財務省主税局長
財務省主税局長に関連する発言650件(2023-02-10〜2026-07-16)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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控除 (119)
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令和 (75)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
今般の措置におきましては、税率について、所得税法の本則における考え方を踏まえまして、二二・五%と設定することとした上で、お尋ねのこの控除額の水準については、所得階級別の負担率の状況等や、譲渡所得が長期間の価値上昇の効果が一時に発生する面があり、その平準化効果も勘案する必要があることから、三・三億円と設定したところでございます。
この基礎控除の下では、譲渡所得のみを稼得する場合、約十億円を超えると追加的な負担が生ずることとなります。一方で、十億円を下回る譲渡所得が長期間で平準化された場合には、現行の総合課税の下でも一五%を下回る負担率にもなり得るところでございますので、このようなことを考慮した上で、今般の措置においては三・三億円という控除の水準を設定したものでございます。
その上で、お尋ねの、今般の措置を過去の納税実績に当てはめた場合の影響
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
いわゆる一億円の壁と呼ばれる問題につきましては、税負担の公平性を確保する観点から、市場への影響も踏まえて総合的な検討を行うこととされていたところでございます。
市場への影響という観点からは、高所得者の所得の全体の構成に関する客観的なデータ、一億円を超える高所得者層の所得のプロファイリング、こういったところを踏まえた検討を行ってきたところでございまして、また、税負担の公平性の観点からも、政府の税制調査会などにおきまして、社会保険料も加味すると、かなりの高所得者層の負担率の方が低所得者層よりも低い状況にあり、負担構造として問題があるという指摘があった一方で、譲渡所得は長期間の価値上昇の効果がいっときに発生する面がございますので、その平準化効果も勘案する必要があるといった趣旨の御意見も出されていたところでございます。
こういった御意見なども踏ま
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
税制の簡素化についてのお尋ねでございます。
御指摘のように、税制の申告に係る事務負担などを軽減していく観点から、極力この制度を簡素化していくことは重要な課題というふうに考えております。
他方で、税制の公平性を確保する観点でありますとか、あるいは、様々な政策税制につきましては時々の政策的な要請に応えて対応を図っていく観点から様々な改正が行われておりまして、簡素性が損なわれている面も否定はできないところでございます。
こうした簡素性と公平性あるいは政策的な要請の間のバランスをきちんと取りながら検討していく必要があるものと考えております。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-17 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
免税点制度の存在による減収額について言及されているのかというふうに推察いたしましたけれども、いわゆる益税と言われるものは、免税事業者の場合でも仕入れに消費税の負担を負って仕入れをしておりますので、それに見合った値づけをしている限りにおいては益税というものは生じないわけでございまして、免税点制度の存在による減収額、いわゆる益税というものの金額というのは違う概念であるということを申し上げておきたいと思います。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
海外生産を国内生産にシフトする国内メーカーに対する支援に関してでございますが、海外に生産拠点が五〇%以上集中している製品の製造を行っているような企業につきまして、地域経済牽引事業という枠組みがございますけれども、こういった事業を都道府県内で行う等の要件を満たしている場合、最大五〇%の特別償却や最大五%の税額控除が可能となる、そういった制度が用意されてございます。
企業環境の変化を踏まえまして、税制においても、その必要性や政策効果をよく見極めながら、こういった施策に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
今回の改正内容は、雑損控除につきまして、特定非常災害の場合について繰越期間の特例を設ける、五年間まで延長するということと、純損失、これは御商売されている方の所得について損失が生じた場合でございますが、これについても同様に特定非常災害の場合に五年に延長するということでございまして、控除の順番については手を加えてございません。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 控除の順番については、雑損控除を引いた上で、その後に基礎控除等の人的控除が引かれるという仕組みはこれまでどおりでございます。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
令和五年度税制改正案におきましては、御指摘のとおり、研究開発税制を拡充いたしまして、博士号取得者等を雇用した場合に、その人件費について、一定の期間、一定の要件の下に、二〇%の税額控除を特別試験研究費として行う新たな類型を創設することといたしております。これは、企業におきまして、最先端の知識を有する博士号取得者や経験を積んだ外部の研究人材の新規雇用などに積極的に取り組んでいただくよう促すために行ったものでございます。
こうした取組を通じて、企業が有する既存の知識経験と博士号取得者等が有する新たな最先端の知識を融合させてイノベーションが促進されることを期待しております。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
財務省におきましては、資源エネルギー庁から、課税事業者である再エネ事業者にどのような文面で登録申請の手続を案内するかといった点について相談を受けておりましたので、そうしたはがきが送付されることについては承知をしておりましたが、具体的な宛先や送付枚数については相談を受けておりません。
また、一般家庭による発電から生じた余剰電力の売却について、免税事業者という御指摘がございましたけれども、消費税の課税対象となる取引は、国内において事業者が事業として対価を得て行う資産の譲渡等でございますので、サラリーマン等の一般家庭におきまして、生活用の資産として設置している太陽光発電設備等から生じた電気について、余剰が生じた場合に電力会社に売却する等の場合につきましては、消費税法上の資産の譲渡等には該当しませんので、元々課税対象ではなく、また、その一般家庭は事業
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 資源エネルギー庁からのこのはがきやホームページにおける御案内ですけれども、今後新たにFIT認定を受ける場合のうち、消費税の課税事業者に該当する方については、インボイス発行事業者としての登録を行うことをFIT認定の要件とする予定ですと案内されていると承知をいたしております。
したがって、委員御指摘のように、FIT認定の要件に、課税事業者であることは要件とされておらず、免税事業者の方もFIT認定の要件から排除はされていないものと承知をいたしております。
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