東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長
東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長に関連する発言104件(2023-04-19〜2025-06-10)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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当社 (78)
山口 (70)
皆様 (67)
原子力 (59)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 私ども、十月二十五日に、私たち独自として作業員含めてヒアリングをしてまいりました。そして、十一月十六日に、その私たちがヒアリングした内容と東芝エネルギーシステムの報告書、これを突合させて、それで私たちとして総合的に事実関係を確認、把握したというふうに考えてございます。
その内容から申し上げますと、今回の件につきましては偽装請負ではなかったというふうに私たちは考えてございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 今回の事案を受けまして、設備面の恒久対策といたしまして、洗浄廃液を受けるタンクの上蓋とホースを接合できるよう設備を改良するようにしてございます、あっ、するようにする予定でございます。そしてまた、タンクにレベル計も設置しまして、液位を監視できるようにいたします。さらに、万が一の洗浄廃液が飛散した場合にも備えて、洗浄廃液を受けるタンクをハウスで区画することを考えてございます。この汚染拡大防止というところを図ってまいりたいと考えてございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 今回の配管洗浄作業というところにつきましては、年一回、あるいはちょっとインターバルというところも鑑みまして、どういうふうにやるのが一番いいのが、適切かというところでございまして、設備への恒久対策といたしまして、洗浄廃液を受けるタンクの上蓋を、これを改良して、継ぎ手というのをしっかり作り、固縛もしっかり定点でできるような形にして設備を改良するということで、なおかつレベル計も液位を監視できるような形で対策を整えていきたいと思ってございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) ALPSにつきましては、御指摘のとおり、既設、増設、高性能と三種類のタイプがございます。いずれも、放射性物質の除去性能といたしまして、汚染水に含まれますトリチウム以外の放射性物質を国の定める告知濃度限度未満まで低減させる性能を有しております。
高性能ALPSは一系統でございまして、処理量は日量四百立方メートルでございます。既設及び増設ALPS、こちらにつきましては、それぞれ三つずつ、三系統ずつございまして、一系統当たりの処理量は日量二百五十立方メートルでございます。
現在、日々発生する汚染水でございますけれども、こちらは平均で日量約百立方メートルというところで抑制されていることから、既設又は増設ALPS一系統を動かすことを、運用のしやすさからこれまではやってきているというところでございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 吸着材の交換につきましては、専用の配管により、それぞれの吸着塔内に水や空気を送り込むことで内部の使用済みの吸着材を押し出して、専用の配管を通って高性能容器に排出するということを行っております。
ただ一方で、この工程の中で、まれに吸着材の一部がだま状になり、排出しにくい場合がございます。その際は、棒状の治具を使用いたしまして、だま状の吸着材をほぐした後に圧縮空気とろ過水で排出を行っているというところでございます。この作業時のときには、遮蔽の設置、そして作業時間の管理、距離の確保など被曝低減対策の措置を講じ、十分安全の確保を図って作業を行っているというところでございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 福島第一原子力発電所には、ALPS処理水等を貯留するためのタンク、今現在千四十六基ございますが、千四十六基のタンクと、ALPS処理水を希釈放出前に測定、確認するためのタンク、こちらが三十基というところがございます。
これまで三回の海洋放出につきましては、後者のタンクに保管されていたALPS処理水を放出したものでございます。これらのタンクは、今後も、希釈放出前のALPS処理水を測定、確認するという目的で設置しておりますので、活用していくというところでございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) タンクの、先ほど三十基の方は、これはALPS処理水を放出するために必要なタンクというところでございますけれども、この処理水等を貯留しているタンク、千四十六基ございます。こちらにつきましては、タンクの貯蔵状況と敷地利用の計画等を踏まえながら、順次解体撤去をしていく計画でございます。現在、そちらの検討をしているというところでございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 済みません、今、現時点では検討しているというところでございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) 順次解体撤去をしていく上で、どういう順番でどういうプロセスでやっていくのかというところも含めまして、検討しているところでございます。
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| 酒井大輔 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-12-06 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○参考人(酒井大輔君) まさにおっしゃるとおりだと思っております。
現在、二〇二五年内に一日当たり百立方メートル以下に抑制すると、こういう目標を中長期ロードマップに掲げてございます。そのために重層的な対策に取り組んでいるというところが現状でございます。
二〇二二年度の汚染水発生量は、年間降雨量が少なかった影響もございますけれども、敷地の舗装ですとか、そういったことによりまして一日当たり約九十立方メートルとなってございます。今後、1Fの屋根カバーをしたりですとか、この敷地舗装というところを更に進めていくことによって、二八年度末には一日当たり五十から七十立方メートルに抑制していく、こういう予定を立てて、計画を立ててございます。
おっしゃるとおり、汚染水の発生をまず最小限にしていくというところで引き続き取り組んでまいりたいと思います。
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