戻る

法務大臣

法務大臣に関連する発言3970件(2023-02-02〜2025-12-18)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 保護 (84) 保護司 (56) 制度 (43) 必要 (42) 更生 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) お尋ねは、特定の方の人権侵犯事件における措置の実効性等を問われるものであります。個別の人権侵犯事件を前提とするお尋ねについては、関係者のプライバシーに関わる事柄であることから、お答えを差し控えさせていただきたいと思います。また、個々の議員の活動等に関しても、法務大臣の立場でコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。  その上で、一般論として申し上げれば、法務省の人権擁護機関の行う人権侵犯事件手続は、人権侵害の疑いのある事案について、行政として中立公正な立場から、被害者等に時間的、経済的負担を掛けることなく、任意の手続の中で速やかにその救済及び今後の予防を図るという意義を有するものでありまして、一定の強制力を持って侵害の除去や被害の回復を図りたい当事者にとっては、さらに司法による救済を求めることが可能であるという、そういう枠組みになっております。
全文表示
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今局長からも、またその前、私からも答弁申し上げましたように、あくまでこの段階では、一般論として申し上げれば、人権侵犯事件手続、任意のものであります。本人に啓発する、要請する、説得する、本人に理解をしてもらう、本人の自発的な理解と行動の変容を求める、そういう仕組みであるわけでございますが、しかし、かつ迅速に、速やかに救済を図るということも大きな目的になっています。  行政として、中立公正な立場から、任意ではありますけれども、速やかに救済を図る。しかし、一定の強制力を持って侵害の除去、被害の回復を図りたい当事者の方にとっては、なお司法による救済を求めることが可能だという枠組みになっているところでございます。
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これは、子供を守るという、そういう観点と、また、在留、失礼しました、外国人の在留許可制度、こういったものが公益を守っている、そういう両者のバランスを図るための措置として打ち出されているものであります。  この親に看過できない消極事情がある場合、これを認めてしまうと、この水際での在留、しっかりした在留管理行政ができなくなる、大きな支障が生ずる、そこのバランスの中で、親に看過し難い、もう、どうしてもこれはもう看過できないんだというものについては認めることができないという措置をとっているわけであります。
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘がありました、親に看過し難い消極事情がある場合、入管法違反のみであったとしても駄目なのかという御質問でありますけれども、具体的には、親に以下申し上げるような事情がある場合を想定しています。  ブローカー等から入手した他人名義の旅券を行使して入国したり偽装結婚して入国したような場合、上陸審査において退去命令を受けたにもかかわらずそれに従わなかった場合などの不法入国、不法上陸の場合、詐欺などの目的で偽造在留カードを行使したり偽造在留カードの作成や売買に関与したり偽装結婚の仲介を行うなど出入国在留管理行政の根幹に関わる違反、薬物の使用や売春等の反社会性の高い違反、懲役一年を超える実刑判決を受けた場合、複数の前科を有している場合、このような場合には、仮に入管法違反のみであったとしても、出入国在留、こうした非違事項の態様に基づいて、入管法違反のみであったとしても、出
全文表示
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 今回の方針の対象となる御家族に対しましては、地方入管局から連絡を取るなどして着実に作業を進めているところであります。その中で、既に在留特別許可をした家族もございます。もう伝えた家族もございます。  作業の進捗は、鋭意進めているところでございますけれども、個別の事案ごとにもう事情が違う、スピードも違ったりしますので、在留特別許可がまだなされていない方々の心情に配慮するという必要性も勘案しまして、作業の途中経過で、もう今何件何件ということは申し上げることは差し控えたいと思いますが、齋藤前大臣が言われましたように、最終的に、二百一人の子供のうち実際に在留特別許可された人の数については最終的に明らかにさせていただきたいと思います。
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 御指摘の我が国で生まれていない子供たちについてでございますけれども、我が国に来ることとなった経緯、滞在期間等が様々でありまして、個々の事案ごとに諸般の事情を総合的に勘案して在留特別許可の許否を判断していくことが適切であるというふうに思っております。  なお、現行の在留特別許可の許否判断においても、現行ですね、の在留特別許可の許否判断においても、相当期間我が国の小学校、中学校又は高校に在学していることを積極的に評価するという形になっているところでございます。個々に判断をしてまいります。
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) これはちょっと、まあ仮定のお話というか、柿沢副大臣の頭の中の、心の中の判断の問題でありますので、ちょっと私からは答弁控えたいと思います。
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 名古屋入管におけるウィシュマさん死亡事案の受け止めについてお尋ねがございました。  まず、心から亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、御遺族にお悔やみを心から申し上げたいと思います。  入管施設、収容施設に収容されている方が亡くなられたことは大変重く受け止めているところでございます。  入管庁では、本件事案の発生後、調査報告書を取りまとめました。この報告書は、可能な限り客観的な資料に基づいて、外部の有識者の御意見、御指摘をいただきながら事実を確認し、考えられる問題点を幅広く抽出して検討を行いました。このような調査結果を踏まえた改善策に今着実に取り組んでいるところでございます。  入管庁では、まあ法務省本省もそうですけど、同様の事案を二度と起こさないという強い決意、反省と決意の上で、調査報告書に示された改善策を中心に組織・業務改革に取り組んでまいりまし
全文表示
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) 現場に、名古屋入管に行きまして、ウィシュマさんが横たわっておられたベッド、そして亡くなられたそのお部屋、中へ入ってベッドを触り、また建物も間近に見て、様々な思いを持ちました。本当に様々な思いを持ちました。それを法務行政にしっかり私は生かしていきたいと思います。
小泉龍司
役職  :法務大臣
参議院 2023-11-09 法務委員会
○国務大臣(小泉龍司君) この矯正施設の中で、刑務所については、収容人数も多いので、様々なその地区の歴史的なつながりの中で医師会の協力とか拠点病院の協力があって医師の確保というものが割合スムーズに進みますが、入管については、その様々なピークはありますけど、刑務所等に比べれば、少年院等に比べても、そう人数の、収容人数多くないので、なかなか医師の確保、まあいろんな問題がここにはあるわけですけど、医療体制の問題を申し上げれば、医師の確保というのが後手に回ってきた面もあると思うんですね。一生懸命各官署がやっているんですが、本省として、トータルとして、入管庁にしっかりとした医師を、常勤医師を、まあ無理ならば非常勤の優秀な方を入ってもらう努力、これをやんなきゃいけないなというのが私の強い、そこで湧いた、それだけではないんですけれども、一番湧いたその思いですね。