文部科学委員会
文部科学委員会の発言8625件(2023-03-08〜2026-06-03)。登壇議員300人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 国立大学法人運営費交付金は、我が国の高等教育及び学術研究の水準向上や均衡ある発展を担う国立大学が人材の確保や教育研究環境の整備を行うために不可欠な基盤的経費であり、平成二十七年度以降、前年度と同額程度の予算額を確保しているところです。
研究力強化のためには、研究者が多様で独創的な研究に腰を据えて取り組める環境を整備することが重要であることから、文部科学省においては、人事給与マネジメント改革の推進、博士後期課程学生への経済的支援やキャリアパスの整備の充実などの取組を進めております。また、各大学においては、運営費交付金のみならず、民間資金を活用して、任期の定めのないポストを確保する取組なども行われています。
こういった取組を進めていくためには基盤的経費と競争的研究費をバランスよく確保する必要があることから、引き続き、これらの確保に全力で取り組みます。
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○西岡委員 ありがとうございます。
先ほどの議論でもあったところでございますけれども、教育、科学技術予算をやはり倍増していく、これは岸田総理もおっしゃっていることでございますし、国民民主党としても、人づくりこそ国づくりということの中で、教育、科学技術予算の倍増というのが今必要だということを私たちも引き続きずっと訴えを続けているわけでございますけれども、我が国の国際競争力が著しく低下している、これは盛山大臣もよく御承知のことであるというふうに思います。
IMDが発表した世界競争力ランキングによりますと、過去最低の三十五位となっております。一九八九年から一九九二年には我が国が一位であったことを考えますと、今、大変深刻な状況であると認識をいたしております。
この大きな一つの要因として、他国が飛躍的に教育、科学技術予算を増やしている間に、我が国は微増にとどまってきたということが挙げられ
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 議員から厳しい御指摘をいただいたところでありますが、OECDのデータによれば、二〇二〇年度において、我が国の公財政教育支出の対GDP比は、OECD諸国の平均四・七%と比べて三・二%と、見劣りのする状況にあることは事実であります。
また、科学技術予算に関しまして、二〇〇〇年との比較を各国の通貨で見てみますと、アメリカでは二〇二二年に約二倍、中国では二〇二一年に約十九倍に増加するなど、諸外国では大変高い伸びを示しております。この間、日本も、二〇〇〇年の四・二兆円が二〇二二年には九・四兆円となっております。
GDP比で見れば、アメリカと同程度、見劣りのしない、そういうような伸びになっておりますが、中国と比べると、中国が十九倍ですから、歴然と差があるのは事実であります。
文部科学省としては、今後も、人への投資、そして科学技術イノベーションへの投資を強化するため、教育、科
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○西岡委員 ありがとうございます。
倍増ということを私もあえて申し上げたところでございますけれども、我が党も、数年前から、教育、科学技術予算を倍増するとはいっても、じゃ、予算はどうするんだという議論がございます。今の我が国の財政状況を含めて、大変厳しい状況があるというのも事実でございます。
国民民主党としては、数年前より、今、科学技術予算、教育予算を倍増していかなければ、これから我が国の未来が見出せなくなるという、今の危機的な状況を踏まえまして、未来への投機的な経費と捉えて教育国債を発行することを公約として掲げ、法案も提出をし、提案を続けさせていただいております。
先ほど申し上げましたように、今やらなければ未来が見出せないという危機感の下で、これは、つなぎの国債ということではなくて、しっかり理念を持った国債、未来へ向けた投資であるという、その投資の分は将来しっかりとまた我が国と
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 子供は国の宝です。そして、国の礎でございます。人への投資は、新しい資本主義を起動し、成長と分配の好循環の流れを加速していくための鍵でもあり、極めて重要であると私も考えております。
と申し上げた上ででございますが、御指摘の教育国債につきましては、安定財源の確保あるいは財政の信認確保の観点から、検討せざるを得ないというふうに考えております。
様々な手法を駆使しながら、必要な予算を引き続き着実に確保し、未来への投資である教育、科学技術政策の推進に取り組みたいと考えております。
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○西岡委員 ありがとうございます。
