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法務委員会

法務委員会の発言32949件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員665人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (190) 証拠 (146) 請求 (93) 事件 (72) 検察官 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
柴田勝之 衆議院 2025-12-03 法務委員会
立憲民主党・無所属の柴田勝之です。  本日は、参考人のお二方に本当に貴重なお話をお聞かせいただきまして、心より感謝申し上げます。  私は、弁護士会で更生保護について扱う委員会に所属しておりましたので、お伺いしたいことはたくさんあるんですけれども、今日は一点だけ、お二方にお伺いしたいと思います。  この国会で保護司法の改正案がもうすぐ成立する見込みになっております。この保護司という制度は、地域の皆様がボランティアで罪を犯した人の立ち直りを支えるという世界に誇るべき制度であると思っておりますけれども、今回の法改正を経てもまだ積み残された課題もあるのではないかというふうに思っております。  今福参考人は保護司制度に長年にわたって関与してくださっておりますので、この度の法改正によってもなお残された、我々政治家が取り組むべき保護司制度の問題点、要改善点について教えていただきたいというふうに思
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今福章二
役割  :参考人
衆議院 2025-12-03 法務委員会
ありがとうございます。  今、成立間近とされる保護司法案につきまして、私は大分満足をしておりまして、特にこれはという残った課題というのは余りないなというふうに思っておりますが、課題とすれば、やはり、それをどう実効的なものにするかということだと思っています。  特に注目しておりますのは、地方公共団体の協力の努力義務、あるいは雇用者、事業主の、保護司である従業員に対する配慮義務などの形が盛り込まれておりますけれども、本当にそれが絵に描いた餅にならぬように、ちゃんと現場にそれが下りていって、そこで実効あるものにする、これが大きな課題だと思っております。  もし、もっともっと先のことを言えば、それは、確かに、実費弁償金のところに絡んで、それを報酬という形ではなくて、その実費弁償をかゆいところに手が届くような弁償になるためにはどうしたらいいかというときに、今の規定の仕方で十分だろうかということ
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斎藤由則
役職  :司法試験受験生
役割  :参考人
衆議院 2025-12-03 法務委員会
ありがとうございます。  私は、保護司さんの保護観察というのは、少年のときに、全てで、短期を入れると四回受けました。正直、保護司さんという意味はほとんど分からず、まず、一般短期の保護司さんのときは、保護観察所に行って、呼ばれるような形で、面接で、どのようなことを今しているかという現状把握。そういうのはほとんど、そのときは遊び盛りでしたので、うそばかりついて逃げ回っていました。  その次に、少年院に入ってからの保護観察のときも、行かないと仮退院というのが消されてしまう、消滅してしまうので、そのときは必ず行かなければいけないんですが、私はそれでさえも行かなくて、逆に保護司さんがわざわざ自宅まで来て調べていただいて、まともにならなきゃいけないということを言われながらでも、それを蹴ってまで、また再犯してしまいました。  すなわち、保護司さんというのは一体何なのかと今私考えてみると、ただのたそ
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柴田勝之 衆議院 2025-12-03 法務委員会
ありがとうございます。  今の斎藤参考人のお話、本当に重く受け止めたいと思います。  今福参考人にお伺いしたいんですが……
階猛 衆議院 2025-12-03 法務委員会
そろそろ時間ですので、短くお願いします。
柴田勝之 衆議院 2025-12-03 法務委員会
じゃ、短く。  保護司の人材確保、若手、女性ということがありましたけれども、その辺についてちょっと詳しく、もしあればお願いいたします。
今福章二
役割  :参考人
衆議院 2025-12-03 法務委員会
人材確保にやはりターゲットを絞っていく必要があると思うときの真っ先に挙げられるのは、女性、そして若手です。  今、地域において様々な活動を中心に担っておられるのは、むしろ女性の方が活発でいらっしゃって、実は、そういった中にはすぐにでも保護司さんになっていただきたい方がたくさんいらっしゃいます。そういった方に情報も提供しながら入っていただくのがよろしいのではないかなと思っています。
柴田勝之 衆議院 2025-12-03 法務委員会
ありがとうございます。  今日伺ったお話を足がかりに、保護司制度がもっとすばらしく、いいものになるように尽力してまいりたいと思います。  ありがとうございました。
池下卓
所属政党:日本維新の会
衆議院 2025-12-03 法務委員会
日本維新の会の池下卓です。  本日は、参考人のお二人の皆様、お忙しい中でお越しいただきまして、ありがとうございました。  私の方から二つ御質問させていただきたいと思うんですが、少年院であったり刑務所であったりという矯正施設、これを出所した後、やはり衣食住、特に、就職するという点が非常にお困りになられるのではないかなという具合に思っております。  実は、私、大阪府議会議員、地方議員をしている頃から応援しているものがありまして、それが職親プロジェクトというものなんですが、これは、実は、大阪の大手のお好み焼き屋さんからスタートいたしまして、企業さんを交えて出所した方々を職場に迎え入れる、そして、お仕事場のみならず、社宅等も提供しながら更生を企業とともに一緒にやっていくというものでありまして、非常に私、感銘を受けまして、当時の松井知事にも、これは是非一緒に手伝ってくださいということで呼びかけ
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今福章二
役割  :参考人
衆議院 2025-12-03 法務委員会
あるべき職場とは何かといいますと、やはり二つ。そこに受け入れる温かい人間関係があるということがまず第一点。そして、その本人の、やはり上から与えられた職種ではなくて、本人の能力、意思、希望とマッチングした場所であるということ。その二点だろうと思います。  職親プロジェクトも、私もよく聞いておりまして、かなり実績を上げておられる。その二点を満たした営みがなされているなということで、大変ありがたいものだと思っております。