国土交通省大臣官房公共交通政策審議官
国土交通省大臣官房公共交通政策審議官に関連する発言106件(2023-11-10〜2026-06-02)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
地域 (240)
交通 (232)
事業 (198)
公共 (168)
バス (159)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答え申し上げます。
今般創設する自動車地域旅客運送サービス再構築事業につきましては、公共ライドシェアのみならず、従来からの交通モードであるバスやタクシーでも地域の移動手段を確保することができる制度となっております。
また、公共ライドシェアを導入する場合でありましても、運行管理等について、バスやタクシーといった交通事業者の皆さんのノウハウを活用する事業者協力型の仕組みを活用して交通事業者の皆さんに協力をいただく運行方式が、全国各地で百件以上実施をされているところであります。また、公共ライドシェアにつきましては、協議会で交通事業者を含む地域の関係者による協議を経て導入をされるものでありまして、地域の既存のバス・タクシー事業者の皆さん方との調整も図っているところであります。
引き続き、バス・タクシー事業者の皆様にも地域の移動手段を支える重要な担い手としての役割を果たしていただきなが
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
今般創設をいたします自動車地域旅客運送サービス再構築事業は、地方公共団体が主導いたしまして、交通事業者や地域の関係者が車両や運転者等を協力しながら、バス、タクシー又は公共ライドシェアによる地域の実情に応じた最適な運送を確保するものとなっております。
本事業の実施に当たりまして、労働関係法令の適用がある場合には、まずその遵守が求められることが前提となります。また、安全関係につきましては、本事業の創設により現行の安全面に関する規制を緩和するものではなく、バス、タクシー、公共ライドシェアそれぞれの運送形態に応じまして、運転者の要件、運行管理の体制整備など、道路運送法が求める既存の安全規制を引き続き適用することとしております。
そのため、施設利用者用運送サービス提供者から運転者や車両などの協力をいただいた場合においても、あくまで運送主体は、アルコールチェックなどの基
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えをいたします。
委員御指摘のとおり、AIを活用したデマンド型乗り合いタクシーは全国各地で導入が進んでいるところでありますが、地域によりましては想定した利用実績に達していない場合もあると認識をしております。具体的には、高齢者も含めた幅広い利用者に使いやすい利用方法となっていなかったり、周知が十分になされていないこと、また、使用する車両の規模や運行区域、運賃などの設定が適切でないこと等により利用者数が伸び悩むといった課題のほか、導入後の運行に対する費用負担が大きいことなどによりまして、地域に十分定着していない事例もあると承知をしております。
このような課題に対しまして、例えば本法案における今回新たな制度といたしまして、自動車地域旅客運送サービス再構築事業につきましては、地域の関係者から車両や運転者等の協力を得ることで最適な運送を確保する事業でありまして、本事業の活用により、交通サ
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、地方公共団体は地域公共交通の司令塔としての役割が期待されている一方で、特に中小規模の市町村で人材、ノウハウの不足、これが課題となっているものと認識をしております。
中小規模の自治体の人材やノウハウ不足の課題に対しまして、国としては、地方運輸局等による伴走支援、必要な情報、知見の提供、全国の半数を超える市区町村も参加する官民連携プラットフォームを通じた連携の促進、地方公共団体における人材育成の財政支援などの取組を進めております。
これらに加えまして、本法案では、地域交通に関する課題解決に積極的に取り組む企業、団体を連携促進団体として位置付けた上で、その活動を促進し、蓄積された知見やリソースの活用を図ることとしており、自治体の人材、ノウハウ面での課題の解消に資する制度も盛り込んでおります。
さらに、本法案では、地方公共団体が公共交通事業者
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
地方公共団体は地域公共交通の司令塔としての役割が期待されている一方、特に中小規模の市町村では人材やノウハウの不足が課題になっているものと認識をしております。このため、本法案では、地域交通に関する課題解決に積極的に取り組む企業、団体を連携促進団体として位置付けた上で、その活動を促進し、蓄積された知見やリソースの活用を図ることとしておりまして、地方公共団体の人材、ノウハウ面での課題の解消に資する制度を盛り込んでおります。
