財務省関税局長
財務省関税局長に関連する発言125件(2023-02-17〜2025-04-14)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
輸入 (124)
税関 (106)
関税 (73)
制度 (62)
貨物 (61)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) そのような事例、先ほど申しました、旅客でなくて貨物を利用した密輸の手口が増えている中でそうした事例が出てきていることについての認識をしておるところでございます。
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) 済みません、その前に実務的なことでお答えさせていただきます。
そうした空き家が密輸に使われるという手口がトレンドとして見られるものですから、ポスターを作りまして関係の協会などに配付をして、注意喚起を政府としても行っているところでございます。
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) 金の輸出量、輸入量、それから密輸入に係る押収量についての数字でございますが、平成三十年の、まず金の輸出量から申し上げますと、直近五年間で、平成三十年百五十六トン、元年は、令和元年は百四十六トン、同二年は百四十八トン、同三年は百三十八トン、同四年は二百二十五トンとなっております。
一方で、金の輸入量についてでございます。同様に申し上げますと、平成三十年は七トン、令和元年は三トン、同二年は五トン、同三年は五トン、同四年は五トンとなっております。
また、金の密輸入に係る押収量について同様に申し上げますと、平成三十年は二千五十四キログラム、令和元年は三百十九キログラム、同二年は百五十九キログラム、同三年は二十七キログラム、同四年は百三十五キログラムとなっているところでございます。
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) お答え申し上げます。
外国為替及び外国貿易法によりますロシアへの輸出禁止措置については、税関において輸出される貨物が経済産業大臣の承認が必要な貨物であるか否かの確認を行いますなど、厳格な水際取締りを実施しております。その中で、輸出される貨物に対する税関の審査や検査によりましてロシアへの輸出禁止措置の対象となる貨物を発見した事例は存在いたします。
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) お答え申し上げます。
ロシアへの輸出禁止措置の実施以降におきまして、ロシア向けの中古自動車を自動車の部品であると偽って税関に輸出申告されたという事例は私どもは承知していないということでございます。
ロシアへの輸出禁止措置につきましては、いずれにしても、引き続き経産省等の関係省庁と連携をしてその実効性の確保に努めてまいりたいと考えております。
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) 関税法上、旅客が百万円を超える現金などを携帯して入国する場合におきましては、その現金等につきまして税関に輸入申告を行う必要がございます。税関では、現金等の不正な持込みに対しまして、警察等の関係機関とも連携の上、情報の収集、分析、活用の強化に努めますとともに、エックス線検査装置等の取締り検査機器を活用しまして、旅客の携帯品等の効果的、効率的な取締りに取り組んでいるところでございます。
今後、インバウンドの拡大により訪日外国人旅客の更なる増加が見込まれます中、委員御指摘のような要因も含めまして、様々な要因によりまして現金の持込みといった事例が増加する可能性はあると考えております。警察等の関係機関と連携を強化の上、厳格な水際取締りに一層努めてまいりたいと、このように考えているところでございます。
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) お答え申し上げます。
財務省では、税関を取り巻く今後の環境変化を見据えまして、二〇二〇年六月にスマート税関構想を取りまとめて、世界最先端の税関を目指し、税関業務の高度化、効率化に取り組んできているところでございます。また、昨年十一月には、委員からお話ございましたように、その後の環境変化やニーズに対応するため、DX化に向けた取組などを盛り込むなどアップグレードを行い、スマート税関の実現に向けたアクションプラン二〇二二として公表いたしました。
具体的には、税関業務の高度化、効率化のため、AI等先端技術の活用などを進めることとしておりまして、例えば、デジタル化された貨物情報と画像情報を複合的にひも付け、活用することによる審査及び検査の高度化、あるいはAIを活用した検査対象郵便物の自動識別といった取組を進めているところでございます。
税関におきましては、ス
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) 税関といたしましては、御指摘のとおり、輸入貨物が急増する中で、密輸手口の巧妙化といった様々な課題に直面しているところでございます。
こうした課題に適切に対応するために、DX化の推進など、より一層効率的、効果的に業務運営を進めていくこと、そして、そのためにも職員の専門性を高めるための研修を実施すること、さらに、人員の適正配置を行いつつ更なる人員確保など必要な体制整備を図ること、こうしたことが重要であると考えております。人員確保につきましては、税関の定員につきまして、五年度予算において百四人の定員増を計上いたしております。
また、DX化推進の予算につきましては、例えば、税関検査場のDX化、AIを活用したエックス線検査画像解析などの取組に係る予算を含めまして、令和五年度税関の予算におきまして総額九百八十一億円を計上しております。
今後とも、業務の見直しと
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) 御指摘のとおり、越境電子商取引の拡大に伴いまして輸入貨物が急増する中、不正薬物の押収量は七年連続で一トンを超えておりますし、知的財産侵害物品の輸入差止め件数も三年連続で二万五千件を超えてございます。
こうした状況に対応するためには民間事業者との連携協力が不可欠と認識しているところでございまして、そうした認識の下、具体的には、ECプラットフォーム事業者との協力について申し上げますと、模倣品などの水際取締りに関する協力関係の進展に取り組んでおりまして、昨年六月にはアマゾンジャパン合同会社と知的財産侵害物品等の水際取締りに係る協力に関する覚書を締結したところでございます。また、輸出入申告件数が著しく多い一部の事業者からは輸入貨物に係る事前情報の提供を受け、リスク管理を行った上で、効果的、効率的な審査、検査を実施しているところでございます。
こうした民間事業者
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| 諏訪園健司 |
役職 :財務省関税局長
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参議院 | 2023-03-30 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(諏訪園健司君) 税関におきましても、今後想定される地方空港での復便などによる旅客の入国客の往来が再開されるということにつきまして課題として認識しておりまして、こうした方々の円滑な通関と同時に、厳格な取締りの両立を実現する必要があると考えております。このためには、所要の人員確保、人員配置に加えまして、情報や取締り検査機器の活用も重要と考えております。
これまで、国内外の関係機関との情報交換や乗客予約記録などの情報の活用、あるいはエックス線検査装置、不正薬物・爆発物探知装置などの取組、取締り検査機器の活用などの措置を講じつつ、入国旅客に係る税関手続のデジタル化に努めてきたところでございまして、今後、御指摘のような地方空港を含めたインバウンドの更なる拡大が見込まれる中で、冒頭御説明しましたスマート税関構想の取組も踏まえながら、入国旅客に係る税関手続の一層のデジタル化を推進するこ
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