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第213回国会の発言まとめ

第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
発言件数
103693件
登壇議員
1629人
会議体
64種
主な論点キーワード: 金融 (106) 政策 (85) 金利 (78) 市場 (76) 日銀 (76)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○石垣のりこ君 これ、桁違いなんですよね。余りにも一方的に、圧倒的数字でパレスチナ側の犠牲が出ています。  先般、国際司法裁判所、ICJが、イスラエルに対しまして、ガザ地区でジェノサイド、大量虐殺を防止するためにあらゆる措置を講じるよう暫定措置命令を下しました。三万人の非戦闘員の犠牲者、そしてICJのこの暫定措置命令、この二つを直視すれば、イスラエルに対してジェノサイドをやめよとやはり日本政府として真っすぐに抗議すべきではないかと思いますが、上川大臣そして岸田総理の見解を求めます。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(上川陽子君) まず、御質問のイスラエルの攻撃がジェノサイドに当たるかどうか。まさに、御指摘いただきましたように、先般の南アによりますイスラエルに対する提訴、これによりまして国際司法裁判所、ICJで今後審理される事柄でございまして、我が国としては引き続き注視をしてまいりたいというふうに思っております。  今の段階のICJの今措置でございますが、御指摘のとおり、暫定措置命令でございます。これは、イスラエルがジェノサイド条約違反を行っているか否かをその時点で判断したものではございません。他方で、イスラエルに対しましては、ガザ地区のパレスチナ人との関係におきまして、ジェノサイド及びその扇動を防ぐための措置をとること、また、緊急に必要とされる基本的サービス及び人道支援を供給することを可能とする措置をとること等を命じる内容でございます。この国連の主要国際司法機関でありますまさにICJの暫
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 今外務大臣からありましたように、国際社会においては、このイスラエルの行動がジェノサイドに当たるかどうかなど法的な判断についてはICJ中心に議論が行われていますが、しかし、今、この法的な判断については注視しつつも、今現在、実際に現地においてはもう人道上大変深刻な状況になっている、この人道状況を改善することにまずはしっかり手を着けていかなければならない、こういった状況にあると思います。  そのためにも、人道支援が可能な環境をしっかり確保する、そして何よりも、人質の解放を進めていくなどしてこの人道的な停戦、これを実現することが重要だと我が国も考えており、この人道的な停戦、これを呼びかけているところであります。そして、それを持続的な停戦につなげるべく国際社会と協力をしていかなければならない。この現実は、まずそこが大事だという観点に基づいて外交努力を続けている、これが
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石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○石垣のりこ君 もちろん、そういう考え方ももちろんあるとは思いますけれども、現状どういうことをイスラエルがやっているか。私も申し上げましたけれども、結局、これだけの犠牲が出ている、かつ、これほどの人道状況の危機が訪れている。餓死をしている子供も出ています。それを目の当たりにして、日本として、これはジェノサイドであるという認識を示せないことというのは、本当、非常に残念なことだと思います。  子供を殺すな、市民を殺すな、そしてジェノサイドをやめよと強く私から申し上げて、次の質問に移ります。  さて、今年は、政府の中で農政の憲法ともいうべき食料・農業・農村基本計画の見直しが行われる年です。総理は所信で農政の基本は現場にありますと述べておられますが、総理には一体どんな現場の声が届いているでしょうか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 私も全国を回る中で様々な関係者の話を聞いてまいりましたが、農林水産業の現場の皆様方にも、車座を始め様々な機会に直接話を聞かせていただきました。  栃木県では、酪農関係者の皆さん方から飼料価格の高止まりなど厳しい経営状況を伺い、国産飼料の生産あるいは利用拡大の重要性、これを指摘されたところでありますし、また、茨城県におきましては、杉の伐採現場や大規模製材工場において林業関係者の皆様から状況を伺い、高性能林業機械の導入など様々な御指摘をいただきました。  こうしたことに加えて、先日、石川県輪島、被災地視察をさせていただきましたが、その際に、第一次産業におけるコミュニティーの重要性、スピード感を持った復旧の必要性、こういったことも農林漁業関係者から伺ってきたところであります。この被災地復興にもこういった声をしっかりと活用しなければならない、こういった思いを強くし
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石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○石垣のりこ君 現場にも行っていらっしゃって現場の声を聞いていらっしゃるということで、いろいろ挙げていただきましたけれども、その現場の声が本当に受け止めて政策に反映されているか、甚だ疑問です。  あえて具体的に申し上げます。例えば、水田活用の直接支払交付金に関してです。五年ごとの水張り要件があります。まず、どのような内容か、御説明をお願いします。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 米の消費が徐々に減少しております。一方の方で、需要が多い麦、大豆、こっちの方に転作をしていかなければなりません。そういうことで、水田機能を維持しながら、それに対して麦、大豆を作るということに対しては、水田機能を維持するということを条件に水田活用直接支払交付金というものが支払われるというような構図でございます。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○石垣のりこ君 五年ごとの水張り要件についても御説明いただいていいですか。(資料提示)
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-03-04 予算委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 五年に一度、そして水田の機能というのは一か月以上水を張っていただくということであります。
石垣のりこ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-04 予算委員会
○石垣のりこ君 すごく説明が不親切なんですけれども、簡単に申し上げますと、要は水田を畑にした際の補助金なんですけれども、受け取るためには、五年に一度、畑にしたところを、田んぼから畑にしたところに五年に一度必ず水を張ってくださいと、田んぼに戻してくださいと、そうしないと支援金の対象にならない、補助の対象にならないというものであります。  こうした水張り要件に関して、総理、現場の声って届いていますでしょうか。