文部科学委員会
文部科学委員会の発言8625件(2023-03-08〜2026-06-03)。登壇議員300人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 千原由幸 |
役職 :文部科学省研究開発局長
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○千原政府参考人 お答え申し上げます。
令和五年度のJAMSTECの運営費交付金は三百六億円となってございます。海洋鉱物資源に関する研究開発につきましては、JAMSTECにおいて、深海において希少な金属がつくられる仕組みを調べる研究ですとか、そのような鉱物を効率的に探査する技術開発などに取り組んでおります。また、これらの研究開発を通じまして、我が国の排他的経済水域において海洋鉱物資源が存在する海域を特定するなどの研究成果が得られております。
文部科学省として、引き続き、JAMSTECへの支援等を通じまして、海洋科学技術の推進に取り組んでまいります。
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○藤巻委員 JAMSTECの予算規模、今おっしゃったように、JAMSTEC全体で三百六億円。一方で、アルテミス計画は四百億円。アルテミス計画の予算をJAMSTECに回せば、JAMSTECの予算は二倍以上ということです。
先ほどの話ですと、将来の海洋資源の安定供給に向けて確かな方向性を得ているというふうに見受けられます。火星に行って新たな産業を創出するという夢みたいな雲をつかむような話よりも、海洋資源の安定供給の方がはるかに実現性が高いことではないでしょうか。これははるかに大きな国益につながり得ると考えられます。
火星に行くための毎年の四百億円、これを深海の調査、探索に相応に回すべきではないでしょうか。目指すべきは火星よりも深海じゃないでしょうか。大臣、どうお考えでしょうか。
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 地球表面の約七〇%を占めているのは、陸地ではなく、海洋でございます。また、我が国は四方を海に囲まれておりますので、陸地、いわゆる領土は小さくても、EEZ、海域を含めますと日本は世界で六番目だと。そういう広大な海に囲まれている、また、そういうところにEEZで我々が権利を持っているということでございます。
そういう点で、海洋に関する研究開発は、産業競争力の強化あるいは社会的課題への対応に資するものであり、我が国の存立基盤を確固たるものとする国家戦略上重要なテーマであると私も考えております。
このため、文部科学省においては、第四期の海洋基本計画等に基づいて、海洋鉱物資源の形成過程の解明、それに基づいて将来の資源探査に有望な海域を予測する研究開発、研究船などの海洋観測による気候変動や異常気象等の予測研究などに取り組んでおります。
文部科学省としては、今後とも、海洋鉱物資
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○藤巻委員 未知への挑戦、これは人類の進歩そのもので、決してその歩みを止めてはいけないと考えております。ですが、一方で、税金を使うというのであれば、当然に一定の成果が求められます。国益につながるもの、人々の生活を豊かにするものでなければなりません。基礎研究の重要性は論をまちませんが、どの分野にどれだけの予算をつけるのか、固定観念にとらわれることなく、不断の見直しをしていただければと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、どうやって優秀で志の高い人材を教員として学校現場で確保していけるかについての議論をさせていただければと思います。
大臣の所信に、子供たちの教育の質の向上に向けて、教師の養成、採用、研修の一体的改革を着実に進めるとあります。私は、この中でも採用の部分が特に大事だと考えております。優秀で、多くの知識と経験を持ち、教育に対して高い理想と志を持っている
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○望月政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、教師以外の職に就いております、いわゆる外部人材が教師として入職するに当たりまして、新たに教員免許を取得する方法としましては、主に教員資格認定試験による普通免許状を取得する方法、そして特別免許状を授与するという方法がございます。
教員資格認定試験につきましては、大学等で教職課程を取らなかった者にも教職への道を開くことを目的とした試験でございまして、現在は幼稚園、小学校等の教員資格で実施をしてございますけれども、令和四年度の受験者数は八百二十七名でございまして、合格者数は百四十六名となってございます。
