決算委員会
決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、私の経済財政運営の基本は経済あっての財政であり、経済を立て直し、そして財政健全化に取り組んでいく、こうしたものであります。こうした基本に立って、新型コロナあるいは物価高騰など、足下の経済状況に機動的に対応してまいりました。
御質問は、この財政悪化の現状について致し方ないと考えているか、危機感を深めているか、こういった御質問ですが、財政状況については、新型コロナや物価高騰に直面する中で、これまでの対策、これは必要なものであったと考えております。しかしながら、累次の補正予算の編成等により、より一層厳しさを増している、このように認識をしています。
引き続き、足下の経済状況に機動的に対応する、このことは大事だと思いますが、それとともに、この財政や社会保障制度の持続可能性への信認、これが失われることがないように、歳出歳入両面の改革を続け、責任ある経済財政運
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 御答弁ありがとうございました。
次に、岸田総理に、様々な重要な政策課題ございますけれども、その様々な課題についての優先度というか、タイムテーブルをお聞きしたいと存じます。
岸田政権は、防衛力の抜本強化に道筋を付けました。そしてまた、長年我が国の課題でございました貯蓄から投資へという、そういう課題につきましても、NISAを抜本的に拡充することを既に決めたわけでございます。私は、長期、積立て、分散投資、これを国民に促すことによっていわゆる資産寿命を延ばすという意味におきまして、この二つの岸田政権の取組については高く評価をしております。
ただ、しかしながら、我が国は数多くの課題を抱えております。言うまでもなく、新しい資本主義の実現、デジタル田園都市国家構想、そしてまた食料安全保障の強化、また防災・減災、国土強靱化、そして、先ほども話題になりましたけれども少子化対策など、
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今、我が国は、経済についても、そして国際秩序においても歴史の分岐点を迎えていると認識をしています。委員が挙げられた課題、これはいずれも重要であり、それぞれの時間軸で取り組んでいくということになるわけですが、いずれにせよ、この時代の大きな転換期にあって、未来の世代に対しこれ以上先送りできない課題に正面から愚直に挑戦し、一つ一つ答えを出していく、こうした姿勢が求められていると感じています。
例えば、この新しい資本主義の最重要課題であります構造的賃上げですが、この構造的賃上げに向けては、まず、この春闘で物価上昇を超える賃上げに取り組んでいただくべく賃上げの環境整備を進めるとともに、労働市場改革の指針を六月までに取りまとめ、人への投資の支援を五年で一兆円のパッケージ、実行していく、こうした取組を進めてまいります。
そして、これによって、リスキリングによる能力向
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 総理、ありがとうございました。
さて、コロナがほぼ完全収束に向かって動いております。観光がこれからリセットというか再起動をされるわけでございます。
観光庁は、先月の二十八日、外国人観光客の受入れ拡大に向け、全国から十一のモデル観光地域を選びました。外国人旅行者の一人当たりの消費額、客単価を高めて経済効果を上げたりするわけでございますけれども、国といたしましては、この十一のモデル地域、具体的にどのような重点施策を行おうとされているのか、そしてまたどのような効果を目指しているのか、お聞かせください。
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 三月三十一日に閣議決定させていただきました新たな観光立国推進基本計画におきまして、訪日外国人旅行消費額五兆円の早期達成や訪日外国人一人当たり旅行消費額を二〇二五年に二十万円とするなどの目標を掲げました。
このため、観光消費の旺盛ないわゆる外国人富裕層の誘客の強化は重要でございまして、とりわけ地方部への誘客を進めることで地域活性化にも資するものと認識しております。
一方で、これまで我が国を訪れた高付加価値旅行者、いわゆる外国人富裕層ですけれども、全体の一%にすぎず、そのうち、より長期滞在の傾向にある欧米豪の地域の割合はまだまだ少ないのが現状でございます。
このため、今回、地方を中心に選定したモデル観光地におきまして、ウリ、ヒト、ヤドと三つを掲げております。ウリというのは、その外国人富裕層に訴えるようなコンテンツの整備やそれからストーリー化、これがウリです
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 十一のエリアの中には瀬戸内も選んでいただきまして、本当にありがとうございます。(資料提示)
さて、日本に来られる超富裕層は実は余り多くないんですね。その理由は、やっぱりアクセスが悪いというのが一番よく聞かれます。ビジネスジェットの問題、それからチャーターしたプライベートジェット、これ観光用でございますけれども、それから運航業、運航とかですね、それから乗客、乗務員に対するサービスを包括的に行う、そういう仕組みが日本は欠けておりますし、また、いわゆる超大型のクルーザーですね、まあスーパーヨットと呼ばれることがありますけれども、例えば東京湾には係留するところが一か所もないという、世界の先進国の首都で海に面しているところではあり得ないような今現状でございます。
国交省は、どのようにして世界の富裕層、日本に来てもらうために取組をされようとしていますか。
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) まず、ビジネスジェットでございますけれども、この受入れ環境整備につきまして、運航に係る諸手続の改善やニーズの高い空港を中心にビジネスジェット旅行の専用動線整備を推進してきたところでございます。現在、更なる利便性向上に向けて、ビジネスジェットの運航を総合的に支援するサービスについて、どのようなビジネスモデルであれば我が国で成立するのか等の観点から、海外空港における事例調査を実施しております。
今後も、引き続きこのような検討を進めるとともに、観光目的でのビジネスジェットの運航の許可に関する申請期限についても、これを短縮に向けて取り組むなど、受入れ環境整備の取組を進めてまいりたいと思います。
次に、スーパーヨットなどのプレジャーボートですけれども、大型のプレジャーボートの受入れに関しては、これまでも既存のマリーナや公共岸壁を御利用いただいておりますが、長期滞在す
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 ちょっとその関係で、ちょっと地元の話をしたいと思います。
私、高松出身でございまして、しかしながら年に数回、徳島の阿波おどり空港に降りざるを得ません。理由は、少し視界が悪くなりますと高松空港は降りられなくなります。この着陸のための計器のシステムがちょっと余り近代化をしていないのが理由でございます。これから高松空港は、ソウル便とか上海便も持っておりますけれども、視界不良で降りられないような可能性がありますと、やっぱりパッケージツアーも組みづらいという話を聞いております。
是非とも、四国の玄関口、そしてまた、南海トラフ地震のときには、高松空港、唯一海に面していない空港でございますので、着陸システム、この近代化を是非、県も求めておりますけれども、私からも国交省に強く求めたいと思いますけど、検討状況はいかがでしょうか。
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| 斉藤鉄夫 |
所属政党:公明党
役職 :国土交通大臣
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 今年七月、高松ではG7の都市大臣会合を開かさせていただきます。よろしくお願いいたします。
高松空港におけるカテゴリー3の計器着陸装置の整備につきましては、急峻な谷があるという地形的な特性があることから、施設整備に必要な用地確保を含めて費用対効果を見極める必要がございます。
国土交通省としては、地元香川県の御要望や御提案を踏まえながら、費用対効果を勘案しつつ、引き続き検討を進めさせていただきたいと思います。
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-03 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 是非検討を加速していただきたいと思います。
我が国を観光立国にするためには、日本の文化、そして歴史などを生かした国際的なイベントをどんどん国内で開催すべきだと思います。世界中の富裕層を含めた方々の集いの場を東西文化の十字路でありますこの我が国で提供できれば、その場を通じてビジネス、そして観光、そしてまた、私は外交の舞台にもなると思っております。
そういった観点で文科大臣にお聞きをいたしますけれども、東京の港区に国立新美術館ございますけれども、ここでアートフェアを開催することは可能でしょうか。
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