この点、連携促進団体はあくまで地方公共団体の機能を補完、強化する役割を担うものでありまして、地域公共交通施策については、引き続き、地方公共団体が自らの責任の下に最終的な実施等の判断を行うこととなります。
また、地方公共団体の人材やノウハウ不足の課題に対しましては、連携促進団体の活用や、その望ましい手法を示した手引に加えまして、地方運輸局等による
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
公共ライドシェアは、一般的にバス事業やタクシー事業によって移動手段を確保することが困難な地域におきまして、住民等の旅客輸送を確保する必要性に鑑み、市町村やNPO法人等が、営利を目的とせず、自家用車を活用して運送サービスを提供する制度でございます。
この公共ライドシェアにおきまして、地域住民等が協力してドライバーとなる場合も多いことや、営利性の有無や運転水準などの違いから、運転者の要件を二種免許のみに限定をしておりませんが、第一種運転免許保有者が運転者となる場合においても、輸送の安全を確保する上で必要な措置を講じているところであります。
具体的には、大臣認定講習において、安全、安心な運行に必要な知識や緊急時の対応、運転方法に関する演習などを行い必要な技能を確保していることに加えまして、乗務前に酒気帯び、疾病、疲労などの理由により安全な運転をすることができないお
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
本法案では、地域交通に関する課題解決に積極的に取り組む企業、団体を連携促進団体として位置付けた上で、自治体の人材、ノウハウ面での課題の解消に資する制度を盛り込んでいるところであります。
事例といたしましては、例えば広島市においては、広島市とバス事業者八社により立ち上げられた一般社団法人バス協調・共創プラットフォームひろしまという組織がありまして、車両等の共有化、利用状況のデータ分析、バス路線の在り方に関する企画立案や法定協議会への提案などを実施をしているところであります。
こういった団体が今般の連携促進団体として新たに創設しました自動車地域旅客運送サービス再構築事業に協力をいただくことによりまして、地域において連携促進団体の知見やノウハウを生かした交通サービスの再構築の取組が進むとともに、車両等のリソース面での協力も促進され、地域の課題解決と団体の活動の発展
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
公共ライドシェアの運転者になるためには、第二種運転免許を保有しているか、第一種運転免許を保有し、かつ国土交通大臣が認定する講習を受けていることが必要となっております。
第一種運転免許保有者は、道路交通法に基づき、免許取得時に、第二種運転免許と同様に、一定の応急救護処置の講習を受けることとされていることに加えまして、道路運送法に基づく大臣認定講習におきましても、交通事故や利用者の体調不良等の緊急時に的確に対応するための知識や方法等に関する講義を受講することが義務付けられております。
さらに、法令に基づき、運行管理の責任者を配置をいたしまして、緊急時など必要な場合には運行の安全を確保するための対応を行うこととなっており、運転者だけに頼ることなく、利用者の安全の確保措置を講じているところであります。
また、公共ライドシェアの運行に関しましては、市町村やNPO等
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 参議院 | 2026-06-02 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
グリーンスローモビリティーは、時速二十キロ未満で公道を走ることができる電動車を活用した小回りの利く移動サービスでありまして、電動車を活用することで、まず環境に優しいということ、ガソリンスタンドが少ない過疎地域などでも走らせやすいということ、低速のため高齢者でも運転しやすく、重大事故を起こす可能性が低いということなどのメリットがあります一方で、航続距離が一般のガソリン車に比べて短いこと、交通量の多い幹線道路での利用には適さないことなどの課題もありまして、地域の実情を踏まえて導入することが重要であると認識をしております。そのため、例えば、住宅団地などにおけるラストワンマイルを担う地域の足を確保するといった形で交通空白解消に貢献する可能性もあるものと考えております。
国土交通省といたしましては、このような多様な移動手段の活用を通じて、交通空白解消にしっかり取り組んでま
全文表示
|
||||
| 池光崇 | 衆議院 | 2026-05-15 | 国土交通委員会 | |
|
お答えいたします。
私の方から、導入状況についてまずお答え申し上げます。
全国におけるクレジットカードによるタッチ決済の導入状況につきましては、全体像について正確に把握しているものではありませんが、本サービスを提供している代表的な民間企業によりますと、令和八年三月末時点でクレジットカードによるタッチ決済の導入を公表しているものは二百三十二事業、そのうち鉄道では約二千二百駅、バスでは約七千両で導入されているものと承知をしております。
|
||||