戻る

議院運営委員会

議院運営委員会の発言6138件(2023-01-19〜2026-06-11)。登壇議員206人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 理事 (100) 法律 (95) 議員 (71) 日程 (70) 提出 (58)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 会計検査院の事務総局の組織につきましては、財政全般を効率的に監視し、同時に社会経済の動向に的確に対応することができるように、検査対象をその事務事業の目的、態様に応じて分類しまして、第一局から第五局までの各課に割り当てるとともに、第一局と第五局には府省等を横断的に検査する課等を設置しております。  また、これらの検査対象の割当ては、情勢の変化に応じて適宜適切に見直してきており、近年では、例えば、社会保障の検査の充実を図るために医療機関を検査する上席調査官医療機関担当を設置したり、また、御質問にもございました、AI等のデジタル技術を活用するなどして新たな検査手法の開発を行い各検査課を支援するために検査支援室を設置したりするなどの対応をしてきているところでございます。  会計検査院も国家機関の一つでございますので、人員、予算の増についてはおのずから限度がございますが、委員御指摘
全文表示
輿水恵一
所属政党:公明党
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○輿水委員 どうもありがとうございます。  それでは、最後の質問とさせていただきますが、中長期的な展望に立った研究開発関連事業の検査におきまして、成果以外にどのような点を考慮しようと考えているのか。また、GX関連の事業におきましては、例えば太陽光発電の導入の成果だけではなく、その持続可能性など、こういった視点も必要なのかなというふうに考えますが、このような課題につきましての見解をお聞かせ願えますでしょうか。
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 会計検査院が検査を行うに当たりましては、例えば事業をめぐる様々な事情も勘案しまして、また事業を実施する者の意見にも十分耳を傾けながら、事業本来の目的を達成するためにはどのような在り方が望ましいのかということを追求していくことが重要であるというふうに考えております。  そして、今お尋ねのありました研究開発事業やGX関連事業につきましても、委員御指摘のとおり、ある時点における成果のみで判断するということではなくて、持続可能なものとなっているかなどの中長期的な観点からの検査、これも重要であるというふうに考えております。  仮に今回同意をいただき検査官に任ぜられた場合は、このような中長期的な観点からの検査にも十分留意しつつ、事務総局を指揮監督してまいりたいというふうに考えております。
輿水恵一
所属政党:公明党
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○輿水委員 どうもありがとうございました。  原田参考人におかれましては、事務総局での経験を存分に生かされることを期待し、私からの質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
山口俊一 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○山口委員長 次に、田中健君。
田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 今日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  また、原田参考人におかれましては、お忙しい中お越しをいただきまして、ありがとうございます。  早速、今お示しをいただきました所信に基づいて御質問をさせていただきます。また、各委員の先生方とかぶるところもありますので、そのときには更に詳しい御説明をいただければと思っています。  まず、お話にあった説明責任、また事後評価といった視点で先ほど所信がありましたが、会計検査院のホームページを見ますと、検査報告とはとありまして、国民が予算執行の結果について知ることができる重要な報告文書だ、そして、内閣送付時にはマスコミを通じて広く報道されるとあります。  この報告書、毎回六百ページや一千ページと、大変に、一年間のまさに集約された結果でありまして、内容が盛りだくさんであります。私も、全て読むのはまだ、いつも挫折してし
全文表示
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 質問ありがとうございます。  会計検査院は、国民の負託を受けて会計検査を行う機関でございますので、国民の理解と信頼を得るために、検査活動の内容をできるだけ明らかにして分かりやすく説明することによって、検査業務の説明責任を果たしていくことが極めて重要なことであるというふうに考えております。  例えば、会計検査院の活動の状況や結果につきまして、図表やグラフを用いるなどして、検査報告において国民にできるだけ分かりやすく説明する努力をしてきているところでございますが、それでもなかなか、まだ読みにくいという御意見はいただいているところでありますので、引き続き、この点については工夫を重ねてまいりたいというふうに考えております。  このほかにも、会計検査院の活動を分かりやすく説明する小冊子「会計検査のあらまし」というものを発行したり、またウェブサイトにおきまして情報発信したりするなど
全文表示
田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 ありがとうございます。  最近の報告書にはポンチ絵があったり図表があったりして、少しずつそういう改善はされているかと思うんですけれども、もう一点、その指摘がされた後のフォローアップ、先ほども質疑がありましたけれども、これが重要だと思っています。  特に、意見を表示し処置を要求した事項というのが定められていますけれども、ここでどういうふうに改善されたかということが更に分かりやすく示されれば、検査をして改善がされて、また次に生かせるというPDCAのサイクルが回っていくと思うんですけれども、これらの改善項目においても、どのように説明を果たし、また、国民に周知していくのかということをお聞きします。
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 ただいまは、意見を表示し又は処置を要求した事項についてのフォローアップの検査、その結果をどういうふうに公表していくかというところでございます。  この事後処置状況につきましては、要求等いたしました全ての処置が取られるまで、その事項を毎年度の検査報告に掲記するという取組を行っております。  それ以外の取組としては、特に、今のところ、その年々の指摘事項につきましては非常に広く、ホームページに公表したりとか、積極的に広報しているのですが、ちょっと、事後処置状況についてはそこまで今行っていないところでございます。  この点につきまして、もっと国民に分かりやすくその点について伝えていくべきという御意見もございますようでしたら、そこについて、どのような広報をしていくことが適切かということについて検討してまいりたいというふうに思います。
田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 ありがとうございます。  是非、事後評価についても、分かりやすい、また、私たち委員もしっかりと把握をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  人材育成の件についてもお聞きします。  八百名の検査官がいるということでありまして、先ほど来、専門性を高めるとか、人材育成のこれからの在り方ということもお聞きをしましたが、その中で民間の力というお話もありました。民間とも連携をしているということなんですが、一方で、守秘義務もありますし、独立性という観点があります。  省内における人材育成と、また外部や民間の力をかりるということのそのバランスを、守秘義務や独立性の観点から、お考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。