第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○串田誠一君 本当に調べてくださいよ。是非、そう思います。というのは、やっぱり家族同然と思っている方多いんですよね。そして、亡くなられた方に関するペットロスというのも本当に長年続いているというのを私も聞いていますので、是非それは、人とは違ってじゃなくて、人と同じとは言いませんけれども、家族同然であるという認識、是非とも農水省の、農水大臣にもお持ちをいただきたいなというふうに思っております。
質問を鳥インフルエンザについて変えさせていただきたいと思うんですが、鳥インフルエンザの伝播させる鳥というのはどんなものが考えられているんでしょうか。
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| 森健 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(森健君) お答えいたします。
一般的に、鳥インフルエンザウイルスは、元々カモ類等の水鳥を自然宿主とするウイルスでございまして、鳥類の中では幅広い種に感染することができると言われているところでございます。
本年度のシーズンにおけます、あっ、済みません、令和四年度シーズンにおけます野鳥のサーベイランスでは、カモ類などの冬に日本へ渡る水鳥に加え、ハヤブサなどの猛禽類、ハシブトガラスなどの留鳥からも抗原、病原性鳥インフルエンザのウイルスが検出されておりまして、このような鳥が鳥インフルエンザを伝播する可能性があるというふうに考えているところでございます。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○串田誠一君 ニュースではカラスなんかも挙げられていたのを見たことがあるんですけれども、侵入させないということが大事ではあると思うんですが、近寄らせないというようなことを開発している民間企業もあるとお聞きしています。超音波だとかいろんな意味で。
侵入させないというだけじゃなくて、そういう部分に関する農水省としての研究、支援というのは行われているんでしょうか。
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| 森健 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(森健君) 鳥インフルエンザの対策といたしまして、発生地域での野鳥対策として、発生農場周囲の主要道路やため池周辺等の消毒、ため池の水抜き等の野鳥対策などについて、地域の関係者が一体となった取組を徹底して行うことも必要と考えているところでございます。農水省といたしましては、例えば、ため池に忌避テープを張るなど、ため池での野鳥飛来防止対策などの取組に対して、消費・安全対策交付金により支援を行っているところでございます。
御指摘の、例えば超音波とか音といったような対策については、鳥が慣れてしまわないか、あるいは飼養している鳥にどういう影響をするのかといったような課題もあるというふうに認識をしておりまして、なかなか直ちに農場において活用できる状況にはなっていないという状況でございます。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○串田誠一君 鳥以外に、人の場合ですね、人が伝播させるというようなことも聞いているんですけれども、人が伝播させないためにはどういうようなことを人は注意をしたらいいんでしょうか。
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| 森健 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(森健君) お答えいたします。
鳥インフルエンザが発生した場合に専門家による疫学調査を行っておりますが、その分析によりますと、例えば、今シーズンの発生事例において、衛生管理区域等に出入りする際の車両消毒だとか、衣服、靴の交換、手指消毒等の衛生対策に不備が見られた事例でございますとか、あるいは鶏ふん、堆肥等の作業に関わる方、あるいは外来業者がこうした消毒を実施していないというような事例も指摘されているところでございまして、こうした事例におきましては、関係者が、人がウイルスを伝播させた可能性があるものと認識しております。
こういったような消毒をしっかりする、人の出入りをきちっと管理するといったようなことが必要かと思っております。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○串田誠一君 その解決策というか一つの政策として分割管理というのが言われているわけなんですけれども、その分割管理をするに当たっては、人が例えば衣服を交換するとか靴を交換するとかというようなことで分割管理としては可能性としてはできるのか。それとも、もう分割管理というからには、人間ももう共有しちゃいけないんだと、一つ一つがもう別の企業、業態だというふうなところまで徹底しなければいけないのか。この点について農水省としてはどういうお考えで、また、それに関するガイドラインも私作った方がいいかと思うんですけれども、それについての今の進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。
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| 森健 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(森健君) お答えいたします。
御指摘の農場を複数に分割し別農場として取り扱うという分割管理という考え方につきましては、私どもとしては、人、物の動線を分けるなどによりまして飼養衛生管理を一体的に行う衛生管理区域、この範囲を完全に分けることが必要だと考えております。このため、例えば人による伝播を防止する観点からは、原則としてこの衛生管理区域ごとに作業者を分ける、作業する人を分ける、車両や作業者の出入口を衛生管理区域ごとに設けてそれぞれで消毒などを行うといったような対応が必要と考えております。
こうした分割管理につきましては、これまでの飼養衛生管理基準ですとか指針に基づいて行うことが可能となっているところでございますけれども、改めて今後こうした、今申し上げたような衛生管理区域の範囲を完全に分けるという考え方を改めて整理した上で説明を行っていきたいというふうに考えているところ
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○串田誠一君 一度発症してしまいますと、もう莫大な被害と、またそれに対する、鳥も殺処分されなければならないですし、それに対応する人の精神的なものもすごくあるわけですから、もうここは、もう衣服だとか靴だとかを履き替えればいいだけじゃなくて、徹底して、もう分割管理になっている以上はもう人が一緒に行ってはいけないんだというところまで徹底した方がいいと思うんですが、野村農水大臣、どうですか、そんなようなことも御検討いただけないでしょうか。
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| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(野村哲郎君) 今、森局長の方から答えましたように、人もそうだし、車両もそうですし、いろんなことを完全に分離して完全にその管理が可能になる、それぞれの鶏舎ごとに管理が別にできるというのがあれば、これはもう今委員がおっしゃったような形にできると思いますが、ただ、飼育管理の今の指標ではやれるようにはなっているんです。
それからまた、専門家の先生方からも、今年は非常に殺処分が多かったものですから、あるいはまた卵が非常に不足しているものですから、できるならばこの分割管理というのを考えた方がいいんじゃないかということは助言もいただいておりますが、その仕組みについては、委員おっしゃるように、ちょっとこのちゃんとマニュアルを作ってやらないと、農家がどういう形での個体管理、いわゆる鶏舎ごとの管理が可能なのかどうか、人も全部別々にしなさい、あるいは車両も全部別々ですよ、餌運びも全部別々ですよと
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