の負担ですとか財源にも限界があるわけでございますので、その辺のサポートはしっかり工夫をしながらお願いすることを要望という形で伝えさせていただきます。
それでは、次の質問に行きます。専門学校に関する高等教育の修学支援新制度について伺います。
日本学生支援機構による令和四年度の調査によると、家庭の年間収入額が四百万円未満である学生の割合は、大学が二二・六%であるのに対して、専門学校は三〇・六%と高い数値になっています。また、専門学校は、令和五年には、高等学校を卒業した者のうち二一・九%の進学となっており、大学に次いで多い進学先でございます。
修学支援新制度は、授業料と入学金の減免、給付型奨学金の提供を行うもので、令和二年度から導入されたものでござ
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 お答え申し上げます。
高等教育の修学支援新制度では、大学等における修学の支援に関する法律に基づきまして、実務家教員による授業科目や外部理事の配置等に関する教育要件と、経常収支差額や外部負債の超過、定員に関する経営要件といった、一定の機関要件を満たすことの確認を受けた大学、短期大学、高等専門学校に加えて、専門学校についても対象機関となっているところでございます。
この確認を受けた専門学校の割合は、先生御指摘のとおり、令和五年八月に七八・五%となってございまして、大学、短期大学の九七・八%と比べますと低くなっている実情がございます。
確認を受けた専門学校の割合が大学等と比べて低い原因につきまして状況調査を行いましたところ、その主たる原因は経営面における機関要件を満たすことが困難であるといったことが主なものでございます。
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| 青山大人 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○青山(大)委員 とはいえ、在籍者への支援を行っていくことがこれは必要なのではないかと思います。対象となる専門学校が増加し、学生側も修学支援を利用できる学校を選択できるなど、その割合を向上させることが必要だと思うんです。
今、現状のお話はお聞きしましたけれども、その割合を向上させるために、何か、今後どういった工夫をされるのでしょうか。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 先生御指摘のとおり、専門学校の在籍者の家族世帯収入が大学等と比べてやや低いという傾向に加えまして、修学支援の充実を図ることは重要であるというふうに考えてございます。
高等教育の修学支援新制度は、対象となる学校に対して先ほどの機関要件を課してございますけれども、学校の規模が小さい、あるいは、社会的ニーズは高い職種なんだけれども、そこに進学するという者が、志願ということですけれども、十分にいない場合もある、社会経済状況の影響を受けやすいことから、経営要件を満たさない場合があるというふうに、先ほど申し上げましたけれども、承知してございます。
このことも踏まえまして、令和六年度、今年度の機関要件の見直しにつきましては、収容定員充足率の要件を満たさない場合でありましても、地域の経済社会にとって重要な専門人材の育成に貢献していると都道府県知事等が認める場合にはその確認取消しを
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| 青山大人 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○青山(大)委員 いずれにしても、学ぶ学生たちが不利益を被らないように、その辺の対策の方はお願いいたします。
続いて、専門士の称号について伺います。
平成六年に導入された専門士の称号ですけれども、もう三十年たっていますけれども、いまだに社会的な認知度が低いなという実感を持っています。
今回の法改正によって、特定専門課程を修了した者について専門士の称号の付与が法定化されることになりますが、専門士の社会的位置づけを明確化するとともに、社会的に認知されるように周知していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 専門学校の修了者は、専門的な知識、技術、技能等を修得し、また多くの者は国家資格を取得して、社会基盤を支える即戦力となる人材でございます。それにふさわしい社会的評価を得られるようにすることが肝要かと考えてございます。
今般の改正におきまして、二年制以上の専門学校を修了した者に付与する専門士の称号を法律に改めて規定するということとしてございますけれども、これによりまして、社会的通用性が高まり、専門学校を修了した我が国及び海外からの学生が国内外での就職や外国の大学への留学等をする際に、学んだ成果がより適切に評価されることにつながるものと考えてございます。
文部科学省といたしましては、専修学校を紹介するホームページ、通称「専修学校#知る専」というふうに言ってございますけれども、御覧いただければ幸いでございますけれども、この広報ホームページも作ってございまして、高等学校ある
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| 青山大人 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2024-04-19 | 文部科学委員会 |
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○青山(大)委員 引き続き取り組んでいただきたいと思います。
では、法案に対する質疑は以上にしまして、ちょっと別の質問を二点させていただきます。
一点目が、教員業務支援員制度について伺います。
言うまでもなく、学校現場における教員の負担が大変増加している中で、教員の働き方改革、様々な県で取り組んでおります。その中でも、教員業務支援員制度、スクールサポーターとかいろいろな呼び名はございますけれども、とても、非常に有効な制度であり、現場の教員さんからも非常に評価の高い制度でございます。
この制度をしっかり拡充、推進すべきと、私も、一昨年また昨年と、この文科委員会などでも質問させていただきましたけれども、大体、これまでが、公立の小中学校、約四割ぐらいの配置だったと思うんですけれども、それが今回、大分予算規模も拡大されましたけれども、改めて、令和六年の、新年度、教員業務支援制度、ど
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