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経済産業委員会

経済産業委員会の発言21807件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員789人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (139) 電力 (96) 発電 (71) 投資 (67) 必要 (66)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
西村康稔 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○西村(康)国務大臣 御指摘の合成燃料ですけれども、既存の内燃機関とかガソリンスタンドを使える、既存のインフラを使えるということで、非常に有意義な一つの取組だというふうに認識をしております。  御指摘のように、これまで、二〇四〇年までの商用化という目標を掲げて、グリーンイノベーション基金などによるプロジェクト、技術開発を進めてきたところであります。  他方、御指摘のように、二〇三五年乗用車新車販売の電動車一〇〇%という政府目標と時間軸に不整合が生じているということで、前倒しをすべきという御意見を各方面からいただいておりますし、委員からもそうした御意見をいただいているところであります。  これらを踏まえまして、この前倒しに向けた具体的な方策を検討した上で、今年五月に開催した合成燃料の導入促進に向けた官民協議会においては、これまでの二〇四〇年までの商用化から、二〇三〇年代前半までの商用化
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今枝宗一郎 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○今枝委員 ありがとうございます。  大臣から初めて国会でこのように答弁をいただいて、気合を入れた話をいただきました。本当にありがとうございます。  ただ、現在考えられている二〇三〇年代前半の合成燃料の生産量は、実は一日一万バレル程度であります。現在のガソリンの利用率でいうと、一・数%にしかならないんです。残りの九九%弱、どうするんでしょうか。  今年度からもう議論をすぐ始めて、できれば来年、遅くとも二年後の次期エネルギー基本計画までには、合成燃料一〇〇%の世界をつくるまでのロードマップを策定するべきだと考えますが、いかがでしょうか。
長峯誠
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○長峯大臣政務官 お答えいたします。  今大臣から御紹介ございましたとおり、商用化時期に関する目標の前倒しは一定の結論を示したところですが、委員御指摘の供給量の方の目標というのは、今回は関係者間での議論が十分深まらなかったことから、今後の戦略的検討課題として整理をさせていただいたところでございます。  引き続き、官民協議会の下に設置しておりますワーキンググループにおきまして、諸外国の動向、供給事業者における技術開発の進捗、自動車、航空、船舶などユーザー業界の意向等を踏まえながら、合成燃料の供給量の目標の設定や、それを担保する制度的枠組みについて検討を続けてまいります。
今枝宗一郎 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○今枝委員 ありがとうございます。  是非前向きに検討をやって、お尻を切ってこれからはしっかりと進めていただきたいと思います。  続いて、合成燃料の価格について質問したいと思います。  本来、新車販売が全て電動となる二〇三五年の商用化は、価格もガソリンと比べても遜色ないレベルになるべきだと考えます。現在、国内で合成燃料を製造する場合は、水素価格が大体ノルマル立米当たり百円であることから、リッター七百円に計算上なります。海外ではグリーン水素がノルマル立米当たり三十二・九円ということでありますので、海外で製造する場合は、リッター当たり三百円というふうになります。  ただ、合成燃料価格は水素の価格だけで決まるものではありません。現在、逆シフト反応、FT合成では収率が四〇%程度と言われていますけれども、GI基金で、二〇二八年までに収率八〇%の高効率化をさせる技術開発も行っておるというふうに
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長峯誠
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○長峯大臣政務官 お答えいたします。  御指摘のとおり、合成燃料の価格は、水素燃料を考慮しても、今、一リットル当たり三百円程度になるだろうという試算結果がございます。  そこで、合成燃料の価格をよりリーズナブルなものにしていくということで、グリーンイノベーション基金等で、大容量かつ高効率な燃料製造が可能となる技術の確立を目指しているところでございます。  このような取組を通じまして最大限の価格低減を図ることと併せ、商用化段階におきましては、諸外国の動向やほかのカーボンリサイクル燃料への支援なども参考にいたしながら、必要な支援策を検討してまいりたいと存じます。
今枝宗一郎 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○今枝委員 ありがとうございます。是非お願いをしたいというふうに思います。  続いて、世界の新車販売のルール形成についてちょっとお聞きをしたいと思います。  昨年まで、EUの二〇三五年新車販売ルールというのは、BEV、FCVのみとなっていましたけれども、今年の三月に、ドイツが合成燃料を使うことを条件にエンジン車販売の継続を認めるように求めて、それにブルガリアとかほかの国も、一緒に議論をしていただいて、合意に至りました。つまり、カーボンニュートラル規制で世界をリードしてきたEUでも、合成燃料を使えばエンジン車も販売できるようになったわけであります。  そのような折、我が国では、先ほどのお話のように、二〇三〇年代前半に合成燃料を商用化するわけですから、これは非常にタイムリーだというふうに思います。さらに、先日発出されたG7サミット及び閣僚会合のコミュニケでは、初めて、新車の十五倍以上と言
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藤本武士 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○藤本政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、G7におきましては、カーボンニュートラルの着実な実現を目指す観点から、新車における対応だけではなく、保有車両全体からのCO2排出削減を進めていくことの重要性ですとか、その具体化に向けた、合成燃料やバイオ燃料も含め、各国が取る方策には多様な道筋があることにつきまして、G7全体の共通理解を醸成できました。  また、欧州におきましては、合成燃料のみで走行する内燃機関を搭載する車について二〇三五年以降も販売を認める方向で合意がなされておりまして、今後、欧州委員会において具体化が進められていくものと承知をしております。  合成燃料官民協議会におきましても、合成燃料の国際的な認知と環境価値の取扱いを課題の一つとして掲げております。既にドイツとは対話をスタートしておりますけれども、今後、米国との二国間の対話や関係国とのワークショップなど
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今枝宗一郎 衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○今枝委員 ありがとうございました。是非積極的に進めてまいりましょう。  終わります。
竹内譲
所属政党:公明党
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○竹内委員長 次に、中野洋昌君。
中野洋昌
所属政党:公明党
衆議院 2023-06-07 経済産業委員会
○中野(洋)委員 公明党の中野洋昌でございます。  早速、通告に従いまして質問に入らせていただきます。  今週金曜日、経産委員会でも視察に行ってまいりまして、京都で非常に頑張る中小企業を見てまいりまして、やはり、こういうところを応援していくことで中小企業が元気になるということが、本当に、日本の経済にとって大変大事であるということを改めて痛感したところでございます。  今日は、中小企業の賃上げ、そしてまた、業種も少し絞って、ちょっと運送業の関係のところの取組を質問させていただければというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  賃上げに関して言うと、最近のニュースだと、実質賃金でいうとやはりちょっと下がっている、なかなか物価の上昇に賃上げが追いついていっていないんじゃないかというふうなニュースもございました。  他方で、今年、三十年ぶりの高い水準の賃上げということで、
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