第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
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情報 (73)
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 会議録情報 | 参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 | |
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令和五年五月十日(水曜日)
午後一時開会
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委員の異動
四月二十四日
辞任 補欠選任
金子 道仁君 柳ヶ瀬裕文君
四月二十五日
辞任 補欠選任
青島 健太君 石井 苗子君
五月九日
辞任 補欠選任
森屋 宏君 広瀬めぐみ君
上田 勇君 新妻 秀規君
三浦 信祐君 塩田 博昭君
石井 苗子君 梅村 聡君
吉良よし子君 紙 智子君
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出席者は左のとおり。
委員長 佐藤 信秋君
理 事
滝波 宏文君
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| 佐藤信秋 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○委員長(佐藤信秋君) ただいまから決算委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨九日までに、金子道仁君、青島健太君、上田勇君、三浦信祐君、森屋宏君、吉良よし子君が委員を辞任され、その補欠として柳ヶ瀬裕文君、新妻秀規君、塩田博昭君、広瀬めぐみ君、梅村聡君及び紙智子君が選任されました。
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| 佐藤信秋 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○委員長(佐藤信秋君) 令和三年度決算外二件を議題といたします。
本日は、財務省、経済産業省、金融庁、株式会社日本政策金融公庫及び株式会社国際協力銀行の決算について審査を行います。
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| 佐藤信秋 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○委員長(佐藤信秋君) この際、お諮りいたします。
これら決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれも省略して、本日の会議録の末尾に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 佐藤信秋 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○委員長(佐藤信秋君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
質疑通告のない方は退席していただいて結構です。
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| 佐藤信秋 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○委員長(佐藤信秋君) これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 自由民主党の三宅伸吾でございます。
本日は、質疑の機会をいただきまして、委員長始め理事、そして決算委員会の各位に心より御礼を申し上げます。
本日は、金融関係について的を絞って質問をさせていただきたいと存じます。
まずは、日本銀行にお聞きしたいと思います。
日本銀行、大規模な金融緩和の一環といたしまして、上場投資信託、ETFを大量に買い入れ、そして現在も保有をしてございます。買入れの状況につきましては配付資料の一でございます。
先月二十八日の記者会見におきまして、日本銀行植田総裁は、現行の金融緩和を継続するのが基本だとおっしゃられました。そして、様々な政策の効果と副作用のバランスを間違えないように常に注意深く分析し、できる限り情報発信をしていきたいというふうに植田総裁述べられました。ETF大量買入れ、保有の政策の効果はどのようにあったのか、教えていただきたい
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| 植田和男 |
役職 :日本銀行総裁
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○参考人(植田和男君) お答えいたします。
委員御質問のETF買入れでございますけれども、私どもが行っております大規模な金融緩和の一環として実施してきております。おっしゃいましたように、株式市場のリスクプレミアムに働きかけることを目的としております。言い換えますと、リスクに対して要求される対価、これをプレミアムと呼んでおりますが、これが過度に拡大し、投資家のリスクテーク姿勢が極端に慎重化するということを防ぐ狙いがございます。
この点、日本銀行が二〇二一年に点検というものを実施しておりますが、そこでは、特に感染症の急速な拡大等で市場が大きく不安定化したような局面で、今申し上げましたリスクプレミアムの抑制に効果を発揮したという結果も示されております。
こういうふうに、ETFの買入れは、リスクプレミアムを抑制することで金融市場の不安定な動きが企業や家計のコンフィデンス、これを悪化させ
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| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○三宅伸吾君 今、政策の効果の説明ございました。確かにそのような効果はあったんだろうと私は思います。
その一方で、光強ければ影深しという言葉がございますように、やっぱり副作用もあるんだろうと思います。様々な識者が多くの副作用について論文書かれておられますけれども、私が考えるに、最大の副作用は、証券市場の株価形成機能を私は損なったんではないかと深く憂慮をいたしております。
その理由は、日本銀行はいわゆるキャピタルゲインというか、もうけるために大量のETFを買っているわけではないんですね。そもそも証券市場というのは、利潤というか、証券投資をして稼ごうというその利潤動機を持った方々が、多数のプレーヤーがその市場に参画することによって、マーケットメカニズムを通じて、企業に対して株価というシグナルを通じて、もう少し頑張らないと株価下がるよ、いや、よくやっているから株価上がったよねという、こう
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| 植田和男 |
役職 :日本銀行総裁
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-10 | 決算委員会 |
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○参考人(植田和男君) ETF買入れの副作用でございますが、委員御指摘のものも含めまして、株式市場の機能への影響などいろいろ指摘されていることは承知してございます。
この点、日本銀行では様々な工夫も行ってきております。具体的には、市場が大きく不安定化した場合に大規模な買入れを行うということが効果的であるという点検作業の結果も踏まえまして、めり張りを付けた買入れを実施するということが一点でございます。
また、買入れの対象についても、個別銘柄に偏った影響ができるだけ生じないように、指数の構成銘柄が最も多いTOPIX連動型に一本化してございます。さらに、ETFを構成する個別株式の議決権についてでございますが、これについてもスチュワードシップ・コードの受入れを表明した投資信託、投信委託会社により適切に行使される扱いというふうになってございます。
こうした点を踏まえますと、これまでのとこ
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