また引き続き、是非、教育国債のことは大臣とも議論をさせていただきたいというふうに思います。
続きまして、GIGAスクール構想における一台一人端末についてお尋ねをさせていただきます。
これまでも委員会で質問させていただいてまいったところでございますけれども、GIGA構想で配置されました一人一台端末、通信機器の保守、更新の財政措置につきましては、骨太の方針の中で、国策として推進し、端末は公教育の必須ツールとして更新を着実に進めると明記されたところでございます。
導入が早かった自治体につきましては来年度からもう更新の時期を迎えるという中で、国が財政措置を行うという方針が示され、来年度の予算の概算要求にも盛り込まれたというふうに承知をいたしておりますけれども、今後の方針について、盛山大臣の方から御説明をいただければというふうに思います。
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 議員におかれましては、超党派の学校教育ICT化の議連で重要なお立場をお務めいただきまして、私、こんな場で言うせりふかどうか分かりませんが、感謝しております。
それで、もう私が申すまでもなく御案内のことかと思いますが、今、GIGAスクール構想、国策として推進しておりますが、令和の日本型学校教育の基盤となるものでありますし、今年六月に閣議決定された骨太の方針において、一人一台端末は公教育の必須ツールとして着実に更新していくことが明記されているところであります。
そして、今月の二日、先週閣議決定されました総合経済対策では、十分な予備機を含む一人一台端末の計画的な更新を行うこと、その際、効率的な執行等を図る観点から、各都道府県に基金を設置し、五年間、同等の条件で支援を継続すること、地方公共団体への徹底的な伴走支援を継続することなどが盛り込まれております。
今後の補正予算
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○西岡委員 大臣の方から明確に御答弁いただきまして、自治体の関係者の皆様も、この一台端末、これからもしっかり利用していくという中で、この更新の問題は大変心配をされておりました問題でしたので、今大臣の方から御説明いただきまして、本当にありがとうございます。
これからもしっかりこの一人一台端末が有効に活用されるということが大変重要だと思っておりますし、来年度は導入の早かった大体五%程度の自治体が更新を迎えるということでございますけれども、これから更新を迎える自治体についてもスムーズに更新が行われるように、是非引き続きのお力添えをお願いしたいというふうに思います。
続きまして、関連して質問でございますけれども、デジタル教科書やデジタル教材が導入されることによりまして通信費の増大が今後見込まれる中で、それに対応して、校内外の通信ネットワークの増強というのが必要となります。それに係る費用への
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| 矢野和彦 |
役職 :文部科学省初等中等教育局長
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○矢野政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘のございましたとおり、デジタル教科書の導入も含め端末の利活用が進むにつれて、ネットワーク回線への負荷が高まり、通信速度が遅くなるといった課題がもう既に生じております。
ネットワークの遅延の原因につきましては、機器の入替えや調整で済むものから、相当程度規模の工事が必要になるもの、回線契約の見直しで改善できるものなど、様々ございます。ということで、まずは適切なアセスメント、診断が重要でございます。このため、文部科学省では、令和六年度概算要求におきまして、ネットワークアセスメントの実施促進のための費用を要求しており、スピード感を持って、改善が進むよう取り組んでまいりたいと考えております。
また、通信費につきましてでございますが、学校のICT環境整備に必要な経費として、令和六年度までの計画に基づき地方財政措置を講じているところでございまし
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| 西岡秀子 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○西岡委員 しっかりお取組を引き続きお願いをしたいと思います。
続きまして、これも関連してでございますけれども、一人一台端末の配置はほぼ完了する中で、今日議論の中でもあったというふうに思いますけれども、その利活用の状況ですとかICT支援員の配置の状況に地域間の格差や学校間の格差が生じているという問題がございます。
文部科学省として、どのように認識をされ、この格差是正に向けてどのような取組を行っておられるのか、このことについてお伺いをさせていただきます。
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