財務金融委員会
財務金融委員会の発言12932件(2023-02-08〜2026-04-22)。登壇議員481人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
金融 (96)
保険 (69)
控除 (58)
銀行 (52)
議論 (47)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 水沼秀幸 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございます。
どんどん使っていくというところ、限度としては、当初計画があって、エグジットで新たに利益を得たというところの範囲かなというふうに思うんですけれども、いずれにせよ、もし今年度も補正予算を出すのであれば、やはり緊要性という観点は絶対大切だと思います。是非緊張感を持った予算編成を引き続きお願いを申し上げて、次のテーマに移ろうと思います。
次は、政府が保有するDBJの株式についてお伺いします。
令和二年の改正時の、前回改正時の附帯決議には、政府の保有株式については、特定投資業務等の実行に伴い政府が保有すべき株式を除き、株式会社日本政策投資銀行の目的の達成に与える影響及び市場の動向を踏まえつつその縮減を図り、できるだけ早期の売却に努め、その売却益を増大している国債の償還財源に充当するように努めることと記されています。
この五年の間に、日経平均は過去最高額を更新し
全文表示
|
||||
| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
日銀の政策について私からちょっとコメントするのは差し控えさせていただきたいと思いますが、政府としては、今委員御指摘のように、日本政策投資銀行法において株式売却の考え方が示されておりますので、それに従って対応していくということでありますが、ただ、現時点で具体的なスケジュールを持っているわけではございませんし、一方で、今日また御審議いただく特定投資業務等について、必要な業務をしっかりと遂行していくということに努めさせていただいているということでございます。
|
||||
| 水沼秀幸 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございます。
現時点で具体的なものはないということなんですけれども、前回の附帯決議で、可能な限りできるだけ早期の売却に努めというところの努力義務はあるかと思うんですね。その努力の痕跡についてお伺いしてよろしいですか。どれぐらい努力をしていたかということに関してです。
|
||||
| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
痕跡という意味において、例えば、じゃ、具体的に、売却に向けた有識者会議を設定しているかということであれば、そうした会議を設定しているわけではございませんけれども、省内においては、もちろんこの法律にのっとって、引き続き必要な検討というんでしょうか、ことは常に行わせていただいているところであります。
|
||||
| 水沼秀幸 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございます。
元々、この完全民営化の部分についてもそうですけれども、当初は五年から七年という中で、それが、今、当分の間というふうになっているので、まさに、もちろん今は二分の一以上持つ必要がありますし、例えば今の環境下で売却するというのは難しいとは思うんですけれども、是非、前回の附帯決議ですとか今日協議するであろう附帯決議も踏まえた対応を、今後引き続きお願いをしたいと思います。
大臣、よろしければここで御退席いただいて構いませんので。
|
||||
| 井林辰憲 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
加藤財務大臣は御退席ください。
|
||||
| 水沼秀幸 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございました。
続いて、重要な投資項目をお伺いしようと思います。
特定投資業務の資金、これらのお金の資金の一部だけでも社会課題を解決する事業に使おうというのがインパクト投資であります。単に経済的リターンだけを求めて投資をするのではなくて、その事業が社会全体に与えるよい影響、すなわちインパクトの大きさに着目をして投資先を決める手法です。世界のインパクト投資残高は、二〇二四年に二百三十九兆円に拡大をしており、日本でも、二〇二二年には六兆円、二〇二三年には十一兆円、そして二〇二四年は十七兆円と、どんどん急拡大をしている状況です。
公的機関にそぐわないという御意見があるかもしれません。しかし、これは、GPIFについても年金積立金を減らすわけにはいかないから経済的利益以外は考えちゃ駄目なんだというふうに言われていたことと同じです。しかし、先日公表されたGPIFの中期経営計画は、
全文表示
|
||||
| 地下誠二 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
お答えいたします。
当行のまず一般業務においても、社会的価値と経済的価値の両立というのをうたっております。なので、特定投資ということにこだわらず、我々はインパクト投資に対しては並々ならぬ関心を持ってございますし、現に、金融庁で検討されているインパクトコンソーシアムの主要メンバーとしても活動しております。一方で、我が国はまだインパクトの評価方法とかその辺りが確立していないというふうに思っておりますので、我々も試行的に、もう既に公表している統合報告書で、ある一件のスタートアップ投資に対してこういうインパクトがあるというのを開示もしております。これも一つのたたき台になればということで出しております。
したがいまして、先生御指摘のとおり、特定投資の求める競争力の強化と地域の活性化という目的で拾えるのであれば、インパクト投資というのも、ファンドとかを設けなくても、案件があれば取り上げていきま
全文表示
|
||||
| 水沼秀幸 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
ありがとうございます。
このインパクト投資の部分で、もちろん、例えば地球温暖化対策ですとか気候変動ですとか、そういった大きなものはあると思うんですけれども、インパクトの投資の部類の中にも、より、どちらかというと社会性の方に重きを置いた、例えばNPO法人の活動ですとかが、様々な地域で様々な取組によってなされていると思います。そういったところというのは、私自身もNPO法人の地元の理事として民間図書館などを運営していたみたいなところはあるんですけれども、やはりどうしても、足下の、地域で頑張っている方というのはなかなか財務知識が豊富ではない可能性があるというところがありまして、是非そういった点も、DBJさんがお持ちの金融力ですとか様々なノウハウを地域銀行の皆さんのところに共有すると同時に、そういったインパクト投資の先にいる社会起業家の卵といいますか、そういった方々への支援や、そういった財務知識
全文表示
|
||||
| 地下誠二 |
役割 :参考人
|
衆議院 | 2025-04-11 | 財務金融委員会 |
|
お答えいたします。
この答弁は特定投資にかかわらずということでございますが、先ほども申し上げました、一般業務として、私ども、投資と融資を一体でやるということと、やはり社会的価値と経済価値の両立、株式の売却に当たっても、そういうものを許容していただける株主に買っていただきたいと思ってございますので、今回、御指摘も踏まえて、いま一層以上に立ち入ろうと思います。
NPO、NGOにつきましては、なかなか従来のお取引先網ではありませんけれども、いろいろ、コミュニティーの、地方創生の文脈の中で、私自身も具体の御相談を受けて財務的なアドバイスを事実上やったりもしておりますので、そういう中から、特定投資にかかわらず、幅広い盛り上げといいますか、そういうものに寄与していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
|
||||