国土交通省道路局長
国土交通省道路局長に関連する発言531件(2023-02-20〜2025-12-05)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
道路 (225)
防災 (69)
災害 (50)
整備 (49)
地域 (47)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
山口県内の山陰道につきましては、全体計画約百十キロのうち二十キロが開通しておりまして、三十三キロが事業を進めているところでございまして、残る五十七キロが未事業化区間となっております。
この未事業化区間のうち、三隅―長門間約十キロでありますが、平成二十九年度から計画段階評価を進めておりまして、令和四年の八月に計画ルート帯を公表し、令和四年の八月から、山口県において都市計画の手続を進めているところでございます。
この区間には崩れやすい地層が分布しておりまして、中間のインターチェンジであります仙崎インターチェンジでは長大な切土のり面を計画していることから、現在、国土交通省におきまして、こののり面の安全対策に要する費用の精査を行っているところでございます。
国土交通省といたしましては、本事業の必要性は十分認識しているところでございまして、早期
全文表示
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたとおり、山口県の山陰道、約二十キロは開通いたしまして、三十三キロの区間で事業を進めているところでございます。
特に、山口県の下関周辺区間におきましては、現在、俵山豊田道路、これを事業中でございます。トンネルや橋梁などの工事を鋭意進めているところでございます。
御指摘の豊田から下関区間につきましては、九州からのアクセスを向上し、産業振興、防災などの効果が期待される重要な道路と認識しております。
俵山豊田道路を始めとした周辺の事業の進捗状況、また、地域の交通状況等を踏まえまして、調査を実施してまいりたいと考えております。
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
国道八号の入善黒部バイパスでありますが、入善町から魚津市間の国道八号における交通渋滞緩和を目的とする、十六・一キロのバイパスと現道拡幅の事業でございます。
全体十六・一キロのうち、これまで、バイパス区間であります入善町上野から魚津市江口の間の延長十四キロが暫定二車線で開通しております。現在、四車線化に向けまして、橋梁設計及び改良工事を進めているところでございます。
また、現道拡幅区間でございます入善町椚山から上野間の延長二・一キロにつきましては、令和三年の四月に公表いたしました防災・減災、国土強靱化に向けた道路の五か年対策プログラムにおきまして、今後五年程度での完成を目指すとしておりまして、用地買収、改良工事を現在進めているところでございます。
引き続き、地域の皆様の御協力をいただきながら、入善黒部バイパス、いずれの区間におきましても
全文表示
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
富山高山連絡道路、これは、岐阜県の高山市に至る延長八十キロの高規格道路でございまして、国道四十一号における交通渋滞の緩和、また雨量規制による通行止めの解消、地域産業の活性化などの整備効果が期待されているところでございます。
この富山高山連絡道路の一部を構成いたします猪谷楡原道路につきましては、延長七・四キロのバイパス事業でございまして、これまでに富山市の庵谷から楡原の延長三キロは開通しております。現在、富山市の猪谷から片掛間の延長一・六キロにおきまして、改良工事、橋梁下部、上部工事を進めているところでございます。
また、大沢野富山南道路につきましては、十二キロのバイパス事業でございますが、平成二十六年度に事業化いたしまして、現在、道路設計、用地買収、改良工事、橋梁の下部工事を進めているところでございます。
引き続き、地域の皆様の御協力
全文表示
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
道路は、国民の安全、安心を確保するとともに、人、物の往来を支援するなど、国民生活に不可欠な施設であります。
また、災害の多い我が国では、迅速な救援、復旧活動を支え、災害による社会影響を最小化するためにも、道路ネットワーク全体を強化することが重要と考えております。
そのためにも、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策、この予算を活用いたしまして、ミッシングリンクの早期解消を始めとした高規格道路ネットワークの整備など、国土強靱化の取組を進めているところでございます。
一方、今後実施予定の箇所も数多く残っていることから、五か年加速化対策後も継続的、安定的に取組を進めていくことが重要と考えております。
引き続き、防災・減災、国土強靱化の取組を始め、国民の暮らしや経済を支える道路整備をしっかりと進めるとともに、必要な予算の確保に全力
全文表示
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
委員御質問の、本州において、隣接する都府県間で、車両通行可能な国道で結ばれていない地域でございますが、全国で六か所ございます。
このうち一か所につきましては、委員御地元の富山県から長野県間というふうになっております。
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
北アルプス横断道路でありますが、富山県、長野県を連絡する道路の構想でございまして、平成三十年三月に富山県が策定した富山県総合計画において長期構想に位置づけられるとともに、令和三年の六月に富山県が策定した新広域道路交通計画において構想路線として位置づけられているものと承知をいたしております。
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
今回、委員よりいただいた富山県がまとめた調査報告書を拝見いたしました。
この報告書は、富山県と長野県における県際を結ぶ新たな道路の可能性と効果について、富山県が調査検討した内容を取りまとめたものと承知をいたしております。
報告書によりますと、県際道路の整備によりまして、一時間で移動できる圏域が広がること、また東西方向の物流や周辺の観光の流動が転換してくることなどの影響が見込まれております。また、建設に当たっては、特殊な地山条件の介在が予想されること、またトンネルの総延長が約二十五キロであることなどもございまして、事業性に課題があるというふうにされております。
富山県において今後検討するに当たっては、このような過去の検討内容も参考にしつつ、最新のデータを用いて検討を深めていくことが重要であるというふうに認識をいたしております。
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘の二十一世紀の国土グランドデザインは、第五次の全国総合開発計画として当時の国土庁が策定いたしまして、平成十年に閣議決定されたものでございます。
この計画の中で、今まさに委員がおっしゃられたとおりの記述がございます。
お尋ねの点につきましては、これは国土政策局において所管するものでありますけれども、一般論として申し上げるとすると、隣接する地域間を道路ネットワークで結ぶことによりまして地域間の連携を図るということは、地域の活性化、また観光の振興などの観点からも非常に重要なことだというふうに考えております。
|
||||
| 丹羽克彦 |
役職 :国土交通省道路局長
|
衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第八分科会 |
|
○丹羽政府参考人 お答え申し上げます。
北アルプス横断道路は、富山県、長野県を連絡する構想路線として、令和三年の六月に富山県が策定した新広域道路計画に位置づけられております。
一方、令和三年三月に長野県が策定した新広域道路交通計画には、位置づけられていないところでございます。
この道路につきましては、富山県の報告書において、両県の連携、発展に資するとされておりますが、特殊な地山条件の介在が予想される中、トンネルの総延長が二十五キロと見込まれるような県境の大規模なプロジェクトであることから、その実現のためには、まず両県の連携、それから国民のコンセンサス、こういったものが得られるということが大事じゃないかなというふうに考えております。
|
||||