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日本放送協会理事・技師長

日本放送協会理事・技師長に関連する発言29件(2023-03-14〜2025-12-02)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 放送 (77) 技術 (60) NHK (42) 研究 (34) 開発 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
寺田健二
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
お答えします。  放送技術研究所は、民間企業の研究所とは異なりまして、放送法に基づいて、放送及びその受信の進歩発展に必要な調査研究を行うための公共放送の研究機関であります。このため、開発した技術については、適正な対価を得て公平に社会に還元します。  8Kにつきましては、その超高精細な特徴を利用して、医療や芸術、文化財への活用のほか、防災や教育などにも活用の場を広げております。引き続き、関連団体とも、この技術が活用できる分野の開拓を進めていきます。  そのほか、地上や衛星デジタル放送における電波の送受信から映像、音声データの表示までに必要な技術、白黒映像をAIでカラー化する技術、音声認識により取材した音声データをテキストに自動変換する技術、表示ディスプレーの映像性能を評価する技術など、民間でも活用されております。  引き続き、研究成果の社会還元に努めてまいります。
寺田健二
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
お答えします。  NHK米沢ラジオ中継放送所は、昨年九月に移転場所での放送所整備が完了し、新しい放送所から放送をお届けしています。移転が完了してから古い放送所の設備撤去を進めておりまして、昨年十二月までにラジオの鉄塔の撤去が完了しております。今後、局舎の撤去を進め、二〇二五年度中に用地を返還できる見込みとなっています。
寺田健二
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
米沢ラジオの撤去工事につきましては、本予算の方には予算として計上しております。
寺田健二
役割  :参考人
参議院 2025-04-01 総務委員会
お答えします。  東日本震災を受けて、全国の放送局の耐震検査をしまして、しっかりそこで対策は練っています。新たに建てる会館に対しても、しっかり耐震性能を強化します。
寺田健二
役割  :参考人
衆議院 2025-03-19 総務委員会
お答えします。  NHKでは、東日本大震災を教訓に、放送設備の機能強化を進めてまいっております。放送所の非常用発電機の燃料タンクの増量や、非常時に電波を送信するための緊急車両の整備などを行っておりまして、これらの設備は、昨年の能登半島地震において、多くの中継局の放送を継続させるのに効果を発揮しました。  一方で、能登半島地震では、停電が長期間継続した上、出向するための道路が寸断したため、発電機の燃料補給や仮設発電機の搬入が困難となった中継局もありました。この教訓を受けまして、災害時に燃料配送を行える業者を利用しまして、発電機の燃料などを陸路以外でも輸送できる体制の検討を改めて進めております。  また、避難所に避難されている被災者に向けて、受信環境の確保のために、放送を受信するための技術的な相談や、テレビ、アンテナの仮設などの支援も行っております。  引き続き、自治体等とも連携して、
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寺田健二
役割  :参考人
衆議院 2025-03-18 総務委員会
お答えします。  NHKの放送技術研究所では、これまでに、過去の白黒映像をカラー化する技術や、音声合成を活用してニュースや気象情報を読み上げる技術、音声認識を活用して生放送に字幕を表示する技術など、AIを活用する技術の開発を行ってきました。現在は、映像解析により映像の内容を説明するテキストデータを自動生成する技術や、ニュースを手話に翻訳してCGアニメーションを作成する技術など、番組制作を支援したり、ユニバーサルサービスにつながる研究開発を進めております。  AIの自動翻訳についても、日英、英日翻訳を、NHKが所有するテキストデータを学習させまして、翻訳精度を向上させるための研究開発を進めているところでありますが、今後、その他の言語についても研究開発を進めていきたいと考えております。
寺田健二
役割  :参考人
衆議院 2025-02-27 予算委員会第二分科会
お答えします。  NHK共聴は、NHKと地元組合が共同で設置、運用しておりまして、二〇二三年度末における全国の施設数は五千二百三十三施設、加入者数は約三十万世帯になっております。現在も、老朽対策として、伝送ケーブルを光ファイバーに変更するなどの光設備を使用した施設の更新や、劣化した箇所の補修対応などを行いまして、施設の維持管理に取り組んでおります。  引き続き、組合の皆様とも確認しながら、NHKとして、責任を持って施設を維持したいと思います。
寺田健二
役割  :参考人
参議院 2024-03-29 総務委員会
○参考人(寺田健二君) 米沢ラジオ放送所は、米沢市に御協力いただき、一九五二年、昭和二十七年に運用を開始し、現在、約七万世帯にラジオ第一放送、第二放送のサービスを行っております。  二〇二一年度に米沢市の御協力の下、移転用地を確保していただき、現在、移転先での放送開始に向けて放送設備の準備を進めております。当初の予定どおり、二〇二四年度には既存の放送設備の撤去を完了しまして、現在の放送所用地を返還できる見込みとなっております。
寺田健二
役割  :参考人
衆議院 2024-02-15 総務委員会
○寺田参考人 お答えします。  総務省から御答弁がありましたように、能登地震、今回の地震では、石川県の輪島市輪島町野テレビ中継局が一月二日に停波しました。ただ、一月二十四日に商用電源が復旧しまして、放送が再開されております。  一方、被災された地域ではケーブルテレビを御利用の方が多く、地元ケーブルテレビの設備障害によりテレビが見られない方がいらっしゃいます。  このような状況を踏まえまして、NHKでは、BSプレミアムを放送していましたBS一〇三チャンネルで一月九日からニュースを中心とした石川県向けの総合テレビの放送を開始し、一月十二日からはほぼ全ての番組を放送しているところです。  一方で、BS一〇三チャンネルは三月三十一日に廃止するということで総務大臣の認可を受けております。放送法で求められております公共放送NHKの役割をしっかり認識した上で、今後につきましては、被災地の復旧状況
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寺田健二
役割  :参考人
衆議院 2023-12-07 総務委員会
○寺田参考人 お答えします。  「しおかぜ」に対し、NHKは人道上の見地から可能な範囲で協力しております。NHKの業務に支障がないことなどを条件に、NHKが短波による国際放送の発信に使用しております送信機の一部を、調査会、KDDI、NHKの三者による覚書に基づき「しおかぜ」には使用しております。  送信設備移行作業は、二〇二四年度後半から最大十か月間の想定で実施する予定です。この作業中は一定期間「しおかぜ」は一波での送信となる見通しですが、この作業は今後も「しおかぜ」を安定的に継続していくために必要な作業と考えております。