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本会議

本会議の発言9166件(2023-01-23〜2026-05-26)。登壇議員736人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (339) 証拠 (278) 法律 (270) 請求 (204) 提出 (162)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2024-04-24 本会議
○議長(尾辻秀久君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。村田享子君。    〔村田享子君登壇、拍手〕
村田享子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-24 本会議
○村田享子君 立憲民主・社民の村田享子です。  冒頭、四月二十日に発生をしました海上自衛隊のヘリコプター墜落事故でお亡くなりになられた方に心より哀悼の意を表しますとともに、今なお行方不明となっている方々の早期発見と御無事をお祈り申し上げます。政府に対し、今回の事故の真相究明と再発防止を求めたいと思います。  それでは、ただいま議題となりました二法案について、会派を代表し、経済産業大臣に質問をいたします。  まず、基金についてお尋ねします。  今週月曜日に政府の行政改革推進会議が開かれ、本来の業務である補助金の交付等を行わず支出が管理費だけとなっている休眠基金について、十一の休眠基金を二〇二四年度末までに廃止することとなりました。廃止される十一基金のうち、九基金は経済産業省が所管するものです。あわせて、経済産業省では、補助金の交付基準の策定や審査を民間に任せていた事例が多くありました
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齋藤健 参議院 2024-04-24 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 村田議員の御質問にお答えいたします。  基金の取組についてお尋ねがありました。  昨年十二月二十日の行政改革推進会議において策定された基金の点検・見直しの横断的な方針も踏まえ、今般、経済産業省が所管する基金について真摯に点検作業を実施したところです。  具体的には、全ての基金で定量的な成果目標を設定、支出が管理費のみとなっている基金事業は令和六年度までに全て廃止、保有資金規模の精査を踏まえ国庫返納額を算出といった対応を実施いたしました。  複数年度にわたり弾力的な支出を可能とする基金の枠組みは、中長期に支援が必要な事業について重要な意義を有するものでありますが、執行管理に一層の留意が必要であることは言うまでもありません。当省所管の基金について、引き続き不断の点検、検証を行い、適切な執行管理に万全を期してまいります。  水素社会推進法案における水素等の内容や
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2024-04-24 本会議
○議長(尾辻秀久君) 東徹君。    〔東徹君登壇、拍手〕
東徹 参議院 2024-04-24 本会議
○東徹君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の東徹です。  会派を代表して、内閣提出の水素社会推進法案とCCS事業法案について、経済産業大臣に質問します。  まず、産業政策等についてお伺いします。  経済産業省はこれまで、脱炭素を推進しようと電気自動車や充電器の普及に補助金を出してきましたが、目標達成には程遠い状況です。我が国の自動車産業がEV市場でもリードできるよう取り組まなくてはならないと考えますが、その戦略についてお伺いします。  半導体産業は、経済安全保障において最も重要であり、半導体の供給を拡大しようとTSMCの誘致などに多額の補助金を出してきました。今後は、投資しただけの効果が見込まれるように継続的な需要を生み出していく必要があると思いますが、どのように需要を拡大していくのか、お伺いします。  これまで、経済産業省全体として多くの税金を掛けて各施策に取り組んできまし
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齋藤健 参議院 2024-04-24 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 東議員の御質問にお答えします。  EVに関する我が国自動車産業の戦略についてお尋ねがありました。  自動車産業のカーボンニュートラルに向けては、EV、合成燃料、水素など多様な選択肢の追求を基本方針とした上で、EVでも勝つべく取り組んでまいります。  具体的には、全固体電池等のイノベーションの促進やEV等の購入補助や充電インフラ整備を通じた国内市場の立ち上げに加えまして、蓄電池の国内製造基盤強化や上流資源確保などを総合的に講じ、我が国の自動車産業が引き続き世界をリードできるよう取り組んでまいります。  半導体の需要創出についてお尋ねがありました。  半導体は、その利活用を促進することが、半導体のユーザー産業だけではなく半導体関連産業の競争力の強化につながります。  このため、需要促進も重要な課題と認識しており、経済産業省としても、例えば自動車用の先端半導体
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尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2024-04-24 本会議
○議長(尾辻秀久君) 礒崎哲史君。    〔礒崎哲史君登壇、拍手〕
礒崎哲史 参議院 2024-04-24 本会議
○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。  ただいま議題となりました水素社会推進法案、CCS事業法案に対し、会派を代表して質問いたします。  まず冒頭、二法案を一括審議としたことについて一言申し上げます。  両法案が共にカーボンニュートラルの実現に向け重要な施策であることは理解をします。しかしながら、技術的、社会的課題や具体的施策はそれぞれで異なっており、現に衆議院における審議では二法案に分けて参考人質疑が行われています。様々な不安や疑問の声に対し、丁寧な議論を通して理解を深めることがあるべき姿であり、よもや時間の短縮のみを目的とした一括審議であったならば、それは国会審議の軽視にほかなりません。良識の府、熟議の府である参議院の審議が、国民の理解を深める機会として十分な時間をもって丁寧に行われること、政府には真摯な答弁をもって臨むことを求めます。  日本は、二〇五〇年のカー
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齋藤健 参議院 2024-04-24 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 礒崎議員の御質問にお答えします。  脱炭素に向けた国際的なルール作りと、日本が誇る省エネ技術の付加価値を高める取組についてお尋ねがありました。  脱炭素技術の開発、普及促進に向けては、その価値が国際的にも適切に評価される環境の整備が重要です。こうした観点から、昨年のG7会合において、日本が主導し、グリーンスチールなどの国際評価手法の確立に向けた枠組みを立ち上げました。IEAやOECD等の国際機関と連携し、議論を進めてまいります。また、企業の技術や製品を通じた削減貢献を定量化する仕組みの構築に向けて、昨年のG7において重要性を認識するとともに、国際的な民間団体である持続可能な開発のための経済人会議とともに具体化に取り組んでいます。  こうした様々な取組を通じて、GX実現に貢献する技術や企業の取組が社会全体から適切に評価されるための環境整備を国内外問わず進めてまい
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伊藤信太郎 参議院 2024-04-24 本会議
○国務大臣(伊藤信太郎君) 礒崎哲史議員から、CCS事業で扱う二酸化炭素の位置付けについてのお尋ねがありました。  回収された二酸化炭素そのものは、我が国の廃棄物処理法上の廃棄物や、大気汚染防止法、水質汚濁防止法等における規制対象に該当するものではありません。  一方で、二酸化炭素の貯留によって環境の保全に影響等が生じないよう、CCS事業法案においては、ロンドン議定書の担保措置として、特に海域に貯留する二酸化炭素について基準を定めることとしております。  貯留した二酸化炭素は、将来的に燃料や化学品の原材料など有価物となる可能性はありますが、一度貯留した二酸化炭素を取り出して利用するニーズについては現状では考えにくいとされています。(拍手)     ─────────────