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本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-03-24 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 青柳仁士議員の御質問にお答えいたします。  先般の私のウクライナ訪問についてお尋ねがありました。  私のキーウ訪問については、ゼレンスキー大統領からの累次にわたるウクライナ訪問の要請を踏まえ、秘密保全、安全対策や危機管理等において万全を期すべく慎重にウクライナ側との調整を重ねた結果、今般、準備が整ったことを受け、現地時間二十一日に訪問を行うこととしたものであります。  G7各国は、異なる国内制度や地理的条件、さらにはNATOのような各国が属する国際枠組み等、様々な考慮事項を踏まえつつ、それぞれにとり最適なタイミングでウクライナへの訪問を行ってきたと認識をしております。  この間、日本としては、強い危機感を持って、ロシアによる暴挙が欧州だけの問題ではなく東アジアを含む国際秩序そのものを揺るがす問題であることを訴えてきました。私も、ゼレンスキー大統領と累次
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海江田万里
所属政党:無所属
役職  :副議長
衆議院 2023-03-24 本会議
○副議長(海江田万里君) 吉田宣弘君。     〔吉田宣弘君登壇〕
吉田宣弘
所属政党:公明党
衆議院 2023-03-24 本会議
○吉田宣弘君 公明党の吉田宣弘です。  公明党を代表し、質問いたします。(拍手)  昨年末に閣議決定された国家安全保障戦略の最後の部分に次のように書かれております。  「希望の世界か、困難と不信の世界かの分岐点に立ち、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の下にあっても、安定した民主主義、確立した法の支配、成熟した経済、豊かな文化を擁する我が国は、普遍的価値に基づく政策を掲げ、国際秩序の強化に向けた取組を確固たる覚悟を持って主導していく。」  確かに今の日本は、ここに言う、希望の世界か困難と不信の世界か、その岐路に立たされていることを真正面から認識しなければなりません。そして、希望の世界に向かうために日本は国際秩序の強化に向けた取組を主導していくべきであり、まさに、今回、岸田総理はこの覚悟を持って外交を進められたと高く評価いたします。  クアッド及びFOIPにおいて重要国であるインド訪
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-03-24 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 吉田宣弘議員にお答えいたします。  今回の私のインド訪問を踏まえた今後の日印関係と自由で開かれたインド太平洋、FOIPの新プランについてお尋ねがありました。  今般のインド訪問においては、モディ首相との間で、G7及びG20サミットに向けた両国の連携や、日印特別戦略的グローバルパートナーシップの下での関係強化を確認いたしました。インドは、我が国と基本的価値や原則を共有する重要なパートナーであり、今回確認した事項を実行に移しつつ、引き続き、関係強化に努めてまいります。  日本は、本年のG7議長国として、法の支配に基づく国際秩序の堅持や、グローバルサウスと呼ばれる国々との関係強化を重視しています。本年のG20議長国であり、FOIP実現のために連携が必要なパートナーであるインドとの間でこういった考えを共有する意味でも、今回、インドでFOIPの新プランを発表したこ
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海江田万里
所属政党:無所属
役職  :副議長
衆議院 2023-03-24 本会議
○副議長(海江田万里君) 鈴木敦君。     〔鈴木敦君登壇〕
鈴木敦 衆議院 2023-03-24 本会議
○鈴木敦君 国民民主党の鈴木敦です。(拍手)  まず、インドからウクライナ、ポーランドの訪問、大変お疲れさまでした。  G7首脳の中で最後のウクライナ訪問となったという見方もありますが、現地の最新状況を見、聞き取ってきたことは、G7サミットで実のある会議を主催する上で非常に有益であろうと思いますし、この時期の訪問については、外交上、大変結構であったろうと考えております。  ただし、さきにも御指摘がありましたとおり、総理の動向がポーランド入国時点から把握可能であったことは危機管理上極めて問題であったことは、私からも指摘しておかなければなりません。  アメリカのバイデン大統領がウクライナを訪問した際、ジャーナリストには携帯電話の携行を禁止、キーウに到着するまで報道が禁じられておりました。我が国の場合、総理がお乗りになっていた飛行機の映像、プシェミシルから列車に乗車する映像などを報道が速
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-03-24 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鈴木敦議員の御質問にお答えいたします。  まず、ウクライナ訪問の危機管理についてお尋ねがありました。  今般の私のウクライナ訪問に当たっては、厳重な保秘を前提に、ウクライナ政府等と慎重に調整を重ねた上で、秘密保全、安全対策、危機管理面等において遺漏のないよう、最適な方法を総合的に検討しました。その際、安全対策の関係上、厳に限られた者に限り情報管理を徹底し、必要な準備を行いました。  具体的な方策について詳細を申し上げることは控えますが、先ほども申し上げましたとおり、安全対策、危機管理対策、情報管理等について万全を期して所要の対処を施した上で移動に臨んだところであります。特段の問題があったということは考えておりません。  G7広島サミットの議題についてお尋ねがありました。  子供を含むウクライナ国民のロシアによる強制的な移送については、様々な情報発信が
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海江田万里
所属政党:無所属
役職  :副議長
衆議院 2023-03-24 本会議
○副議長(海江田万里君) 穀田恵二君。     〔穀田恵二君登壇〕
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-03-24 本会議
○穀田恵二君 私は、日本共産党を代表して、岸田総理のウクライナ訪問報告に対し質問します。(拍手)  岸田総理とゼレンスキー大統領による共同声明は、ロシアのウクライナ侵略が法の支配に基づく国際秩序の根幹を損ない、国連憲章にうたう基本原則、特に主権及び領土一体性の原則に対する重大な違反であると断じました。これは当然のことです。  ロシアのウクライナ侵略開始一年に当たって開催された国連総会緊急特別会合は、国連憲章の原則に従ったウクライナの包括的、公正かつ永続的な和平を求め、そのための外交努力への支援の倍加を国際社会に要請する決議案を百四十一か国の賛成多数で採択しました。  日本政府は、外交努力への支援の倍加をいかなる形で果たそうとしているのですか。  国連総会決議は、国連憲章遵守の一点で国際社会が団結することの重要性を強調しました。民主主義対専制主義と、世界をあれこれの価値観で二分するの
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-03-24 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 穀田恵二議員にお答えいたします。  ウクライナ関連の外交努力への支援についてお尋ねがありました。  御指摘の国連総会緊急特別会合においては、ウクライナの平和を求める決議が、全加盟国の七割以上を占める百四十一か国の賛成により採択されました。これは、国連加盟国の圧倒的多数が、ロシアによる侵略の即時停止を求め、ウクライナへの力強い支持を表明したものです。  また、同決議では、御指摘のように、ウクライナにおける包括的、公正かつ永続的な平和を達成するための外交的取組への支持の強化、これを求めています。  我が国としては、グローバルサウスの国々を含めた国際社会が一致して声を上げていくことが重要であると考えており、こうした国々に対し、我が国として、これまでにも様々な機会を利用したアプローチを続けておりますが、本年は、G7議長国という立場も活用し、国際的な議論をより一
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