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決算委員会

決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 年度 (95) 令和 (90) 決算 (64) 状況 (48) 検査 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-05-20 決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 日本とトルコの間におきましてのこの査証免除の取決めでございますが、両国間の人的交流を促進し、また友好親善関係の発展に寄与してきたものと考えております。同時に、日本社会の安全、安心を守ることも重要でありまして、トルコとの間におきましては、テロ対策協議を行い、犯罪の防止等に向けました二国間の対話と協力を実施、強化しているところであります。  なお、トルコに限らずでありますが、一般論として、国内におけるテロの未然防止の観点から、この出入国管理等の強化につきましては政府として取り組んでいるところであります。  こうしたことを踏まえまして、トルコとの短期滞在査証免除の措置の見直しが必要とまでは考えておりません。  引き続き、トルコ政府当局と情報交換を重ね、緊密に連携してまいりたいと考えております。
和田政宗
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-20 決算委員会
○和田政宗君 日・トルコの友好関係というのは、これは長い歴史があるわけでありまして、私も日・トルコ友好議員連盟の一員でありますし、日本とトルコの関係についての著書というか、著書の中で一章分触れたこともありますけれども、今エルドアン政権がやっていることは今述べてきたようなことであって、これ、テロ対策協議をトルコとやっていると言っていますけれども、テロ組織を支援している国とテロ対策協議やってどうするんですかということもこれは指摘をしておきたいというふうに思います。  次に、公安調査庁が発行した国際テロリズム要覧二〇二三のインターネット上の公開が停止されたことについて聞きます。  法務大臣は、ネット上の公開が停止された理由について、三月二十二日の参議院法務委員会で外交的な状況等をも踏まえてと答弁をしておりますが、外務省はこのネット上の公開停止にどのように関わったのでしょうか。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-05-20 決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 委員御指摘のとおり、公安調査庁が作成し、また発行している国際テロリズム要覧から抜粋をし、同庁ウェブサイトに掲載していたウェブページでありますが、削除されたものと承知をしております。  同ウェブページにおきましては、ハマスやクルド労働者党、PKKなどに対します日本政府の立場について一部誤解を招いたことから当該ページを削除し、主なテロ組織等については国際テロリズム要覧二〇二二の内容を参照いただきたい旨が公安調査庁ウェブサイトに記載されているものと承知をしております。  政府内部の検討プロセスにつきましては明らかにすることは差し控えさせていただきますが、いずれにいたしましても、国際テロリズム要覧二〇二三の関連ウェブページの削除につきましては、公安調査庁を含みます政府全体で適切に検討、そして検討の上判断を行ったものであるということでございます。
和田政宗
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-20 決算委員会
○和田政宗君 これ、法務大臣が外交的な状況等をも踏まえてというふうに答弁をしておりますけれども、外交的な状況を判断する省庁というのは我が国政府においてはどこなんでしょうか。外務大臣、お願いします。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-05-20 決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 外務省が専らの役割の所掌を受けているところでございます。
和田政宗
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-20 決算委員会
○和田政宗君 ということは、政府部内のやり取りはつまびらかにはできないということだと思いますが、これは国会での審議の場ですけれども、外務省、これ関わったということでよろしいですね。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-05-20 決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 削除について、これは政府全体として取り組むということで申し上げたところでありますので、そのとおりでございます。
和田政宗
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-20 決算委員会
○和田政宗君 今大臣の答弁でもあったんですが、これ、国際テロリズム要覧二〇二三のネット公開が削除されたことにつきまして、外務省は三月や四月の参議院法務委員会でも誤解を招いたからだと答弁をして、誤解とは何かとの質問に対しては、様々な照会や報道が世界で行われた、様々な形での関心が国内外で寄せられていることもあったというふうに答弁をしておりますけれども、これ、国際テロリズム要覧二〇二三においては、要覧の第二部、主要な国際テロ組織等の概要及び最近の動向の図表の記述からは五組織が削除されておりますけれども、要覧の第三部、地域別テロ情勢にはしっかりと記載がなされており、タリバンについては第一部で記述をされています。何らこれ誤解の生じるものではありません。  そして、要覧第二部、主要な国際テロ組織等の概要及び最近の動向の記述は、法務大臣が三月に、国連安保理制裁委員会の制裁決議を基に選択したと答弁してい
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上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-05-20 決算委員会
○国務大臣(上川陽子君) 先ほどの御質問の中に、誤解を招いたということにつきましての入口でお話があり、今のような御質問ということで承知しておりますが、今般、ウェブサイト掲載版が削除されましたこの国際テロリズム要覧二〇二三に記載されました国際テロ組織等につきましては、国連安保理が設置いたしましたテロ関連制裁委員会により制裁対象と指定されている組織や関係する団体を記載することとしている、したことから、結果として前年版に比べまして掲載される組織等が少なくなったものと承知をしております。  結果として一部誤解を招いたということでございまして、今回、当該ページを削除し、主なテロ組織等につきましては国際テロリズム要覧二〇二二の内容を参照いただきたい旨を公安調査庁ホームページに記載されていると承知をしているところでございます。
和田政宗
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-20 決算委員会
○和田政宗君 いや、誤解って、もし生じているんであればその誤解を直せばいいわけであって、これ、国連安保理決議ですとか国内外の法令に照らし合わせて公安調査庁が我が国の政府機関として公式に作成したものが外務省も関わる形で公開が削除になるというのは、これとんでもないことだと思うんですが。  お聞きしたいのは、昨年十二月の日・トルコ首脳会談で国際テロリズム要覧二〇二三が議題に上がったとトルコ国内で報道されておりますけれども、日・トルコ首脳会談で提起されたのか否か、事実関係について外務大臣の答弁を願います。