東日本大震災復興特別委員会
東日本大震災復興特別委員会の発言3169件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員293人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
災害 (54)
作業 (47)
福島 (43)
復興 (35)
規制 (28)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 高階恵美子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○高階委員長 次に、荒井優君。
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| 荒井優 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○荒井委員 立憲民主党、衆議院議員の荒井優でございます。
先日、僕も、先ほどの馬場委員と同じように、四人目の大臣の所信表明演説を同じような思いで伺っておりました。今回、僕は最初に、まさに適材適所についてお伺いしたいと思います。
それは何も、何かをやらかしたからとか、そういうことではなくて、今回、自民党の政権になってから、特に、大臣が東北の被災地出身者じゃない大臣というのが続いているかと思います。今まで数えたら、お二人しかいなかったと思います。もちろん、それのよしあしはあると思いますが、かつ、今回、政務三役の方々も含めて、被災地選出ではない議員を配置されていらっしゃるわけですが、このことについて大臣はどのようにお考えなのか、教えていただけますでしょうか。
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| 土屋品子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○土屋国務大臣 私は埼玉県出身でございます。復興大臣を拝命したときに一瞬戸惑ったというのが正直なところでございますけれども、でも、私自身は、発災直後、ちょうど浪人中でございまして、発災直後の一か月後、一般人が東北道を通れるようになるのを待って、私は、いろいろな仲間が、被災地に住んでいる方が多いので、被災地を訪れました。
被災された皆さんを激励して、そして、やはり、何もなくなった浜を見たり、それから港の悲惨な状況を見たりして、それは今も頭の中にはっきりと思い浮かべることができるぐらい衝撃的な状況を見させていただきまして、これは大変なことが起こったなというのが実感でございました。
それから、その後当選を果たしまして、環境委員会に所属いたしまして、ちょうど除染が始まったときの環境委員会でございました。環境委員会では、除染は現場を見なきゃ分からないねということになって、私もみんなと現場へ参
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| 荒井優 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○荒井委員 大臣の思いを聞かせていただきました。
大臣が就任されてからしばらく時間がたったと思いますけれども、今日、実はまさに、小熊委員の、途中で声が入りましたけれども、浪江チョウということに対して、浪江マチですよという声がありました。僕も、これはまさに、二〇一一年から五年ほど東北の、特に福島の原発の被災地に足しげく通った一番最初のときに、地域の皆さんから結構厳しく怒られた一言でした。荒井君、あんた、うちの町はチョウじゃないんだよというふうにですね。
まさに、それは先ほど、小熊先生なりに優しい言い方だったというふうに僕は思いますけれども、でも、地元の人たちからすると、自分たちの町をそんなところで間違えてほしくない。でも、間違われやすい言葉なんだということを皆さんもよく理解しているわけですね。
大臣、僕が今日ここの質疑を聞いていて感じていたのは、でも、これが大臣というポストの難し
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| 土屋品子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○土屋国務大臣 本当に、小熊委員から指摘してもらってよかったなと思います。
それで、私、実は、また違う話なんですけれども、選挙区が大きく替わりまして、そのときに、新しい選挙区に入ったときもミスをしまして、さいたま市の岩槻区というところがあるんですけれども、元々岩槻市だったときに選挙区だったので、つい市と言ってしまって、やはりそういう状況があったんですね。それから、春日部市で、合併したので、合併した町の方は地区になったんですよ。ところが、つい昔の町ということを言ってしまったりして、緊張感がないなと自分でも思ったんですけれども、今回、ちょっと緊張感に欠けたかなと、その一瞬の。
そういう意味では、まさに被災者に寄り添うというのはそういうところからが大事だと思いますので、十二分に気をつけていきたいと思います。
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| 荒井優 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○荒井委員 もちろん、人間ですから間違いはありますし、選挙区の人たちは、それでも自分たちで誰を選ぶかというふうに選ぶことができますけれども、被災地の方々は自分たちで大臣を選ぶことはできないわけですから、少し違いがありますし、だからこそ、被災地にしっかり寄り添っていただきたいというふうに思っております。
毎回、僕も、今日で三人目の大臣に直接伺うんですが、復興とは何なのかということをお伺いしてきています。大臣にとって復興とはそもそも何なのか、端的にお願いできますでしょうか。
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| 土屋品子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○土屋国務大臣 難しいという声が今聞こえたんですけれども、本当に難しい言葉だなと、言葉というか解釈だと思います。何というのか、ハード面が幾ら整ったとしても、それも復興ではありますけれども、やはり最終的には、人と人をどうつなげるかということが一番最後まで残るのではないかと思っております。
ですから、そういう意味では、私、被災して、ほかの地域、特に東京地域に避難している方にもお会いして、話をさせていただきました。その人たちは、帰ろうか帰るまいか、相当迷っている人たちでした。ですけれども、私は、いつか帰るだろうなということを肌で感じたわけでございまして、それは、自分の町がだんだんだんだん変わっていく姿を時々帰っては見ている中で、やはりふるさとだなという思いを持っていくんじゃないか、期待も半分ありますけれども、そういう思いを持ちました。
そういう意味では、人と人とをつなげるふるさとづくりと
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| 荒井優 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○荒井委員 ありがとうございます。
大臣は、先日、大熊町でふたばワールドというイベントに参加されてきたと思いますが、こちらに参加されての御感想を教えていただけますでしょうか。
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| 土屋品子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :復興大臣
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○土屋国務大臣 大勢の皆様がお集まりで、本当にびっくりいたしました。本当に笑顔が皆様とても明るくて、やっとこういうお祭り、集まりができるようになったということを伺いましたけれども、そういうこと一つ取っても、本当に災害が起こる前までは何となく集まっていて、ずっと歴史的にやっていたお祭りだけれども、できなくなって、やっとできたときの思いは相当深いんだろうなと思った次第でございます。
それで、私が地元へ戻ったときに皆さんに言ったのは、こういうお祭りを大切にして、コミュニティーをしっかりと継続できるようにみんなで頑張っていきましょうねということを伝えたんですけれども、やはり被災地から学ぶものが私はたくさんあったという思いでございます。
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| 荒井優 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-11-17 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○荒井委員 二〇一四年、ちょうど八年前になりますけれども、震災から三年後にふたばワールドが川内村で再開されました。震災から三年たちましたけれども、川内村で行いました。そのときに、僕も民間人の一人としてこのふたばワールドをお手伝いしまして、当日、自分でコーヒーを二百杯入れながら、皆さんに振る舞ったりしておりました。復興庁や経産省の役人も一緒に、みんな手弁当で集まっていただきましたし、マイクロソフトやグーグル、ヤフーといったインターネットの企業の仲間たちも一緒に手伝ってくださいました。
多くの方が、まさに今大臣おっしゃっていただいたように、あのときも、本当に三年間そういうことができなかったものが、これは震災前からあったイベントですけれども、ようやくできたという喜びと、そして、たくさんの方がいらして、みんないろいろできた。教育委員会等々が中心になってやったかと思っております。
実は、終わ
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