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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言48099件(2026-02-18〜2026-07-02)。登壇議員1281人・会議体46種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-02)
発言件数
48099件
登壇議員
1281人
会議体
46種
主な論点キーワード: 首都 (203) 機能 (126) 地域 (79) 整備 (73) 経済 (71)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
勝部賢志 参議院 2026-04-07 予算委員会
是非総理に先頭に立ってこの課題の解決に取り組んでいただきたいということを再度お願いを申し上げておきたいと思います。  さて次に、中東情勢について伺いたいと思います。  先ほどから、昨日もいろいろ議論がありました。トランプ大統領がイランに対して、ホルムズ海峡の開放を含めた交渉の結論を出せということで、そのリミットが明日の午前九時と、日本時間でいえばですね。本当に緊迫した情勢だというふうに思います。  そして、今日になっては、日本は助けてくれなかったというようなXの投稿もあったようでありますが、こういう状況も見ると、やっぱり今テレビを御覧になっている、あるいはラジオで聞いておられる国民の皆さん方も、本当に戦争早く終わってほしいという思いと併せて、日本も大丈夫なんだろうかという思いだって持っているかもしれません。  そういうことも踏まえて、総理が今この状況をどのように把握をされ、どういう
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高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2026-04-07 予算委員会
もう既に攻撃の応酬が一か月以上続いています。周辺国を含めて人的、物的被害が拡大して、エネルギー安定供給への懸念が高まっていることも深刻に受け止めております。とにかくホルムズ海峡における航行の安全確保、そして中東地域の平和と安定の回復というのが、これは日本に限らず、国際社会全体にとって極めて重要だと思っております。  我が国としては、やはり対話を通じた問題解決、もうこれが重要だと考えております。トランプ大統領が先日の演説で言及しておられたイランとの協議、これが、タイムリミットもあるかもしれませんけれども、事態の鎮静化につながっていくということを期待しています。  政府としても、今、国際社会と緊密に連携しながら、事態の早期鎮静化に向けてあらゆる外交努力を行っているところでございますし、これから私も首脳会談、電話になりますけれども、これも含めてやれる限りのことをやってまいりたいと考えておりま
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勝部賢志 参議院 2026-04-07 予算委員会
やれる限りのことを首脳会談も含めてというお話がございました。  今総理が頭の中で描いておられるその首脳会談というのは、イランとの首脳会談というふうに受け止めてよろしいんでしょうか。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2026-04-07 予算委員会
昨日も答弁をいたしましたが、その首脳会談に向けましても準備を進めているところでございます。
勝部賢志 参議院 2026-04-07 予算委員会
そのイランとの首脳会談で、総理が今課題として考えていて、交渉をする、会談をする大きなポイントはどんなところだというふうにお考えですか。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2026-04-07 予算委員会
まだちょっと予断することは差し控えますし、中継が入っている中で詳細は申し上げられませんが、ただ、私が目指すのは、やはりホルムズ海峡の安全な航行、これを確保してほしい、そして、周辺国への攻撃、これがかなり激しく行われたということで、様々なインフラが破壊されますと、中東地域全体、この現在の情勢が収まったとしてもその後大変な状況が続きますので、そういったことも含めて話をしたいなと現段階で考えております。
勝部賢志 参議院 2026-04-07 予算委員会
ありがとうございます。  今日、茂木大臣にお越しいただいていますんですけれども、昨日電話会談を行ったという話で、内容のつぶさな点は全てを聞くつもりはないんですけれど、要点として、要はその調達とかホルムズ海峡の安全航行とか、そういう内容だったのではないかというふうに仄聞しているんですけれども、言える範囲で結構ですので、昨日の会談、どのような状況だったのか、教えていただきたいと思います。
茂木敏充
役職  :外務大臣
参議院 2026-04-07 予算委員会
昨晩、イランのアラグチ外相と、三月に二回既に会談しておりますが、三度目の電話会談を行わせていただきました。  アラグチ外相の方から、現状、そしてイランの立場についての説明もお聞きをいたしました。その上で、私の方からは、今何よりも重要なことは、事態を早期鎮静化すると、そのためには話合いによる解決が極めて重要であると、このことを強調させていただきました。  同時に、今総理の方からもお話あったように、ホルムズ海峡の安全な航行と。これは、単にそこから石油の供給を受けている国だけではなくて、原油価格の高騰と、これを通じて国際経済全体にも影響する問題だと。これ、決してイランにとっても、国際社会が今こういったところで苦悩している、イランが孤立することになってしまう、こういうことから、これについてすぐに自由な航行を求めるようにと。  同時に、今、攻撃の応酬の中で、湾岸諸国のエネルギー施設、エネルギー
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勝部賢志 参議院 2026-04-07 予算委員会
大臣が冒頭におっしゃった、その事態の早期の収束というか、それがまず大事なんだというお話で、私も全くそのとおりだと思うんですね。  ですから、総理がこれから両国間の首脳会談を行うときの一つの大きなポイントは、やっぱり事態の早期の収束と停戦、終戦ということだと思うんですね。そういうために総理が果たすべき役割というのは、私は非常に大きいのではないかと思っています。  エネルギー調達も大事なんですけれども、やっぱり戦争をとにかく、とにかく止めようと。そのために会談を中心にしていくんですけれど、日本がその仲介役をやるということが、私は、ある意味仲介ができる国というのはたくさんないわけで、日本に対する他の国からの期待も大きいのではないかというふうに思いますけれども、そのことについてはいかがお考えでしょうか。
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2026-04-07 予算委員会
私も茂木大臣、外務大臣も同じように考えております。  イランとも歴史的に関係を紡いできており、そしてまた、米国は同盟国でございます。そういった意味では、今委員がおっしゃったように、仲介になるかどうか分かりませんが、両方に対して意見を申し上げる、早期の鎮静化の重要性を訴えかける。  そして、ホルムズ海峡の問題は、少しさっき茂木大臣も触れましたけれども、単にホルムズ海峡を使ってエネルギー、資源を輸入している国だけの問題じゃないですよね。これ、原油価格というのは市場で決まりますので、今米国でもガソリンが大変高いものになっている。だから、産出している国でも、世界全体的に上がっている。世界経済全体への影響も含めて、いろいろなお話ができるんじゃないかと考えております。