日本銀行副総裁
日本銀行副総裁に関連する発言52件(2023-02-10〜2026-03-06)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
物価 (122)
金融 (117)
政策 (102)
経済 (71)
市場 (50)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 雨宮正佳 |
役職 :日本銀行副総裁
役割 :参考人
|
衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
|
○雨宮参考人 お答え申し上げます。
物価安定目標が何%が適当かということは、海外でも実は議論が残っておりまして、例えばアメリカでも、むしろ、この間の経験を踏まえ、三%か四%に引き上げるべきではないかというような議論さえあるわけであります。その意味で、こうした政策運営の尺度とか在り方については、様々な議論があってしかるべきであるというふうに私は考えます。
ただし、現段階では、日本銀行は、やはりグローバルスタンダードであるこの二%の安定的、持続的な実現を目指すことが適当であるというふうに考えておりますし、先生御指摘のとおり、日本は特殊な状況であるというのは御指摘のとおりでありますけれども、やはり、長年デフレが続いたという特殊な状況であるがゆえに、これを実現することが必要であるというふうに私は考えております。
|
||||
| 雨宮正佳 |
役職 :日本銀行副総裁
役割 :参考人
|
衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
|
○雨宮参考人 お答え申し上げます。
まず、ETF買入れの目標でございますが、我々、このETFの買入れで、人為的に株価を操作するとか、人為的に株価を押し上げる、あるいは一定水準まで持っていくということは目指してございません。そうではなくて、我々が流動性面で必要に応じて出動することによって、資本市場、金融市場におけるリスクプレミアムの抑制を通じてマーケットの安定を図るということを目的にやってきたわけであります。
実際に、これは二〇二一年の三月に実施した点検においても、そうした危機時のリスクプレミアムに対応する上で有効であったという結論を得ています。
ただし、これは、やはりそういう危機時に対応することが適当であるということがより明確になりましたので、その後、買い方をよりめり張りの利かせた買い方にするというふうに変えているわけであります。
また、それに加えまして、ETFの買い方や買
全文表示
|
||||