法務委員会
法務委員会の発言34651件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員679人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
再審 (186)
証拠 (134)
紹介 (108)
請求 (93)
請願 (73)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○寺田(学)委員 起こるかもしれないことを仮定で言っているのではなくて、起きたことに対して聞いているわけですよ。
御自身としては、九時二十分の段階で、辞表を出された柿沢副大臣に対してはまだ国会で説明せよと思っていると答弁されましたよね。その上で、直接会ったときに、同じ辞意を表明された人間に対して、受理をして、国会で答弁する機会を奪ったんですよ。
もう一度お伺いします。辞表願を提出した副大臣が委員会において答弁することは適切ではないと思いますか。
|
||||
| 小泉龍司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○小泉国務大臣 本人がその職責を全うしようという意思を既に失っているわけであります。したがって、法務省を代表する立場で国会において答弁するということは適切ではないと思います。
|
||||
| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○寺田(学)委員 これは官房長が言っている言葉そのものなんですよ。午前中の段階で、事務方が、なぜ国会に出さないかということに関しては、辞職願を提出した副大臣が委員会において答弁することは適切でないと判断したわけですよ。いや、厳しく怒っているのは分かりますよ。ただ、考えている内容は一緒だったんですよ。
事務方が事前に、さっき言ったとおり、予算委員会中に辞表を提出してそれが外に漏れるとかという信じられないような光景が起きている中で、事務方としても困ったと思いますよ。辞表を提出するということを一報入れたけれども、受理するともしないとも言われないわけです。その中で、刻々と予算委員会が進んで、その質疑者の番になったときにどうしたらいいか分からなくなっているわけです。私はすごくかわいそうだなと思いますよ。こんなものは政治が判断しなきゃいけないのに。もしかしたら与党の国対側の方でいろいろな判断があっ
全文表示
|
||||
| 小泉龍司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○小泉国務大臣 私の至らなかった部分については深く反省したいと思います。
|
||||
| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○寺田(学)委員 事務方を二回叱ったとか、今後やらないように強く指導したというよりも、御自身だって同じことをしたんですからね。そこをちゃんと分かってください。
次の質問に移ります。
性犯罪のことをこの間の常会の中で修正協議もして可決をしました。施行が始まって、様々、不同意性交罪、不同意わいせつ罪等ありますが、現場の方々、弁護士さんも含めていろいろ話を聞くと、やはりそういう事件がかなり表に出てくることになったので、結果としてワンストップ支援センターへの相談が増えていると。これは答弁は事務方で結構ですけれども。
その上で、そこに被害に遭われた方が相談に行くんですが、その中で、様々相談して、もう本当に被害に遭った直後で様々心が揺れる中で、お話をして、励ましながら支援をしていくということをされているんですが、その後、事件化をするということで警察の取調べになると思うんですが、私自身として
全文表示
|
||||
| 小八木大成 |
役職 :内閣府大臣官房審議官
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○小八木政府参考人 お答え申し上げます。
都道府県等に置かれております性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター、ただいま先生の方からございましたけれども、におきましては、性犯罪、性暴力の被害者に寄り添って、被害者の意思を尊重しつつ、被害直後からの医療支援、法的支援、相談を通じた心理的支援などを可能な限り一か所で提供しております。
センターでは、個々の被害者の状況を踏まえて適切な支援を提供できるよう、被害者から伺ったことなど、必要な記録を作成しているものと承知しております。
センターのことについては、このような形でございます。
|
||||
| 松下裕子 |
役職 :法務省刑事局長
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○松下政府参考人 お答えいたします。
一般論として申し上げますと、捜査機関が行う被害者の聴取は、事案の真相を解明するとともに、被害者の正当な権利利益を尊重するという観点から行われているものと承知しておりまして、ワンストップ支援センターにおいて行われている被害者からの聴取とは聴取の目的や把握している証拠、事実関係などが異なりますので、被害者がどんなことをお話しされるのかも含めて、聴取内容が異なったりするということはあると思います。
その上で、それを刑事裁判というかその手続において使うことがあるかどうかということに関してですけれども、それは、機会としてそういうことはあり得ると思います。
ただ、基本的には、捜査機関が刑事司法手続において被害者の供述内容を証拠化する方法としては、検察官自らが、あるいは警察官が被害者から聴取して供述調書を作ったり、法廷で証人尋問を行うといった方法で証拠化
全文表示
|
||||
| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○寺田(学)委員 そういう実態の中での様々な問題点や問題意識を十分刑事局としても、関係省庁としても把握しながら進めていただきたいと思います。
もう一点、性犯罪についてです。余りこの話、国会でやりにくいんですが、多く声が寄せられたので。
お手元の方に資料をお渡ししました。これは男性諸君、男性にしかできない性犯罪と私は思っていますので見てほしいんです。電車内で十代の女性のスカートに体液、これは精液の話です、容疑の世田谷区職員が逮捕という話です。
私は、秋田で生まれて、男性ですし、そういう被害があるということは全く知らなかったんですが、こういうことがよく起きるという話を聞いて、周りの人間に聞きましたら、現職の国会議員の中にも被害者、電車の中で精液をかけられたという被害者もいますし、このことをちょっと自分のパーソナルな部分で話をしたところ、ある会社時代の同僚の男性の父親から、うちの娘は
全文表示
|
||||
| 松下裕子 |
役職 :法務省刑事局長
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○松下政府参考人 お答えいたします。
お尋ねのような行為が性的行為に関する自由な意思決定が困難な状態でなされた性的行為であるかどうか、これが性犯罪の本質なんですけれども、当たるかどうかということは、恐縮ですが、個々の事案におきまして、捜査機関により収集された証拠に基づいて個別に判断されるべき事柄でございまして、法務省としてお答えすることは困難でございますけれども、最高裁判所の判例によりますと、わいせつな行為に当たるかどうかの判断を行うためには、行為そのものが持つ性的な性質の有無及び程度を十分に踏まえた上で、事案によっては、当該行為が行われた際の具体的な状況等の諸般の事情をも総合考慮し、社会通念に照らして、その行為に性的な意味があると言えるか否かや、その性的な意味合いの強さを個別事案に応じた具体的事実関係に基づいて判断するものとされておりまして、検察当局においては、このような判例も踏まえ
全文表示
|
||||
| 寺田学 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-11-08 | 法務委員会 |
|
○寺田(学)委員 個々の事案を個々に判断するのは当然であって、別にそこは否定はしないですけれども、人に精子をかけておいて性的な自由を侵害されないケースというのが想像できないんですよ。実際、その場で自分の自慰行為によってかけた以外に、何かフィルムケースとかに持ってきてかけるケースとかあるらしいんですけれども、それだって、めちゃめちゃ性的な行為だと思いますし、自由を侵害していると思います。
それで、聞きたかったのは、じゃ、個々のケースとはいいながら、どういうケースであれば、侵害されないというふうに捉えられるものが、こういう行為自体が僕は想像を絶していますけれども、判断できるんですか。性的な自由を侵害しないような精子をかける行為というのはあるんですか、人に対して。
|
||||