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議院運営委員会

議院運営委員会の発言6576件(2023-01-19〜2026-07-24)。登壇議員217人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 理事 (56) 議事 (56) 法律 (46) 議長 (43) 午後 (40)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
田中淳子
役割  :参考人
参議院 2025-02-04 議院運営委員会
御質問ありがとうございます。大変重い問いかけをいただきました。  国家権力への向き合い方ということで、まず、この検査官のお話をいただいた際、私は、実はメディアとして国家権力というのと常にやはり対峙しておりますので、そこで相通じるところがあるなというふうに思いました。そこに非常に共感したというのが第一でございます。  私、アメリカでの取材も長かったですけれども、アメリカではメディアのことをウォッチドッグ、番犬というふうにも言っておりますけれども、やはり国家の行財政をチェックする、それを、国民は知る権利を持って、有しておりますので、国民に代わってメディアがそれを取材し、分かりやすく伝える。その知る権利というのは、求められて伝えるだけではなくて、国民が知らないことも含めて、やはりこれは知っておくべきだと、安心、安全な生活、また、様々な判断をする上で必要な情報というのを国民が知る、その権利に応
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石橋通宏 参議院 2025-02-04 議院運営委員会
今参考人からお話がありました。私も、ジャーナリズムというのは、まさに国家権力の監視装置、警報装置として、国民の代表としてのそういった役割が強くある。参考人御自身は、まさに今おっしゃられたその役割、三十七年間果たされたと思っておられるでしょうか。
田中淳子
役割  :参考人
参議院 2025-02-04 議院運営委員会
恐らくその役割に終わりはないと思っております。  私自身が一〇〇%それを果たせたかと申しますと、そこは主観の問題になってしまいますけれども、自分なりに常にそこを一つの立脚点として向き合ってきたつもりではございます。  NHKという組織の中で、記者であったりあるいは監修者であったり、様々な立場で国家権力と向き合ったり、あるいは国家権力だけではなくていろいろな権力と向き合う場面がございました。そのときは、私の基本というか、何でしょう、生き方といいますか、そこは自律、自主自律ということを大事にしておりますので、自分なりにいつも正しい答え、正しいことを報道するというのが、正しい情報を提供する、そして信頼のできる分析を提供するというのがメディアの役割と思っておりますので、その点では全力を尽くしてきたというふうには言えると思います。
石橋通宏 参議院 2025-02-04 議院運営委員会
その上で、今回検査官候補となられたわけですけれども、先ほど所信の中でも触れられましたが、会計検査院、特に検査を行う際の観点として五つの観点を挙げておられます。正確性、合規性、経済性、効率性、有効性、幾つかの点について所信でも触れられましたが、中でもとりわけ、今おっしゃられたような立場で検査官になられた際に、何を一番力点を置いて国民の代表として臨まれるか。  私、やっぱり、国民の命を守り、国民の最低限度の文化的な生活を守り、国民の幸福を追求していく、そういう観点で会計検査院には頑張っていただきたいと日頃から思っております。時に、国の事業、様々な施策って効率性では測れないものがたくさんあります。経済合理性ではないものたくさんあります。むしろ、それが命を守るために必要なこと、合理的でもない、効率的でもない、でもやらなければいけないことってたくさんあるんだと思います。  そういう観点で本来有効
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田中淳子
役割  :参考人
参議院 2025-02-04 議院運営委員会
大変深い御質問をありがとうございます。  私も、まさに国民の安心、安全というのは、やはり経済効率性だけでは守れないということは常日頃思っております。と申しますのは、公共放送においても、その国民の皆様の安心、安全というのはもう第一の重点分野でございます。その観点でいいますと、決して例えば視聴率は取れなくても必要な放送というのがございます。災害情報はもちろんですけれども、福祉であったり教育であったりというところ、そこを担うのが公共の仕事だというふうに私は考えております。  その観点で申し上げますと、委員が御指摘のとおり、私は有効性ということを非常に重要だなと思っております。今回、会計検査院について学ばせていただいた中でも、正しく会計が行われているかという検査だけではなくて、様々な政策、施策がその目的を達して、達成しているか、もし達成していないとすれば、どこが問題であり、原因であり、どうすれ
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石橋通宏 参議院 2025-02-04 議院運営委員会
ありがとうございます。  最後の質問になろうかと思います。  今おっしゃられたようなこと、極めて大事なポイントだと思いますが、それをやる上では、やはり我々かねてから、会計検査院の人員体制もっと拡充すべきではないだろうか。特に国民の目線で、国民に寄り添って、安全、安心を守るということも含めて、そうすると、やっぱり検査実施部局にはよりその現場に入っていただいて、現場に寄り添っていただいて様々な施策を審査をいただくことが必要だと思います。  今の体制について、今後の拡充について、もしおなりになったときにどういった姿勢で臨んでおかれるか、そのことだけ最後にお聞きしたいと思います。
田中淳子
役割  :参考人
参議院 2025-02-04 議院運営委員会
ありがとうございます。  私も実は、千二百人の体制でこれだけ多岐にわたる、しかも時代の変化、社会のニーズに合わせて刻々と変わる検査を行っている、しかも表面的ではなくて非常に深い検査を行っているということに正直驚きました。仮に御同意をいただいて検査官に就任した場合は、そこに無理がないかということはしっかりと検証していきたい、確認していきたいというふうに考えております。  もちろん、政府全体で限られたリソースを配分しなくてはならないのでその限界もあるかと思うんですけれども、委員が御指摘のとおり、大変重要な機能を担っている会計検査院でありますので、十分にその機能を果たせるような体制というのは求めていくべきではないかなというふうに思っております。
石橋通宏 参議院 2025-02-04 議院運営委員会
ありがとうございました。
高木かおり
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-02-04 議院運営委員会
日本維新の会の高木かおりと申します。今日はどうぞよろしくお願いをいたします。  私の方からも、この検査官の同意人事に当たりまして、田中参考人に御質問をさせていただきたいと思います。  先ほど御本人の所信の方からもこの検査院という職務についてるるあったかと思いますけれども、まず、やはりジャーナリストとして今まで国内外で御活躍をされてきたその専門分野の知見をどういった形でこの会計検査の分野にどのように生かしていくのかという点、まず最初にお伺いをしていきたいと思います。
田中淳子
役割  :参考人
参議院 2025-02-04 議院運営委員会
御質問ありがとうございます。  先ほども少し触れさせていただきましたけれども、日頃から内閣から独立した立場で国の行財政のチェック機能を果たすというこの会計検査院の使命には、メディアの役割とも相通じる部分があるなというふうに感じておりました。また、国民の皆様にとって必要な情報、国民の皆様の知る権利に応えるという機能についても、これまで報道現場で内外の政府や企業の関係者を取材し、また行財政や産業界などについて理解を深めるとともに、得られた情報を適切に分析し、分かりやすく報告する訓練を受けてきたその経験が生かせるのではないかなというふうに感じております。  こうした経験ですね、仮に検査官に任ぜられた場合、私は、メディア、とりわけ公共放送の一員として得た知識や経験を踏まえて検査官会議に多様な視点を提供することで、公平かつバランスの取れた意思決定に貢献していきたいと考えております。  特に関心
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