一方、特別免許状につきましては、教員免許を持たないけれども、教科に関する優れた知識経験等を有する社会人等を教師として迎え入れるための免許でございまして、これまでに延べ二千二百七十六件授与されてございまして、令和三年度の授与件
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○藤巻委員 今、学校の先生というのは、小中高を卒業して、大学で教職を取って、そのまま先生になるというのが主流だと思います。小中高大と卒業して、また先生として学校に戻る。つまり、学校の外の世界のことというのはそこまで知らないという方も多いかと思います。もちろん、学校のプロとして、専門家として、そういった方々の存在というのは欠かせないとは思うんですけれども、やはり私は、いわゆる外部人材、そういった方々の、民間の仕事を経験して、その知識や経験、これらを教育の場に還元するという教師がもっと多くいるべきだと考えております。
子供たちのほとんどは学校を卒業したら学校の外に飛び出すわけですが、学校の外の世界をよく知っている教師が少なければ、子供たちに学校の外のことを伝えられません。英語や数学、そういった勉強そのものももちろん大事なんですけれども、世の中はどう成り立っているのか、社会に出たらどういうこ
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 これからの新しい時代に必要な能力を子供たちに習得してもらうために、一人一台端末の学習環境も活用しつつ、最新の技術動向に関する教育や分野横断の探求的な学びを展開していく上で、民間企業経験者を含めまして、多様な専門性や背景を有する人材を教師として学校の現場に迎え入れることは大変重要と考えております。
教師以外の職に就いている方が学校現場に参画するためには、先ほど御説明しました特別免許状の授与のほか、教員資格認定試験による普通免許状の取得、教員免許を既に保有している方へのリカレント教育や、兼業、副業として参画する特別非常勤講師など、多様な方法が確保されております。
文部科学省としては、多様な外部人材に教師として活躍をしていただけるよう、こうした制度の活用促進により取り組んでまいります。
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○藤巻委員 是非よろしくお願いいたします。
それから、人材の確保という観点から考えると、やはり待遇面を無視することはできません。教育はお金ではないですし、お金のために教師になるわけではないというのはもちろんそうなんですけれども、一方で、待遇のいいところに優秀な人材が集まるという事実を否定することはできません。
教師は、子供たちの教育に携われる、未来を紡ぐ本当にすばらしい仕事で、かつ待遇もいい、こういう認識が社会で持たれれば、教師になりたい人は大幅に増えます。その増えた人材の中から、熱意も志も知識も経験もあるすばらしい人材を選抜して教師になってもらえば、確実に教育の質は向上すると考えられます。
教員の待遇を大幅に改善すべきかなというふうに私は考えているんですけれども、大臣のお考えはいかがでしょうか。
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○盛山国務大臣 私自身、自分が小学校、中学校、高校、大学もそうですが、学んでまいりまして、教育の成否というのは、教師、先生の人材というんですか、先生によるんだというふうに私も感じたところでございます。
先生御指摘のとおり、教師に優れた人材を確保し、教育の質を向上させることは大変大事で、喫緊の課題であると思っております。そのため、骨太方針二〇二三におきましても、教職の特殊性、人材確保法の趣旨等を踏まえ、教職調整額の水準や新たな手当の創設を含めた各種手当の見直しなど、職務の負荷に応じためり張りある給与体系の改善を行うなど、教師の処遇を抜本的に見直すとの方向性が示されているところであります。
現在、中央教育審議会におきまして、処遇改善を含め、教師を取り巻く環境整備について検討が進められているところです。
当省としましては、教育の質の向上に向け、学校における働き方改革の更なる加速化、処
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-11-08 | 文部科学委員会 |
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○藤巻委員 本当に、おっしゃるように、教育こそが国の将来だと考えております。志のある優秀な教員の確保にしっかりと取り組んでいただきたいと考えております。
大変緊張しましたが、これで私の文科委員会での初めての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
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