第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○福島みずほ君 これは事実関係を記録する記録ではないんですか。
|
||||
| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(松野博一君) 所管、管理省庁であります外務省からお答えをさせていただきます。
|
||||
| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(上川陽子君) お答え申し上げます。
委員御指摘の文書でありますが、関係大臣と協議した上で大正十三年の五月二十七日に当時の外務大臣から在中国公使宛てに送られた電報等に記載された内容を指すものであると承知をしております。この文書には、当時、異常混乱の際、在留シナ人中にも、不慮の災害を被りたる者、同情に堪えざる次第なるをもって、善隣の交誼に鑑み、特に慰謝料として金二十円、二十万円を支出との記載がありますが、この文書からは当該記載以上の内容を把握することはできないものであります。
これまで政府が記録が見当たらないと答弁してきたのは、今官房長官がお話しになったとおりでありまして、関東大震災時における朝鮮人や中国人等の状況について事実関係を把握することのできる記録が見当たらないという趣旨であると承知をしております。
|
||||
| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○福島みずほ君 この調査表に基づいて、これを当時の外務省は精査し、九十九年前、閣議決定で二十万円支払うということを決定していますね。閣議決定は重要です。この調査表、日本政府は当時精査したんですよ。これが記録でなくて何が記録なんですか。
|
||||
| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(上川陽子君) 御指摘の事実関係を把握することのできる記録は現時点では見当たらないという趣旨でございます。
|
||||
| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○福島みずほ君 質問を変えます。
殺害はなかったという記録はあるんですか。
|
||||
| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(上川陽子君) 政府として調査した限り、政府内に事実関係を把握することのできる記録が見当たらないとの立場に変化はございません。
いずれにせよ、災害発生時におきまして全ての被災者の安全、安心の確保に努めることは政府として極めて重要であると認識をしております。また、政府におきましては、特定の民族や国籍の人々を排斥する趣旨の不当な差別的言動、ましてそのような動機で行われる暴力は、暴力や犯罪はいかなる社会におきましても許されないものと考えております。
|
||||
| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○福島みずほ君 調査報告書があるじゃないですか。この遺族の人たちが何度も何度も日本に来て外務省と交渉しています。殺害の記録なんかないということを聞いたことないですよ。
まさにこれが当時調べた殺害の記録です。これが記録でなくて何が記録なんですか。何があれば認めるんですか。
|
||||
| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねの事実関係でございますが、確定的なことを述べるということにつきましては大変困難であると考えております。
|
||||
| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-29 | 予算委員会 |
|
○福島みずほ君 閣議決定で二十万円払うという約束をして、その後も中国政府と交渉しています。閣議決定は極めて重いと思います。慰藉金として払う、この殺害に関してということです。
これは、殺害の事実を九十九年前認めたということじゃないんですか。
|
||||