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経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官

経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官に関連する発言85件(2023-02-22〜2025-06-10)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 作業 (117) 放出 (103) 取り出し (99) 燃料 (82) 安全 (75)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
湯本啓市 参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  ALPS処理水の処分に当たりまして、少し振り返りますけれども、これまで、安全性の確保、風評対策を徹底するといったことにつきまして、漁業者を始めとする方々に対して繰り返し御説明の機会をいただいてまいりました。具体的には、二〇二一年四月に基本方針を決定して以降、経産省から、漁業者を始めとする地元の方々等に対しまして、千五百回以上の説明をやってきたところでございます。  本年八月二十一日には、全漁連坂本会長を始めとして、副会長、さらには被災地の県漁連の会長の皆々様と、総理、官房長官、経産大臣でお会いする機会をいただきまして、ALPS処理水の処分に対する政府方針について御理解いただけるようお願いしたところでございます。  その際、全漁連の坂本会長からは、IAEAの包括報告書や安全性の説明を通じて安全性への理解は深まった、漁業者が子々孫々まで
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湯本啓市 参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  繰り返しになりますけれども、先ほど、福島県漁連からのコメント、お声を御説明させていただきましたけれども、まさに、今その途上にあるということだと理解しております。  まさにその約束を果たしたと言ってもらえるように、国と事業者の共通目標、廃炉の安全な完遂となりわいの継続、これを実現すべく、責任を持って対策に取り組んでまいります。
湯本啓市 参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  ALPS処理水の処分に当たりまして、トリチウム以外の二十九核種の放射性物質について規制基準を満たすまで浄化をした上で、トリチウムの濃度が国の規制基準の四十分の一である千五百ベクレル・パー・リッター未満になるように希釈して海洋放出をしております。これらの規制基準につきましては、事故炉あるいは通常炉のどちらにも同様に適用されるものと考えております。  こうした放出方法について、IAEAの包括報告書におきましても、国際安全基準に合致しており、人及び環境に対し、無視できるほどの環境影響、放射線影響となると結論付けられております。  また、放出前に行うトリチウム以外の放射性物質の測定については、東京電力に加えまして、第三者であるJAEAも規制基準を満たしていることを確認し、安全性の確保に万全を期しております。また、これらの分析結果は、透明性高
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湯本啓市 参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  通告なかったものですから今手元にデータありませんが、ファクトだけ申し上げますと、放出、全期間を通じての計算しておりません。一回一回の放出については総量を公表しております。
湯本啓市 参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  第三回放出に係る告示濃度比の高かった三核種ですが、ヨウ素129、炭素14、セシウム137でございます。
湯本啓市 参議院 2023-12-06 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  資料十一には、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素などが通常の原発では燃料棒の中にとどまっており、その排水からほとんど検出されませんと書いてあります。
湯本啓市 衆議院 2023-11-17 東日本大震災復興特別委員会
○湯本政府参考人 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、昨日、東京電力が公表いたしました資料によりますと、今回の事案が発生した現場にいた人数ということでは、十名ということになります。  広報の関係では、これまで身体汚染というところで事実関係を御説明してきたということでございまして、そういう意味で、これまで身体汚染の懸念があった作業員の方を中心に御説明をしてまいりました。  昨日、東芝の方から正式な形で今回の事案についての結果の報告書が上がってきたということで、その中に含まれておりましたその他の工事担当者等の情報についても御説明をさせていただいているというふうに承知しております。
湯本啓市 衆議院 2023-11-17 東日本大震災復興特別委員会
○湯本政府参考人 お答え申し上げます。  東京電力の方で事案の内容について御説明をしている際に、それぞれ、東芝から幾つかの下請を介していますけれども、どういった下請の構造の中でこの事案が行われたかということも御説明をしてきたかと思います。  実際に、現場の地図の形ではお示しはしておりませんけれども、こういったことが判明した都度、追加の情報という形で公表させていただいているというふうに承知しております。
湯本啓市 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○湯本政府参考人 お答え申し上げます。  世界の多くの原子力関連施設におきまして、国際的な考えに基づき各国が定めた規制基準を踏まえた形で、トリチウムを含む液体廃棄物を海洋等に放出しているというふうに承知しております。  東京電力福島第一原発におけるALPS処理水の海洋放出に際しましては、トリチウムの年間放出量を二十二兆ベクレル未満というふうにしております。  一方で、お配りいただいた資料に記載されておりますように、例えば、二〇二一年の実績で申し上げると、中国の秦山という原子力発電所では年間二百十八兆ベクレル、韓国の月城という原子力発電所では年間七十一兆ベクレルのトリチウムを液体廃棄物として排出してございます。  御指摘のとおり、ALPS処理水の海洋放出によるトリチウムの排出量は、こうした海外の原子力施設と比べましても、約三分の一から十分の一と低い水準であると認識しております。
湯本啓市 衆議院 2023-11-14 原子力問題調査特別委員会
○湯本政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘いただきましたように、二〇二一年の四月の基本方針決定以降、様々な形でALPS処理水に関する説明を行ってまいりました。  地元漁業者を始めとする方々への千五百回を上回る説明会、意見交換ですとか、全国レベルで、消費者の皆様に対する情報発信として、新聞広告、ウェブ広告、あるいはリーフレット、解説動画といったものの配信も行ってまいったところでございます。西村経済大臣にも、御自身で、安全性についての御説明ということをウェブ動画やSNSを通じて行っていただいております。引き続き、こうした取組は継続してまいります。  こうした情報発信を行うに当たりましては、御指摘いただいたとおり、各国の原子力施設との比較というのも分かりやすいコンテンツの一つだというふうに考えておりまして、実際、SNS等でこういった情報、データをシェアいただけるように、世界の原子力施
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