行政監視委員会
行政監視委員会の発言2509件(2023-02-06〜2026-07-24)。登壇議員301人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 古川康 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○大臣政務官(古川康君) お答え申し上げます。
北海道新幹線新函館北斗―札幌間につきましては、当初認可を平成二十四年に行っておりますが、その際、総事業費については一兆六千七百十四億円と見込んでいたところでございます。また、本年三月末に工事実施計画の変更を認可しておりますが、総事業費については二兆三千百五十九億円としております。
変更の主な要因といたしましては、平成二十四年の着工以降、予期せぬ自然条件への対応、着工後に生じた関係法令改正などへの対応、着工後の関係者との協議などへの対応、着工後の経済情勢の変化への対応などが生じているところでございまして、これによって六千四百四十五億円の費用増となっております。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○倉林明子君 結果、投資に対する効果と、BバイCということになりますけれども、〇・九ということになって、開業前から赤字路線ということが見込まれております。
本来、投資効果が、投資効果BバイCが一を上回ることがそもそもの着工条件とされているわけですが、再評価で下回ることが明らかになっても工事の継続は可能だということになっているんですけれども、その理由は何か。そして、赤字分、当然発生してくるわけですけれども、それはどこがどうやって埋めていくのか、分かりやすく御説明。
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| 古川康 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○大臣政務官(古川康君) 本年三月、前回の再評価、これは平成二十九年度に行われましたが、それから五年が経過したこと、及び昨年末、令和四年の末というところになりますが、北海道新幹線の整備に関する報告書に基づく事業費の見直しを踏まえて再評価を行いました。
再評価につきましては、費用便益分析、いわゆるBバイCでございます、のような定量的なものもございますし、また貨幣換算が困難な効果なども含めて総合的に評価を行うこととしております。
費用便益分析、BバイCについては、事業を継続することによる投資の効率性を評価する残事業BバイCが一・三、事業全体の投資効率性を評価する全体事業が〇・九でございました。貨幣価値、貨幣換算が困難な効果といたしましては、交流人口の拡大や輸送安定性の確保、観光面での活性化などが挙げられます。また、そのほかにも、生産性向上による生産額の増加として年間約四百五十億円が見込
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○倉林明子君 既に、北陸新幹線の金沢―敦賀間では、当初の総事業費は一兆一千八百五十八億円、その後二回の変更が認可されまして、今では一兆七千億にも膨らんでいるわけですね。北陸新幹線敦賀―新大阪の延伸計画は、もう地下が圧倒的な工事区間となっておりまして、更なる難工事が想定されております。
着工五条件の、これはまだ着工されておりません、着工五条件の一つである安定的な財源見通しというものは確保されているんでしょうか。簡潔にお願いします。
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| 古川康 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○大臣政務官(古川康君) 簡潔に答弁申し上げます。
御指摘の安定的な財源確保の見通しにつきましては、これは着工する際に確認をしていくこととなるものでございますが、令和五年度当初予算において計上いたしました北陸新幹線事業推進調査などを活用して、着工に向けた諸条件についての検討を深めてまいる所存であります。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○倉林明子君 着工前に改めてするという説明でした。
着工の状況って、今本当に混乱を極めているのがこの北陸新幹線の敦賀―新大阪間の延伸なんですね。これ、北陸新幹線というのは、金沢―敦賀間の工事費が増えたことで、財務省からは開業後三十一年後の貸付料を前倒しで活用するというような案さえ出ているんですけれども、これJRが了解するかどうかというのを見通せません。
続きで確認しますけれども、収支の採算性ということで、これも五条件の一つなんですけれども、三十年間の平均で収支改善効果というのはプラスと確認できるんでしょうか、現時点で。
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| 古川康 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○大臣政務官(古川康君) 御指摘の収支採算性につきましても、これもまた着工する際に確認をしていくこととなります。
令和五年度当初予算において北陸新幹線事業推進調査を計上しておりますので、これらを活用いたしまして施工上の課題を解決するための調査を行います。着工に向けた諸条件についての検討を深めてまいります。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○倉林明子君 繰り返し十二億の話出ましたけれども、ルートさえ確定してないところなんですね。事前の調査って一体どこをするんだろうかという疑問の声が出ております。
そこで、次、投資効果についてですけれども、BバイC、これは一上回るのかと。見通しとしてはいかがでしょうか。
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| 古川康 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :国土交通大臣政務官
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○大臣政務官(古川康君) 御指摘の投資効果につきましても、これもまた同様に、着工する際に確認をいたしていくこととなります。
この令和五年度当初予算の北陸新幹線事業推進調査などの活用によって、施工上どのような課題があるのか、それを解決するためにどのようにしていけばいいのか、こうした調査を行うことによりまして着工に向けた諸条件についての検討を深めてまいります。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-24 | 行政監視委員会 |
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○倉林明子君 現在建設中の北陸新幹線の金沢―敦賀間の総事業費というのは当初見込みよりも四三%増えたんですね。これを単純に敦賀―新大阪間の延伸部分に当てはめれば三兆円超えると。地方の自民党の議員さんからは、四兆円超えるんじゃないかという指摘も報道されておりました。
これ、総事業費が一体どれだけになるのか、投資効果はどうなのか、変更認可の実態も踏まえて評価を事前にし直すべきだと私は思います。いかがでしょう。
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