資源エネルギー庁次長
資源エネルギー庁次長に関連する発言24件(2023-04-21〜2025-05-21)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
指摘 (25)
開発 (24)
事業 (20)
原子力 (18)
価格 (17)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 小澤典明 |
役職 :資源エネルギー庁次長
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衆議院 | 2023-04-21 | 経済産業委員会 |
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○小澤政府参考人 お答えいたします。
「もんじゅ」につきましては、委員御指摘のように、二〇一六年の原子力関係閣僚会議におきまして廃炉が決定され、現在、二〇四七年までを想定して、ナトリウムや使用済燃料の取り出し、施設の解体等の廃止措置が進められているところでございます。
こうしたナトリウムの取り出しも含めまして、その着実、安全な廃止措置が重要でございまして、引き続き、「もんじゅ」の廃炉を進めております日本原子力研究開発機構、JAEAにおきまして適切な対応が取られることを期待したいというふうに考えてございます。
その上で、こうした廃炉措置の過程では、委員御指摘のナトリウムの処理処分についての先進的な技術あるいはノウハウ、貴重なデータ等が蓄積されることが期待されます。今後、高速炉の開発、実証について取り組んでいくに当たりましては、こうした「もんじゅ」の廃止措置の過程で得られる様々な知
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| 小澤典明 |
役職 :資源エネルギー庁次長
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衆議院 | 2023-04-21 | 経済産業委員会 |
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○小澤政府参考人 お答えいたします。
昨年秋の関係者へのヒアリングにおきましては、「もんじゅ」は、中核の会社を設けず、参加する事業者が横並びでプロジェクトを請け負っていたため、プロジェクト全体の司令塔機能が脆弱となり、十分な管理が行えなかった点が指摘されているところでございます。
こうしたことを受けまして、私どもでは、今後の実証炉の開発に当たっては、的確なリーダーシップによって一連の工程を指揮命令する司令塔機能、マネジメント体制を設けるとともに、特に技術的な面につきましては、設計から開発、製造、建設に至るまで、その中核を担うメーカーを中心とした体制構築を行いたいというふうに考えてございます。
その際、こうしたメーカー等による体制の構築に当たりましては、御指摘のように、全体をマネジメントする能力や十分な技術開発力、こうしたものを有する事業者を多角的、総合的に評価して選定していく必
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| 小澤典明 |
役職 :資源エネルギー庁次長
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衆議院 | 2023-04-21 | 経済産業委員会 |
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○小澤政府参考人 お答えいたします。
高温ガス炉の開発、実証に当たりましては、「もんじゅ」の開発等における反省を生かしまして、国が所要の予算措置を講じて、全体をリードしながら、民間の力を最大限発揮できるような実効的な組織、体制をつくる必要があるというふうに考えてございます。
このため、国がリードして、適切なマイルストーンの設定、それから、定期的な評価、検証によるPDCAサイクルを継続して行いながら、日本原子力研究開発機構、JAEAや電力会社、民間事業者と協力して取り組むことといたしまして、そのために必要となる的確な司令塔機能、マネジメント体制や、中核を担うメーカー等が開発から建設まで手がける体制を整えたいというふうに考えてございます。
引き続き、JAEAや事業者とコミュニケーションを取りながら、高温ガス炉の開発の具体化を図ってまいりたいというように考えてございます。
その上
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| 小澤典明 |
役職 :資源エネルギー庁次長
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衆議院 | 2023-04-21 | 経済産業委員会 |
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○小澤政府参考人 お答えいたします。
我が国は、原子力につきましては高いレベルの技術、人材、産業基盤を維持してまいりましたが、東日本大震災以降、原子力発電所に関連する工事あるいは物づくりの現場が以前に比べて少ない状況が継続してございまして、現場の技術、人材の維持強化が非常に重要な課題だというふうに認識してございます。
こうした中で、本年二月のGX実現に向けた基本方針の中では、原子力に関する研究開発や人材育成、サプライチェーン維持強化に対する支援の拡充などを盛り込んだところでございます。
経済産業省としても、地域経済産業局と連携しまして、先般、原子力サプライチェーンプラットフォームを設立して、研究開発に必要な部材、部品の製造技術を持つ企業を含む、全国に約四百社ほどございますけれども、こうした原子力関連企業を念頭にしまして、ヒアリング等を通じて、個別のニーズを的確に把握しながら、今
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